ミニシアターで貴重な映画に触れられた。
本日2023年2月27日(月)に深谷シネマさんにお伺いしました。
以前にテレビで紹介されて、一度は行ってみたいと思っていましたが、遠くの知人が観た映画がたまたまこちらで上映されていたもので良い機会と、本日訪れました。
確かに異空間(酒蔵)での映画鑑賞は、自分が映画の主人公になった様な感覚でして、その感覚で映画鑑賞できたのも面白く、良い記念になりました。
席数、スクリーン、ホールの広さはとても丁度良い感じでした。
特に席の大きさや前後の間隔も広く取られ、ゆったり映画に専念できて楽しむ事が出来ました。
音量もバランス良かったです。
また近いうちにお伺いしようと思います。
深谷シネマ設立時からの長くお世話に為っています。
敷地に足を踏み入れると、大正・昭和のロマンが感じられる、異空間が有ります。
名画が楽しめる、コミュテぃ映画館です。
換気・消毒は特に時間を掛けて理事長自ら、されています。
毎回の映画楽しみです。
未だ来館されていない方にお薦めです。
広い駐車場完備しています。
廃業した造り酒屋の敷地内にある自主上映のミニシアターです。
造り酒屋の建屋は年季の入った時代物なのですが、シアターの建物、設備は最新型で快適に映画を鑑賞できますのでご安心を。
隣には古い造り酒屋の建物を再利用したアンティーク感の強めな店などがあります。
駐車場は無料で出入り自由、50台位。
これからも商業主義に陥ることなく、良い映画を上映し続けてください。
時間の関係で上映作品を見ることができなかったがなかなか良い作品を上映しているようだ遠くから観光で来たので来れる場所ではないがPOやボランティアが力を入れている場所なのでがんばって欲しい。
昔ながらの景観を残しつつ、新しいアイデアあるお店が沢山あります。
建物の老朽化等は隠せませんが、それもまた味です。
文明開化の雰囲気ありありな町並みの中にあります。
コスプレや和装して、写真撮りたい雰囲気です。
ちょっと話題のジャンクヘッドを観てきました。
小さい映画館ですが、そこがまたちょうど良いです。
小さな映画館ですが、良い作品を上映しています。
支援している方も大勢いて皆に愛されている映画館です😄
昭和レトロ、廃屋好きな私にはいい感じでしたが、6~7割閉まっていた。
たまたまお休みならいんですが・・・
観ることは出来ませんでしたが、親切な対応に和みました!今度は観てみたいです!
「取り憑く島が無い」と言うべきか、意味が散乱して情念が過剰なため、脳ミソが疲れているヒトは入り込まないほうが身の為です。
逆に、認知レベルが下降ぎみと自覚のでてきた人やウツ気味のひとには何かの効果があるかもしれません。
『七ツ梅酒造跡』なるこの空間は、半日の散策ではなにもわかりません。
一週間ほど、軒下あたりで住まわせてもらいたいな。
ノンフィクション映画、[瞽女]ごぜと読むそうです。
1週間の短い期間の上映会の最終日3:3:6に行って来ました。
壮絶な人生の映画でした。
生まれつき盲目の少女の人生を描いた物語でした。
職場で映画のことを知り、最近職場に入って来た看護士さんも見に来ていて、来て良かったと云って居ました。
ただ、物語は言葉にならないショッキングなシーンの連続でした。
障害が無く生まれてきた事に感謝しなければいけないと、つくづく思いました。
昨日で終わりでしたが、好評につき来月も上映する事になったそうです。
是非一度観てください。
地域に根差した部屋数1の映画館です駐車場はすこし離れたところに30台くらい置ける青空駐車場があります。
館前に駐車しないほうがいいです。
フィルム上映にもデジタル上映にも対応しています。
すごい。
放映タイトルが通好みでいいです。
客も映画好きだからマナーがいいです。
同席する人間のマナーは映画館で最も重要です。
現在、館内で飲み物はokですが食べるのは禁止となっています。
飲み物は入口そばの自販機で買いましょう。
酒造を改造した映画館。
他に本屋さんや雑貨屋さん、カフェなどがあり、とても良い雰囲気でした。
深谷にこんなおしゃれスポットがあるなんて!
