世田谷の豪徳寺は「招き猫の豪徳寺」として「せたがや...
紅葉のはじまった紅葉がとってもきれいでした。
穏やかな雰囲気で、多分猫好きにはたまらない。
ところどころに木のベンチがあって、ゆっくり過ごすことができました。
友人によく買ってた招き猫の御守り、自分に買ってみました。
大きい招き猫とはテイストのちがう、緩い感じが可愛らしい。
いいことありそうです。
初めて訪れた豪徳寺です。
産まれた時からの猫好きとしては来なければいけないとずっと思ってました。
招き猫が有名らしいので是非買って帰ります。
平日の暑い夏の昼間、人はほとんどいません。
どこからか猫の声がいろいろなところから聞こえます。
ただ探しても探しても見当たらない…不思議でしたね。
お参りをして2番目に大きな招き猫を購入し帰宅してすぐ玄関に置かせてもらいました。
これからよろしくね!またお参りで願ったことは我が家の猫が幸せに元気で長生きできますように…です。
招き猫発祥の地。
御朱印をいただきました。
門の奥に駐車場あります。
建築物も素敵です。
至る所に招き猫が。
受付には各種サイズの招き猫があります。
小判は持っていません。
藩主井伊家のお墓がある関係で、ひこにゃんもお祝いに来ています。
招き猫のお寺、豪徳寺。
招福殿が改修中のため、臨時の台の上に招き猫が並んでいた。
ところ狭しと並んだ様子を見たかったので改修が終わったらまた行きたい。
(2022年4月頃まで改修中)御朱印は書置き(300円)。
私が御朱印を戴いている横で息子たちは招き猫に釘づけ!お守りにしたいと、ケース入りの招き猫のキーホルダー?(500円)をお小遣いで買っていた。
さっそくお財布に付けて満足気。
境内は広々と、建物は一つ一つ厳かで、心があらわれた。
息子たちはお彼岸期間のため開いていた、地蔵堂(地蔵菩薩半跏像が安置されている)に興味を持ち、中に入ってじっくり見ていた。
何か感じるものがあったのか…豪徳寺の後は世田谷城址公園に寄って少し遊んでから帰宅の途に着いた。
コロナ禍で閉門していましたがやっと中に。
猫のお堂は工事中でした。
綺麗な境内で、心がスッキリした気がします。
木々の手入れがしっかりされていて美しかったです。
招き猫が、たくさんいました。
私も招き猫をお土産に買わせていただきました。
とても静かなお寺のなかに狂ったように置いてある招き猫。
とても不思議な気分になる場所でした。
回りの町並みも含めとてもいい場所です。
まねきねこで有名な豪徳寺へ。
机に置いて良い感じのサイズで末広がりの8に惹かれ3号800円を購入。
世田谷の街中に趣のある寺「豪徳寺」😌江戸の彦根藩「井伊家」菩提寺(井伊家墓所は国指定史跡)🪦、「招福猫児」発祥の地🐱元は世田谷吉良家の世田谷城址主郭部など世田谷の街中に数々の伝承‼️寺内は紅葉の時期は素敵でしょうね🎵⭐️招き猫⭐️彦根2代藩主/井伊直孝が鷹狩りの途中で雷雨に遭遇、門前の大木の下で雨宿り、門から猫が手招き、門内に入ると直孝が雨宿りしてた大木に落雷が「ドカン⚡️」と、命拾いした直孝は豪徳寺を江戸の彦根井伊家の菩提寺に、手招きした猫は幸運の猫に「招福猫児」、その縁あって彦根に「ひこにゃん」登場、こんな物語があれば面白いな😸🤭
普段、コロナ禍で閉門。
御盆で運良く開門。
招き猫10号購入出来ました。
招き猫御参りどころは改修工事中。
ご利益参り又訪ねます。
人の少ないタイミングで行くとゆっくり招き猫を見れてよかったです。
本殿への参拝客はあまりいない印象。
下高井戸駅から豪徳寺までウォーキング。
招き猫で名高い豪徳寺です。
招き猫に隠れていますが彦根藩井伊家墓所があり厳かです。
三重塔立派です。
東京世田谷区の街中とは思えない程静かに佇んでいます。
いつの時もこの静けさが胸にじ~んと染み入ります。
小田急線の豪徳寺駅からすぐだと思ったら、豪徳寺の裏側だったので、住宅街の狭い道を結構歩いて山門に着いた。
中は、庭などが綺麗にされていました。
受付が解り難かった。
案内版がもう少しあったら、初めての人には、ありがたいと思います。
コロナ禍の今、静かで人数も多くなく良い初詣でした。
ものすごく綺麗に手入れされてました。
ここで有名なのは井伊直弼とまねきねこ。
多くがこれらの所に人集りになりました。
豪徳寺は豪徳寺駅が近いのと思いきや、世田谷線の宮の坂が最寄り駅になるので、参道の場所を理解しながらお参りするといいと思います。
後、何ヵ所かは改修工事をしていました?
