つい買い込んでしまいます。
店主が小屋と呼ぶ小さな店内は厳選された本がずらり良い棚は本が輝くので、つい買い込んでしまいます。
異質な本屋。
見た目だけで判断してはいけないのは本と一緒である。
楽しそう!行ってみたいです。
「2019年5月1日。
令和のはじまりとともに、本屋lighthouse(小屋)は灯りをともします。
」の宣言とともにオープンする(はずの)、店というか、小屋のような古本屋さん。
わかりにくい住宅街の路地奥という立地で挑戦する意気やよし。
期待しております。
名前 |
本屋lighthouse小屋本店(跡地) |
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ジャンル |
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住所 |
〒262-0032 千葉県千葉市花見川区幕張町1丁目1265−4 |
営業時間 |
[金] 12:00~16:00 [土] 12:00~18:00 [月火水木日] 定休日 |
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評価 |
4.4 |
聞いた話によると不思議な場所らしい。