マグレブの料理も修めた梶本泉シェフ。
地中海料理Pitaria sœurs / / / .
田舎もんには高級店でした(・・;。
とても(*´ω`)まったりお料理を味わえるお店である。
オーナーが凄い、ちょい飲み食いと二次会はここでいいね!おいしいこと 間違いなし阿佐谷ジャズストリートのバラエティ会場に参加している楽しいお店。
ローカルに負けない本場のアジだけどどこか少し日本人の味にあう絶妙なテイストです!!こじんまりとしたお店も好き。
店員さんの気配りにもホッコリします是非:)
隅々まで丁寧に調理された皿の上の料理たち。
完成されたおいしさです。
【お勧め】茨城産バターピーナッツかぼちゃのグラタン。
ファラフェルは東京のレストランで食べた中で1番美味しかった。
ホムスも現地の味に負けないぐらい美味しかった!今回は夜に来たので、お昼も来てみたいです。
席は6席と小さめなので、電話で確認ふるのがおすすめです。
いつも前を通りかかるので気になってるけど、知識が無いので文字だけのメニューだと想像できなくて未だ入れず。
友人と入れた時に正しい☆の数をば。
隠れ家的なレストラン。
コスパは、高い。
一人で何でもこなす料理人さんです。
あまりいないタイプの方です。
海老料理がおいしかった❗
女性シェフ会心のモダンメディ街に漂うイスラミックな空気感2019年6月13日 ランチ ■チュニジアンブリックセット ☆チュニジアワイン *フェニキア 2015白 コート・デ・ラ・メディエルダ シャルドネ ☆自家製パン *シェフズスペシャル ☆オリーブオイル *イタリア産 ☆メイン チュニジアンブリック *ツナ、卵とチーズの包み揚げ *紫キャベツのサラダ ★コースにアレンジすると最後の皿に ☆スパイシーディップ *自家製ハリッサ ☆トゥデイズスープ *トマトのガスパッチョ ■ファラフェルセット ピタサンド☆ファラフェル *ヒヨコ豆のクロケット ★緑色のフィリング ☆フムス *ヒヨコ豆のペースト ☆サラダ *リーフサラダ *ヨーグルトサラダ ■カフェ ☆デザート *バラクワ ミックスナッツのパイ ☆チュニジアンコーヒー *ノスノス スパイスカフェオレ ■フランス料理出身、マグレブの料理も修めた梶本泉シェフ。
スールは、南フランスのリゾート地に来たかと見まがう女性シェフらしい愛らしい店でした。
満席で少しだけ待って、テラス席に。
遠く地中海から吹く風は、汗ばんだ肌を乾かしてくれます。
2つのセットを組み合わせると、ランチだけの本格的プリフィックスコースに。
ワインは「フェニキア」の白。
かつて地中海を狭しと活躍した航海民族の名を冠したワインは、まさにスールを象徴するかのようです。
スパイス感のあるガスパッチョと自家製パンは、南イタリアあたり。
ピタでサンドしたファラフェルとフムスは、現代の避暑地ダマスカスのイメージ。
自家製ハリッサは、加えるとチュニジアの香りが漂うテイストで、さしずめ交易船の役割。
大きなチュニジアンブリックは、堂々たるメインとして。
ちょっとサプライズが伴うシグネチャーです。
夜は都会の船乗りたちは帰途に錨を下ろし、その奥さんたちは昼に女子会をします。
ここはアットホームで小さな港。
事前に予約してランチを頂きました。
海老のレモンソースパスタは絶品でした。
ですが、シェフの態度がイマイチ。
お一人でお忙しいとは思うのですが、入店からメニューを選ぶまで嫌な顔を何度もされてうんざりしました。
どちらかといえばモロッコ系です。
自分はファラフェルが大好きでいつもランチタイムで通っています。
ファラフェルプレートは、サンドができますのでオリーブオイル漬け野菜とサワークリームたっぷり感のサンドお好きであればおススメです。
席数が少ないが、そこは阿佐ヶ谷商店街典型な小規模レストランのご愛嬌でご了承ください。
通常はシェフさんお一人ですが繁忙期は加勢もでます。
夜も結構いけます。
大変美味しく頂きました。
チュニジアンブリックはクセになる味です。
名前 |
地中海料理Pitaria sœurs |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
営業時間 |
[月火木金土日] 12:00~14:30,18:00~22:30 [水] 定休日 |
評価 |
4.1 |
何頼んでも美味しいです。
落ち着く。
テイクアウトしても美味しい!ここのハリッサが好きです。
辛いものが好きな方は是非😋🔥