秋葉原の駅から近いようで、少し遠かった。
手打ち蕎麦切り 匠(たくみ) / / .
秋葉原では有名なこちらを訪問。
13:00頃の到着だが、店内は少し混雑していたがカウンターが空いており、すんなりと入ることができた。
合盛り 1150円を注文した。
蕎麦は、しっかりと冷水で締められていてコシのある歯切れのよい食感。
蕎麦の香りもふんだんに感じられる。
田舎も同様にしっかりと冷水で締められていてコシのある歯切れのよい食感。
一般的な田舎の粗々しい感じとは異なり、繊細な味わいで蕎麦の香りも良い。
つけ汁も淡麗辛口で蕎麦との相性も非常に良い。
秋葉原に来たら、必ず寄りたいと感じた蕎麦屋となった。
合盛りを注文。
黒い蕎麦が香りがよくてとても好みでした。
今度は天ぷらもたべてみたい♫店内は清潔で綺麗。
うまい、適切価格、丁寧。
店主の名前そのまま店名になっているお店。
店内にはところどころカエルの焼き物(?)が飾られている。
おすすめの酒肴ということで穴子の煮凝りを頼むがうーん、オススメというよりはSDGsの感あり。
刺身も値段を考えるとそれなり。
ただし、一人客なら焼き味噌が一人前から頼めるのは大変良いこと。
そばが出てきたのでつゆをつけずにひとまずそばをすするが、キンキンに冷えいていて閉口。
どうしたことかとふとつゆを見ればつゆが普通より多く来ていたので、たっぷりつけろということだろうと思い、つけると松翁の味がしていける。
珠玉は才巻と穴子。
才巻は頭も含めて甘味のある味と香りがする。
穴子はしっかりと揚げつつも皮目から感じる味と香りがよく出ている。
松翁やそばきり森のより当店の方が好み。
才巻のやや大ぶりな姿が水槽に見えたのでどうかと思ったが、全くの杞憂だった。
酒もあまり蕎麦屋で見かけない品揃えがあり、飽きが来ない感じがする。
蕎麦の香りを満喫できる合い盛り!秋葉原駅から徒歩7分、そばの百名店に今回初選出された「手打ち蕎麦切り 匠」を訪問。
平日の開店10分前に到着のところ待ち人無し。
オープンと同時に入店できました。
合盛り 1
土曜のランチで利用しました。
(2021年夏訪問) 暑い日だったので、冷かけを頂きました。
この日は翡翠茄子と鶏そぼろあんかけでした。
運ばれてきた時にその美しさに見とれ、出汁の味と具材の美味しさを楽しみました。
お値段は少しお高めですが、納得です。
他のお料理も頂きたくなりました。
2022年の再訪で、季節限定のじゅんさいの冷かけを頂きました。
見た目も美しい、美味しい一杯です。
蕎麦好きの方は合い盛りを頼んでいる方が多いようです。
こじんまりした綺麗な店舗です。
少人数で伺うのが良いかと思います。
青島食堂のラーメンを待つ行列が見えたら、その近くです。
知る人ぞ知る岩本町の蕎麦の名店!名の通り匠の技が成す生粉打ち十割蕎麦はとにかく繊細。
季節や旬でメニューは変わるが「麦夫婦」なる、蕎麦&冷麦の二色ざるはかなりオススメ!いい意味で飾り気がなく、洗練された空間で心を落ち着けて食事する。
丁寧な応対も印象的だ。
<ピックアップメニュー>☑ 「麦夫婦」(1
こんなに美味しいお蕎麦を食べたのは初めてでした。
麺の硬さと細さが絶妙で美味しかったです。
土曜日の13時ごろに来店並ばずに入店することができました。
その後立て続けにお客さんが来店し列もできていました。
こちら、合い盛りです。
「大盛できますか?」と聞いたら「やってないです」と言われちゃいました。
食べてみると、結構ボリューミーでした。
そばもダシも美味しかったです。
初めての来店。
温かいつみれキノコ蕎麦を頼みました。
ほっとするお味でした。
具も沢山入っていて女性には結構ボリューミーでした。
静かな店内で落ち着いて食べられましたが、奥さんの話し声がとても小さく聞き取りづらかったです。
その点以外はとても満足できるお店でした!
