「“人間学”を追究する」という出版社。
雑誌だけでなく携わってる方たちもすてきでした!
「“人間学”を追究する」という出版社。
実業家で地産株式会社社長・竹井博友が1973年(昭和48年)に設立した 「大自然出版」が始まりである。
その後、「竹井出版」への改称を経て、1992年(平成4年)に現社名に改められた要出典,。
社名と同名の月刊誌『致知』は創刊以来、有名無名を問わず、各界各分野で一道を切り開いた人物の体験談を紹介している。
『致知』愛読者の会「木鶏クラブ」は全国各地に拡がり、その数は138支部に及ぶ。
その他セミナー事業も活発。
書店では扱わない直販制1973年(昭和48年) 大自然出版株式会社として設立1978年(昭和53年) 月刊『致知』創刊1979年(昭和54年) 竹井出版株式会社と改称1986年(昭和61年) 『人物を修める』(安岡正篤著)を刊行、ベストセラーになる1989年(平成元年) 『修身教授録』(森信三著)を刊行1992年(平成4年) 株式会社致知出版社に改称2006年(平成18年) 『何のために生きるのか』(五木寛之&稲盛和夫共著)が15万部を超すベストセラーになる。
『安岡正篤一日一言』がベストセラーになる2007年(平成19年) 『何のために働くのか』(北尾吉孝著)が発売一週間で5万部突破。
現在10万部を超えるベストセラーとなる2008年(平成20年) 『致知』創刊30周年2009年(平成21年) 『死ぬときに後悔すること25』(大津秀一著)を刊行、25万部を超すベストセラーになる2013年(平成25年) 『致知』創刊35周年。
「一流の人たちの生き方に学ぶ」という編集方針で人間学を学ぶ月刊誌です。
歴史や古典、先達の教えが学べます。
誌名の『致知』は、実践を通して本物の知恵を身につける、という意味を込めているそうです。
『致知』という名前は東洋の古典『大学』にある「格物致知(かくぶつちち)」に由来します。
格物致知とは、物事の道理や本質を深く追求し理解して、知識や学問を深め得ることです。
各界のリーダーである稲森和夫さん、鍵山秀三郎さん、坂田道信さん、王貞治さん、大村智さんも読まれ、過去にも未来にもたった一つしかない、この尊い命をどう生きるか。
人間学を学びたい人におすすめです。
「“人間学”を追究する」という出版社。
実業家で地産株式会社社長・竹井博友が1973年(昭和48年)に設立した 「大自然出版」が始まりである。
その後、「竹井出版」への改称を経て、1992年(平成4年)に現社名に改められた[要出典]。
社名と同名の月刊誌『致知』は創刊以来、有名無名を問わず、各界各分野で一道を切り開いた人物の体験談を紹介している。
『致知』愛読者の会「木鶏クラブ」は全国各地に拡がり、その数は138支部に及ぶ。
その他セミナー事業も活発。
書店では扱わない直販制1973年(昭和48年) 大自然出版株式会社として設立1978年(昭和53年) 月刊『致知』創刊1979年(昭和54年) 竹井出版株式会社と改称1986年(昭和61年) 『人物を修める』(安岡正篤著)を刊行、ベストセラーになる1989年(平成元年) 『修身教授録』(森信三著)を刊行1992年(平成4年) 株式会社致知出版社に改称2006年(平成18年) 『何のために生きるのか』(五木寛之&稲盛和夫共著)が15万部を超すベストセラーになる。
『安岡正篤一日一言』がベストセラーになる2007年(平成19年) 『何のために働くのか』(北尾吉孝著)が発売一週間で5万部突破。
現在10万部を超えるベストセラーとなる2008年(平成20年) 『致知』創刊30周年2009年(平成21年) 『死ぬときに後悔すること25』(大津秀一著)を刊行、25万部を超すベストセラーになる2013年(平成25年) 『致知』創刊35周年。
名前 |
致知出版社 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-3796-2111 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 9:00~19:00 [土日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
勉強させて頂いておりますありがとうございます。