小さいシネマだけど、キレイだし、良かった。
とても良い映画をやっているので是非一度見て下さい。
仕事の帰りに寄ってみた深谷シネマ。
目的は映画観賞でなく軽い食事休憩。
僕好みな昭和の雰囲気漂う敷地内のもんじゃの店で休憩。
改修工事?未完成の店もあったので星4つ。
工事が終わった後にじっくり味わいたい敷地内の雰囲気ともんじゃでした。
一枚も写真撮らずに帰ってきてしまった😵💧
落ち着いて映画鑑賞するにはもってこいなコンパクトさです。
旧酒蔵あとの施設を利用した併設のコンサートホールや書店等小さな旅にお薦めです。
アットホームてきで感じが良い、上映する映画は厳選しています。
ミニシアターで貴重な映画に触れられた。
昭和チックな狭小ボロ居酒屋界隈を通過して入った。
終戦記念日に野火の映画を観れて考えることができよかった。
今後も市民アンケートで素晴らしい映画の上映を期待している。
歴史ある酒蔵を映画館に改造しました。
300年もの歴史ある七ツ梅酒造跡です。
PO法人です。
いろいろな映画やドラマのロケ地に利用されています。
中庭も砂利が敷いてあってとっても綺麗です。
もう見逃してしまった映画が見れます。
深谷市民の憩いの場でもあります。
いつも多くの人でにぎわっています。
売店もあり、飲食物やグッズの販売もしています。
映画館のすぐ近くにカフェなどもあり、昔の建物のレトロな雰囲気を楽しむことが出来ます。
古い建物を散策してみても面白いですね。
深谷の名所です。
駐車場はすぐ近くにあります。
こじんまりとした、雰囲気あるミニシアター。
ホンのちょっと前に封切りした映画が、少々お安めの価格で楽しめます。
ドキュメンタリーや、マイナーでも良質な海外の作品も多く上映。
個人的にはドキュメンタリー好きなので、都内のミニシアターまで遠出をせずとものんびり深谷で観ることができるのはとても嬉しい限りです。
素晴らしい場所を、見つけたので、是非とも 深谷市内に引っ越した友達と、行きたいと思います❗🎵
市民の熱意によって立ち上げられたミニシアター。
2002年7月、国や県、市、商工会議所から計約1000万円の補助金を得て銀行支店だった空き店舗に開館した。
2010年に現在地へ移った後も、酒蔵の風情と相まって人が集まり、年間入場者数は約2万3000千人。
座席数は60。
H30.02/28記。
レトロ感は味わえます。
書籍もあってその場で読むこともできて飲み物の自販機があります。
隣接地に飲食店や古本屋、瓦屋?ちょっと不思議な空間があって現実逃避ができそう。
深谷にこんなにも素敵な映画館があったなんて、知りませんでした。
座席シートは、豪華で映画も楽に見られます。
是非、訪れて見てください。
駅から徒歩で行けます。
造り酒屋の建物や蔵の1つを小綺麗に改装してあります。
小ぢんまりしてますが、子供用の座イスがあって、背の小さな子も大丈夫だし、ブランケットも貸し出し有りで、行き届いたかんじです。
シネマだけでなく、ハンドメイドのお店やコーヒーショップなどが、昭和の風情を残した横町に軒を連ねています深谷にこんな所があったのか!?というノスタルジックな世界が広がっていて、一度行く価値アリです。
小さなシアターですがシートはゆったり、座り心地良好。
音も悪くないです。
選りすぐりの映画を上映しています☺客席数も少なく静かに楽しめます☺
椅子がギシギシというので、上映中に気になる。
まわりの椅子も鳴っていたのでどの椅子に座ってももいまいちなのかもしれない。
わりと近くに住んでいるのでたまに行くが、上映作品にいまいち個性がなくミニシアターとしては少し魅力にかける気がする。
一般的な映画館でやらない映画や昔の映画をやってくれるので好き。
料金も安く10回スタンプをもらうと1回無料で見られる。
名前 |
深谷シネマ |
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ジャンル |
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電話番号 |
048-551-4592 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
2023.5.13来訪「モリコーネ 映画が恋した音楽家」を鑑賞。
以前から楽しみにしていた作品であったが、ほとんどが本人及び映画関係者のインタビュー。
あの内容で157分の尺は流石に長い。
モリコーネの音楽&名場面の映像シーンをもっと観たかった。
映画において、ベスト版のCDで聴いたことのある楽曲のいくつかが日本では未公開である作品であることを知る。
古い作品なのでこれから作品が公開されることはないだろうが、何とか観てみたいものである。
2023.4.16来訪共産主義時代のチェコスロバキアで1970年に制作された映画「百年の夢」を鑑賞。
人間は何となく生きて何となく死んでいく、それで良いのだ。
2022.7.3来訪12時50分からの「牛久」を鑑賞。
上映後、監督であるトーマス・アッシュ氏の舞台挨拶あり。
2022.2.19来訪「サイタマノラッパー」の入江悠監督の故郷である深谷市(映画の中では福谷市だったけど)にあり、昭和レトロ空間の中にある座席数57のミニシアター。
料金は1200円と安い。
来訪した時は空族の「サウダーヂ」のリマスター版を上映していた。
空族の映画は製作者の方針でDVD化されておらずミニシアターでしか観られないため貴重。
特にサウダージは内容的にこういう地方のミニシアターで観るとグッとくるだろうな。
今度は是非「国道20号線」を上映してほしいね。
今日は20時から上映の「ミッドナイトトラベラー」を鑑賞。
また再訪したい。