東京の中心部から少し離れた世田谷区にある招き猫で有名な豪徳寺。
新宿から小田急線の豪徳寺駅で降り、住宅地を抜けると、立派なお寺に辿りつきました。
噂通り、招き猫の数は半端ではありません。
こんなに多くのお猫様を見たのは初めてです。
なぜ招き猫なのか?貧寺であった豪徳寺の住職様の飼っていた猫が、ある日寺を訪れた井伊直孝とその家来を寺に招き入れ、落雷から救ったという事から吉運を開き、豪徳寺は井伊家菩提所となったそうです。
その後、猫の恩に報うよう、猫のお墓を建ててお祀りし猫寺と呼ばれるようなったそうです。
色々なサイズの猫のお守りがあり、御朱印もいただけます。
お寺には井伊直弼のお墓もありました。
紅葉が綺麗でした。
彦根藩の江戸の菩提寺、招福殿の先に墓所があります。
国指定文化財。
「招き猫の大群がお出迎え。
思わず笑顔になってしまう猫好き必須のお寺」招き猫発祥の地と言われているお寺は他にもありますが、圧倒的にスケールが大きいと思います。
訪れる誰しもが笑顔になれる、そんな場所に感じました。
招き猫以外の本殿や正門なども非常に綺麗に整備されていて、落ち着いた雰囲気の中、ゆっくりとした雰囲気を目一杯感じ取れました。
なお、招き猫は寺務所で購入できます。
敷地内に駐車場がありますが、本当に入っていいのかな?と思える場所にあり、最初困惑しました。
駐車場は正門から中に入っていくとあります。
世田谷の豪徳寺は「招き猫の豪徳寺」として「せたがや百景」にも選定されている美しい寺院です。
名前 |
大谿山 豪徳寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3426-1437 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
2022/9以前から伺ってみたいと思っていた東京世田谷【豪徳寺】へ立ち寄りました。
横浜方面から市営地下鉄あざみの駅~東急田園都市線で三軒茶屋駅~東急世田谷線の宮ノ下駅下車👣徒歩5分。
住宅街の中にありました。
入口を入って大きな松の中を抜け山門をくぐると、丁寧に造られ手入れが行き届いた庭を見ることができます。
その敷地には1600年後期に造られた梵鐘や、新しいけれど趣のある三重塔が目に入ります。
寺の門前の猫に導かれ、彦根藩井伊家の殿様が立ち寄り雷雨を避けられた事から支援され再興されたお寺。
井伊家の菩提寺になっていて橘の家紋(井伊橘)がいたるところに見られます。
敷地内には招福殿があり、福を招いた猫を招福猫児(まねきねこ)と呼んで祀ってあるので、たくさんの白い招き猫ゾーンがあります。
ここのまねきねこ、右手を上げ小判を所持してません。
右手は人の縁を招く猫だそう。
東京世田谷にあって、静かで穏やかに探索できるこのお寺、もう少しするともっときれいな紅葉が見れるのでぶらりと散歩するのにお勧めです。