淡路町駅から歩いて3分くらいの場所にあります。
ショパンが流れる上品で落ち着ける喫茶店!2022年4月平日9:30頃訪問店内には3組いらっしゃいました。
今回は気になっていたアンプレスをオーダー!・アンプレス 550円パンは表面がサクッとしていて耳の部分はカリカリ!噛むと塩味が効いたバターがじゅわ〜…うわぁ美味しい…とつい呟きました…そこに甘さ控えめなあんこ。
あんこがすっごい滑らかだからサクサクなトーストとじゅわ〜としたバターにちょうどよく絡んで三位一体になります!個人的にカリカリな耳が好みなのでこのトーストの耳をラスクのように食べたい。
コーヒーに良く合う素敵なモーニングが出来ました。
落ち着ける空間のためなんだかほっとした気分で食べ終えました!現在カフェインを控えめにしているためコーヒーはアメリカンにしましたが濃いブレンド気になります!ごちそうさまでした😋
平日の朝8:30頃、2名で入店しました。
近くがビジネス街ということもあり、既にサラリーマン風やシングル客がチラホラいました。
客席は4名席が4卓、2名席が2卓くらいでした。
オーダーしてからすぐに、人気店でごじんまりとしているのため満席近くになりました。
◆注文品モーニングのチーズトーストホットミルク名物アンプレスホット珈琲ここでは名物のアンプレスをぜひ食べて欲しいです。
パンにたっぷりの粒あんを挟み、トースト中に追いバターをして贅沢な1品です。
※作り方は公式本にありました。
気になる方は写真参照下さい。
あんこの甘さとバターの塩っけのバランスがとても良いです。
トーストもカリっとした食感もバターのジュワ〜があり、ペロっと食べちゃえます。
アンプレスは広くお客様に食べてもらいたいため、1卓に1つまでしかオーダーできません。
貴重なメニューです。
モーニングのチーズトーストは厚切り食パンに甘めのチーズです。
タバスコが付いてくるので塩っけが足りない場合には良いですね。
しいて言うなら、モーニングにはミニサラダ的な物がセットされていると嬉しいですね。
あんプレスが食べたくて訪問。
以前平日昼過ぎに行くと外で待っている人が居て断念。
平日9:30到着。
先客1名のみ。
店内は照明も落ち着いていて昔ながらの喫茶店。
コロナに配慮して、ぎっちり入店はさせないみたい。
テーブル席が7つくらい。
あんプレス 550円(税込)ブレンド珈琲 450円(税込)8:00〜11:00のモーニング価格こんがりプレスされたホットサンドは染み込んだバターとあんこが合わさって旨し。
珈琲は苦目だったけど、あんプレスと合わせていい感じ。
マツコに出てからめっちゃ人気みたいですが、平日の朝はご近所の人が珈琲飲みに来てる感じ。
私が帰るまでに4人ほど来店。
淡路町駅から歩いて3分くらいの場所にあります。
神田駅から歩いて7分くらい。
純喫茶好きの間では以前から有名なお店。
休日の16:25くらいに訪問。
半分くらいの埋まり。
ウインナーコーヒー 650円5分くらいで登場。
想像していたウインナーコーヒーと違いホイップがのっていない。
デフォルトで甘みがついておりそれが思ったより甘め。
これならブレンドの方がよかったですがコーヒーの味は美味しい。
音楽が流れ滞在している人も落ち着いた人が多い。
ゆっくりしたいときにおすすめのお店。
衝撃のコーヒー。
めちゃくちゃ濃いのにめっちゃ酸味。
すごい。
はじめての味です。
このコーヒーはここでしか飲めないと思いました。
コーヒーでびっくりしたのははじめてです。
ミックスサンドは丁寧に作られてる系で使われてるハムはいい感じのハム。
安っぽいハムじゃなくてちゃんとしたハムでアガりました。
コーヒーもサンドイッチもおいしかったです👺
1933年創業の老舗喫茶店。
バターしみしみのあんバターサンド、アンプレスが有名とのことで注文😇😇評判通りバターがしみしみしていてサクサクして塩味とあまさが調和してとても美味ー!ウインナー珈琲はクリームは溶けてる式でした🤣店内はちょっとクーラー強めで長居できない感じ。
決済は現金のみ。
ごちそうさまでした(^^)
【2020.11.06訪問】1933年に創業した老舗の喫茶店。
昭和レトロな昔の雰囲気がそのまま残る喫茶店のひとつかなと思います。
数年前に純喫茶ブームが来てからずっと人気が続いていて今も人気メニューは売り切れてしまうイメージがありますね。
レンガの壁、ステンドグラス、赤い布地の椅子などが現代ではむしろオシャレにすら感じてしまいます。
純喫茶女子の心をくすぐり続けるステキな喫茶店ですよね。
◆ アンプレス ¥500ショパンさんの名物メニューであり、売り切れ必至のメニューがこのアンプレスです。
以前伺ったとき何度か売り切れですと言われたことがあります。
アンプレスはたっぷり餡子を挟めた食パンを焼いてトーストにしたものです。
これ人気なのわかりますね。
シンプルだけど美味しいんですよ。
餡子が甘く感じないのはお塩を入れているからなのかな。
さらにバターの香ばしさもあってコーヒーと一緒にいただきたくなるトーストです。
