3.9Omakase経由でランチ予約。
好きな店。
定期的に訪問。
一つ一つ完成されている。
毎回何か新しい料理を頂けるのが嬉しい。
大将も素敵な方です。
左奥に座れたら、仕込みが見る事ができて、とても良い‼️
温度以外のこだわりも凄まじく、握りが日本一美味しい鮨です。
個室のカウンターがあり、会食などで、周りを気にせずゆっくり話ができます。
完璧に温度管理されたシャリとネタのバランスが絶妙で、新しい発見があるお鮨屋です。
友人のおかげで前回から約2年ほどぶりの再訪となりました。
月日が経っても味・雰囲気を細胞が覚えている場所は多くありません❗️つまみから握りの王道コースをいただきました😋✨素材はもちろんのこと、細部にまで行き届いている握り🍣どれほどの時間を注ぎ込んだのか想像もできない圧巻の技術を体感させていただきました❕美味しい食を通して、拘りとは?生き方とは?有り難さとは?食事の余韻に浸りながら、自問自答する貴重なひと時を過ごしました⏳✨大変素晴らしいお店です◎有難うございましたm(_ _)m
なんばの御寿司を頂くことが私の生き甲斐です。
これ以上の形容、表現の仕方は私は持ち合わせておりません。
時短営業で大変かと思いますが、皆様くれぐれもご自愛下さい。
御馳走様でした!!!
お見事!としか言いようがない素晴らしい赤身もちろんドリップの臭みなんて感じません味はもちろん美しいネタに惚れ惚れしました。
ラッキーな事にこのコロナ禍の前に2回行かさせていただきました。
一言では表せませんが全て美味しかった。
2番手の方の握りでしたがなんばさんが、後ろに立ってお客様に一つ一つ丁寧に説明してくださる。
そのタイミングがまた絶妙。
優しい鮨が待っている。程よく熟成させた最高級の本マグロ(トロ)は、口に含めばとろける味わい…!!。小鰭の上に掛かっているおぼろが口に入れた時、甘味が来てから酸味が襲いかかってくる。心憎い一仕事がネタの魅力を一段と引き立てている。呼子の烏賊は、透けるように薄く下ろし、1㎜幅に包丁を入れる。これを4層に重ねて1貫……!!!!!。複雑な舌触りと、ねっとりと増した甘味は筆舌に尽くしがたい。一方で、思わね変化球も……???。名付けて、なんば特製おむちらし。あぶり穴子をのせたちらしを半熟卵で包んである……。大胆な創意工夫も店の持ち味。バターとかクリームを使ってないので、あっさり甘味があるぐらいで、これは初体験の美味しさ……!!!。大切にしてきたのは探求,の二文字と店主の難波英史さん。東京ミッドタウンの3階。目立たない入り口をくぐると小さな別世界が広がる。無駄のない空間にはカウンターが8席と個室1つ。昼夜の営業を店主と5人の職人達が……。鮨の要となるシャリには、まろやかな赤酢を使い、米の甘味を生かすため砂糖は入れない。魚の熟成にも工夫が……この日提供する知床の鰤は10日間寝かせたもの。毎日のお品書きには、握りそれぞれに温度が示されている。左がシャリで、右がネタ。味も香りも異なるネタを最高の状態で楽しめるよう、1貫1貫に厳密な温度管理が施されています。例えばハマグリは、身の柔らかさを保つため、40度で4分煮詰め火から下ろし18度まで下がるのを待ち、これを37度に調整したシャリと合わせ、素早くお客に出す。煮蛤は、たった今、海からすくい上げてきたような香気をまとっている。片やマグロのトロは24度。高めの温度設定は、上質な脂を舌の上ですぐ溶かす狙いが!。合わせるシャリも40度。マグロのために、わざわざ別に炊く。満足は、舌の上だけにあるわけではない。かけられた手間ひまを想像するお客は満足の表情になります。無論、遊び心ものぞいている。あぶりたての海苔にイクラとシャリ、手巻きで頬張れば、なんだか幸せな気分になる……!!。予約が、なかなか取れず9ヶ月,待ちのことも……!!!!!。でもまた行きたくなる…。そんな逸品の数々が待っています。#鮨。
今年から通わせていただいてる、なんばさん。
ミッドタウン日比谷のモール内3階にお店があります。
まずはグラスシャンパンで乾杯。
その後は白ワインをボトルで楽しみました。
お鮨屋さんなので素敵なワインリストがズラリと並んでいる訳ではありませんが、どちらかというと白ワインをオーダーされた方が食事をより楽しめると思います。
(赤ワインのメニューもありますが、たまに冷え過ぎている時があるのであまりお勧めしません)握りまでに楽しめる一品は、それぞれにこだわりが感じられ、視覚からも非常に楽しめますし、どれも美しいです。
個人的に一品では煮だこと、焼きあなご、キンキの煮付けがお気に入りです。
握りでは、全てに個性があり甲乙をつけがたいのですが、強いて言うならまぐろ、トロ、こはだ、カツオが好きです。
特にカツオはじっくり味わってみてください。
ネタとシャリの間に、みじん切りにした玉葱が入っています。
これがまた絶妙な風味で、忘れられません。
ネタとシャリは、全ての握りでそれぞれが一番美味しく食べれる温度を大将自身が研究し、提供してくれます。
こんなお鮨屋さんがあるんだ、、という新しい感動に出会い、味や見た目はもちろん、心の隅の方まで満たされる食事でした。
シーズン毎に変化を楽しみたいお店です。
また伺います。
本当に美味しい、の一言に尽きます。
しゃりとネタの温度管理がなされていて、一番美味しい温度でお鮨をいただけます。
ワインもほどほどの物が揃っていて、握りまでも美味しくいただけます。
季節ごとの訪問が楽しみです。
