二十代の頃は好きだったが時を経て三十代で再来してみ...
一品一品が非常に洗練されており、見た目も味も素晴らしい。
お刺身と焼鳥ともつ鍋のお店みたいです。
最初の驚きは、ビール高💦琥珀エビスならこんなもの?と思いながらビールきたら、少な💦グルスサイズって、ここらでは当たり前?お刺身は新鮮で美味しく、こだわりを感じました。
焼鳥も美味しかった❗でも、お酒が高いので、お酒と料理が一緒に楽しめないなら、もー行かない❗
八王子での飲み会に利用した居酒屋さんです。
八王子駅からは歩いて4〜5分ぐらいのところにあります。
座敷の席に案内され宴会開始。
コースではなくアラカルトで予約しました。
食べたいものを各々注文した結果テーブルがいっぱいいっぱいに。
笑焼鳥は焼きたてで提供してくれるようで、時間はかかりますが待つ価値がある仕上がりです。
外側はパリッと焼かれていて、どの串も身が大きく、ももやレバー、せせりは中がプリッとしていて、塩加減やタレの味も絶妙。
お酒がかなり進みます。
1本あたりの値段もそれなりですが、上質な焼鳥は食べるべきメニューで、おすすめです。
もつ鍋はもつが大きく、濃厚ですがあっさりめのスープが特徴的です。
ニラともつがたっぷり乗っていて、とろけるようなもつが美味。
また、座敷エリアの落ち着いた雰囲気、広さがとても居心地が良くて、親切な店員さんのサービスも良いですね。
事前期待値はそこまで高くありませんでしたが、その分感動する部分も多かったです。
出てきたもの全てがおいしい。
豆腐の厚揚げは、外がサクサク、中はふわふわ。
焼き鳥の焼き加減も絶妙。
外側は香ばしく、中は柔らかい。
店内の雰囲気もいい。
夕食がわりに、デートに、グループの飲み会に、さまざまなシーンに使えるお店だと思います。
何も調べずにふらっと立ち寄った店でしたが、リピートしたいお店です。
店長がオーナーになり さらに磨きがかかったおいしい居酒屋です。
なんでも美味しいですが、ハツと赤ヒモは特に美味しい😋
とにかく料理が美味しい。
全て美味しかった~🥗グレープフルーツサワー最高でした。
お店の雰囲気がとても良かったです。
落ち着いて飲みたい人におすすめ!もつ煮込みと焼き鳥がとても美味しいお店で、冷凍食品ではなく、手作りされてることがわかります。
値段もリーズナブルなので、迷ったときにぜひ来てほしいですね。
やまかしはいつでも美味しい😄みんな、満足🍴🈵😆🍻
数年ぶりに伺いましたが、とても美味しく食事が出来ました。
従業員の皆様も明るく優しくて気遣い等々素晴らしかったです。
常連になりそうです。
とりあえずここで喰っとけ‼️間違いない‼️個人利用も忘年会等のコース料理もとにかく納得‼️八王子の良心として長く続くことを祈る❗
焼き鳥美味しかったです。
サラダも!お刺身はオススメです!キチンと魚の種類を説明してくれた。
奥のお座敷席が気に入ってます。
はじめていきましたが 中々いい感じです。
角に有り 分かりにくいですが お店のかたも 手早く オーダーも手早く 満足しましたので よかったです。
会社の飲み会で利用。
夏に敢えてもつ鍋は思ったより良かったが、もつの量が少ない。
宴会席は広くて良い。
掘りごたつじゃないのが辛い。
なかなか料理は美味しいです。
お刺し身、やきとり、日本酒などまた行ってみたいと思うくらい良かったです。
焼き鳥、刺身、もつ鍋等全般旨い。
特にオススメはレバーとカシラ。
焼酎類の品揃えハンパない。
店の近辺には客引きが多くて立地は悪い。
八王子で焼鳥屋さんならおすすめできる場所!お刺身盛り合わせは絶対頼んでください(笑)お刺身もおいしいし、焼鳥もおいしいです!そして、お酒も一升瓶キープできます😁💖💖💖焼鳥はレバーおすすめ😉それと絶対絶対絶対たべてほしいのは、納豆チャーハン❗❗(キムチと納豆の絶妙なコラボレーション😢👏👏👏👏👏)これは食べないと損ですよ~
八王子で焼鳥屋さんならおすすめできる場所!お刺身盛り合わせは絶対頼んでください(笑)お刺身もおいしいし、焼鳥もおいしいです!そして、お酒も一升瓶キープできます😁💖💖💖焼鳥はレバーおすすめ😉それと絶対絶対絶対たべてほしいのは、納豆チャーハン❗❗(キムチと納豆の絶妙なコラボレーション😢👏👏👏👏👏)これは食べないと損ですよ~
名前 |
やまかし八王子本店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
042-626-0469 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 17:00~1:00 |
評価 |
4.0 |
二十代の頃は好きだったが時を経て三十代で再来してみると「こんなものだったか…」と思わされる。
17時の開店してから直ぐに入店すると準備がまだだったのか串をオーダーしてから20〜30分出でこない。
「お待たせしました」の一声も無い。
串は一本づつ出たイメージがあったが三本まとめて出できた。
青春時代の思い出が悲しく塗り替わった1日であった。