◆ チーズトースト ¥400チーズトーストもシンプル。
ザ喫茶店メニューって感じですね。
こちらも気を衒って感じはないですね。
チーズももしかしたらとろけるチーズとかかもしれないなぁ。
でもこういうの好きです。
厚めのトーストにチーズ。
軽くお腹を満たしたい時に食べたくなるやつです。
ブレンドとアンプレスを注文。
時が止まったかのような心地よい店内。
美味い。
神田やぶそばを訪ねた折に偶然に看板を見つけてその名前「ショパン」に気が惹かれ扉を開けようとすると中から若くてお洒落な女性が一人店を出てきた。
良い店かもとの予感を抱いて中に足を踏み入れると奥に広がった店内に落ち着いた照明とクラシカルな調度品。
これは当たりを引いた!と思った。
ブレンドコーヒー¥550とプラス¥150でアイスクリームのコーヒーゼリー乗せを頂く。
コーヒーは深煎りで酸味が表に立つタイプで好みな味。
アイスクリームもレディーボーデンのような味でこちらも満足。
ショパンが静かに流れる時間か空間は贅沢そのもの。
秋葉原にはゆっくりと落ち着けるカフェが少ないので少し歩けばこんな素敵なお店があるなんてやっぱり神田界隈は奥が深い街だなぁと改めて思う。
ショパンを聴きながら至福の時を過ごしました。
ブレンドは香り引き立ちコーヒーの旨さを十分に引き出してます。
口に残る酸味がなんとも心地好い。
コーヒーゼリーは、コーヒーのお供に~、いつまでも変わらない純喫茶であってほしい。
歩いていたら面白い“ショパン”フォントの喫茶店。
普段はコーヒーを頼むところ、なんとなく頼んだ『ミルクセーキ』がもっちりとしていて美味しかったです。
2014年6月。
店内はショパンの曲が流れていて、落ち着いた雰囲気のお店でした。
「アンプレス」(¥450)と「ココア」(¥600)を食べました。
中に餡子がぎっしり詰まっていて、少し脂が乗っていて、直ぐにお腹いっぱいになりました。
机に置いてある灰皿が特徴的で可愛かったです。
写真のは、ヴァイオリンを引いてる人ですが、他には鳩などの動物が立っている灰皿もありました。
昭和8年創業の老舗の喫茶店。
コーヒーとアンプレスという粒あんを挟んだホットサンドをいただきました。
アンプレスは外側にバターを何度も塗り手間がかかるので、1グループにつき1個限定です。
4月に全面禁煙になり、重厚な木彫りの灰皿はお二階にしまってあるそうです。
↑居心地↑あんプレス↑接客↑ps→コーヒー(酸味強、少量)→おしぼり↓コスパとにかく居心地が良い長居するならコスパは→名物のあんプレスは美味コーヒー¥550は味が舌に合えば→
アンプレスが絶品です。
トーストの両面にたっぷりとバターが染み込んでいます。
トーストの外側はバターを染み込んでサクサクに焼き上がっています。
バターの塩味とあんこの甘さがぴったり渋いおじさまの常連客がいい味を出している昭和の喫茶店です。
テーブルの上に灰皿があるので、全席喫煙席です。
隣の席が喫煙者だとちょっとキツイかも。
街歩き中に見つけてふらっと立ち寄ってみましたが、雰囲気がよくゆっくりできました。
全席喫煙可のもよう。
私は喫煙者ではありませんが、煙はそれほど気にならず。
が、神経質な人にはきついかも?ブレンド濃いめでおいしい。
こういう立地、雰囲気の喫茶店にしてはお値段もそれほど張っていない(500円)。
ドリンク+100円で小さいバニラアイスがついてくるのが素敵です。
カメラを覗いてきょろきょろしていると、たまたま隣の席に座った人がプロのカメラマンさんだったようでいろいろお話させてもらいました。
そんな出会いも良い。
酸味の効いたブレンドコーヒーとそれにジュワッと滲み出るバターの香りのあんプレスのコンビはたまりません!お店の人曰く、それぞれの席にあるオブジェのような灰皿は一つ一つ形が違い、全部木彫りだとのことでした。
名前 |
珈琲ショパン |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3251-8033 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 8:00~21:00 [土] 11:00~21:00 [日] 定休日 |
評価 |
4.1 |
淡路町にある老舗珈琲店店内にはクラシック音楽が流れ、赤いソファ、ステンドグラスが置かれた、大人雰囲気な喫茶店ですアンプレス 550円名物のアンプレスはたっぷりあんこ、バターは中まで染みこんだ、甘味と塩味が調和して、美味しかったです。
ただし、手間をかけ丁寧に作られたので、アンプレスは1グループにつき注文は1皿までです。
ブレンド珈琲550円注文前に店員さんから教えてました、ここのブレンドはかなり濃い。
豆は深煎りではないが、通常より豆を多めに使っているので、酸味が強い、コクもあり秋葉原駅と御茶ノ水駅のちょうど中間あたりにあるお店です。
平日の昼に訪問、満席ではないため、ゆったりした時間を過ごしました。