なんばさんに、お席をいただき伺うことができました!大将の優しい目と、仕事に対するまじめさ、暖かそうなフワフワした手に感動です。
お酒は、グラスでシャンパン、白ワイン、赤ワインといただきました。
料理に合わせたセレクトのようで、美味しくいただきました。
料理は、タコから始まり、エビや、イワシの巻物、きんめ、あん肝、焼き穴子、あん肝ペーストなどを美味しくいただきました。
握りは、大将の登場です。
とっても丁寧にお仕事されたイカ、とろける食感です😊大好きなめっちゃ大きい鳥貝、カツオ、春子、赤身、中トロ、小肌、大トロ、ウニなどいただき、最高に穴子のオムライスです。
穴子がトロッとして、濃厚卵とあわさり初めて食べる!といったら大将が、これは誰も食べたことないと思いますよ😁と一言、確かに‼️美味しかったー。
3.9Omakase経由でランチ予約。
何故か1万8000円と安く、握りのみだからなのか、それとも握り手が二番手さんだからかどっちだろうと不安な気持ちで伺いました。
二番手さんでした。
火、水、木のランチは若手の方の担当。
ネタとシャリは同じならしいので、お得と言えばお得。
大将は金、土曜、日を御担当らしいです(2020年3月)気になる方は予約の時にご注ください。
一品目は真蛸をお酒とお湯で茹でたもの。
調味料は一切使わずに材料の味を活かしているとの事。
タコの旨味が感じられて、美味。
二品目はあん肝をペースト状にしたモナカ。
和芥子をが入っているので、味は濃いけどさっぱり。
三品目はきんきスープは魚の出汁がよく効いていて美味。
きんき自体も肉厚のとても良いきんき。
美味しい。
ここからは握り。
全体に的にとても細かい仕事をネタに施してます。
白烏賊は口の中でほぐれる感じに仕事がなされていました。
ネタとシャリの温度もその都度変えており、根拠も納得できる根拠。
例えば、北寄貝は温度が高いと貝の臭みが出てしまうので、温度を下げて提供している。
納得。
シャリは他のところに比べて塩分が強く感じました。
キリッとした味がするシャリなので、ネタが弱いとネタが負けてしまいそう。
逆に言えば、良いネタを仕入れている自負があるんだなと感じました。
今回頂いた中では鰹、春子、間八、鯖が美味しかったです。
気になったのは握り。
お店の特徴なのか二番手さんの握り方なのかはわかりませんが、指にシャリが付いてきました。
指にシャリがつく経験があまり無いので、ちょっと気になりました。
物によっては口に入れる前に崩れそうに。
ネタの良さはよく分かったので、再訪問決定。
次は大将の握りで予約を入れたので、どれほどの差が出るのか楽しみです。
ご馳走様でした!
さすがのなんばさん。
鮪もおいしいが、穴子は感動。
予約が取れない有名店になってしまって、ちょっと残念ですが、このクオリティなら仕方ないと思うぐらいのお店です。
荻窪にある頃からお世話になってますが、おのぼりさんの私には日比谷はちょっとだけ敷居が高くなった感じで阿佐ヶ谷のお店の方が落ちつけるかなぁ。
お鮨の概念が覆るので一度は行っていただきたいお店です。
ここは食べログでも3位の鮨屋 個人的には一番好きなお寿司屋さんで毎回食べても本当に感動するレベル! シャリとネタの温度を変えて一番美味しい温度で食べさせてくれる最新の鮨屋! つまみも本当に美味しくて最高です!日本酒は10種類、その他にも焼酎やウイスキーのやワインなども揃っている。
なかなか予約が取れないので、たまにしか行けませんが、もっとも好きなお鮨屋さんです。
なんばさんの握るお鮨は、芸術の領域です。
ミッドタウン日比谷の3階。
超予約困難なお店の一つ。
ランチでおまかせを。
"つまみ"(ガリ)甘みがなく好きなタイプ(イシカゲ貝とホッキ貝)瑞々しく旨味が凝縮(牡丹海老)ねっとりして甘い(キンキの煮付け)皮がうまい(鰯の海苔巻)茗荷がいいアクセント(あん肝)とにかく甘い(赤身とトロ剥がしの手巻き)脂が甘く、シャリとの相性が抜群(穴子)しっかり目の焼き加減(あさりの出汁)口の中がリセットされる(鮑の肝)凍っています、新食感"握り"(白烏賊)細かく刻まれて、甘い(鯛)熟成されねっとり(春子鯛)物凄く柔らかい(鰹)ネタの下に玉葱、相性が抜群(鮑)ネタを薄くスライスしてあり旨味がすごい(カワハギ)肝が甘い(中トロ)赤身の酸味を感じる(大トロ)すぐに溶けてなくなる(小肌)口の中をリセット(鯵)旨味が強い(鰤)脂の乗りがすごい(いくら)粒を裏ごししトリュフとシャリで(車海老)身がプリップリ(雲丹の手巻き)クリーミーで甘い(穴子)身はフワフワ(たまご)カステラのようです以上、予約困難が納得のお店。
ごちそうさまでした。
名前 |
鮨なんば |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-6273-3334 |
住所 |
東京都千代田区有楽町1丁目1−2 東京ミッドタウン日比谷 3階 |
営業時間 |
[月火水木金日] 12:00~15:00,17:00~23:00 [土] 17:00~23:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.6 |
今回は東京都日比谷ミッドタウン内にある『鮨なんば』舎利と種の温度を記載している特徴的なお店。
カウンター席8席、個室は4席で今回は個室4席の部屋に大将が温度を記載するくらい鮨へのこだわりが素晴らしく一品一品がとても美味しい。