蕎麦は「研究してます感」のある、お上品な仕上がり。
十四代が置いてあったり、天ぷらの薀蓄を客に披露なさっていたり、そっち方面が好きな方には良いお店なのかもしれません。
私は蕎麦第一で味わいたい質なので、いくら蕎麦前がオシャレでも、大盛りお断り、おかわりお断りだと結構萎えます。
つゆ3分の1も使わんから、つゆ抜きくらい出せば良かろうに。
もりそば(自家製粉十割手打ち)850円2017年現地に移転した「自家製粉手打ち蕎麦屋」さんです。
都内名店Mで技術習得し2016年開業しました。
客室はテーブル席中心で席間広く清潔感あり居心地良いです。
キャパ15人位。
2020年10月下旬の平日昼間に訪問しました。
きしめおと(1,000円)を頂きました。
きしめん&蕎麦の合盛りです。
十割手打ち蕎麦は丁寧な細切りで、香り旨味食感好みです。
手打きしめんは小麦香る喉越し良いですね。
蕎麦品種は常陸秋そば(茨城、栃木産)小麦品種は絹の涙(群馬産)つけ汁はキレのあるちょっとつける江戸風。
薬味は本山葵、生姜、刻み葱と丁寧な仕事してます。
蕎麦前、天ぷらを肴にぐいっとノンビリしたいお店です。
♯手打ち蕎麦。
蕎麦専門店ながら、チャレンジ精神も素敵。
スパイスカレーを使った月限定、冷やしぶっかけカレー蕎麦は本格スパイスキーマカレー。
蕎麦の香りを消してしまうが美味い。
田舎蕎麦も皮ごと石臼挽きで、香り高い。
そば匠そばも食事もお酒もクオリティ高く美味しいものを出していただき大満足でした!ロケーションも隠れ家的に落ち着いていて居心地も最高でした!おススメです!
秋葉原の駅から近いようで、少し遠かった。
このお店に着くまでには色々な店の誘惑がある。
ラーメン、寿司、どちらも昼食なら十分に美味そうである。
けれどもそれらを振り切って、この店には来る価値があります。
そばの量も適切で、そばの美味しさもトップクラスです。
またそばの汁が蕎麦湯の入っている様なまろやかさで、とても美味しく、全部飲み切りました。
写真の様に海苔が山盛り入ったそばで1300円。
うまかった。
お昼の限定メニューのようです。
隣の客が天ぷらそばをオーダーしていたが、そちらも美味しそうでした。
海老の頭も揚げてあり、かなり上品な感じの天ぷらでした。
夜にも一杯飲みに来たくなるお店です。
お昼も混雑しておらず、ゆっくりできました。
とても清潔な店内で、カウンター4席とテーブル4席とこじんまりしています。
ざる蕎麦と田舎そばの合い盛を頼みましたが、どちらも喉ごしがよくスルスルと美味しくいただけました。
蕎麦湯はとろみのあるタイプ。
残りのお汁に入れて飲みましたが、美味しかったのでその後そのままいただきました。
がっつりではないですが、満足しました。
ごちそうさま。
#蕎麦 #秋葉原 #ランチ #とろみのある蕎麦湯。
名前 |
手打ち蕎麦切り 匠(たくみ) |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6240-9988 |
住所 |
〒101-0025 東京都東京都千代田区神田佐久間町3-20-3 NINEビル1階 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
平日13時ごろ、客入りは7割程度。
1人なのでカウンター。
合盛り 1150円。
かなりの細麺、蕎麦の香りが弱いのは季節的に仕方ないですかね。
麺が細いので食感はやや弱い感じ。
つけ汁もはやや濃いめ、蕎麦湯を足した時点で甘味が緩和されて飲みやすい。
ここの細い麺は冷かけが最適かも、次回試してみたい。