前回訪れたときは気にも留めていなかったように思われ...
初めて日吉神社の事を知った2022年4月。
その3日後に仕事で近くへ来たので帰りに参拝、摂社?の大谷八幡神社一の鳥居で挨拶をしてくぐろうとしたら紙垂がめっちゃ揺れたので撮影。
2回目の参拝は何事もなかったのですが、3回目の7月は仕事帰りに寄り、拝殿で参拝後に社務所にらした神職の方へ1回目の動画を見せてから境内を参拝してまわり、大谷八幡神社二の鳥居の前に着いたら紙垂が揺れ出したので撮影。
4回目となる12月、いつも通り日吉神社から参拝し境内を参拝しながら最後に大谷八幡神社へ。
流石に連チャンでは揺れないよなと祝詞を唱え駐車場へ向かうと日吉神社一の鳥居の紙垂が揺れているのが見え撮影しました。
実際には1分間の映像ですが30秒にカットされるので途中からになります。
大木の杉並木がすごく、中でも神木杉は圧倒的な存在感。
表参道にある夫婦杉もいい感じ。
ただ、御朱印は時間によって書き置きになります。
日吉神社、初めての参拝に伺いしました。
表参道からの巨大な杉並木の間を抜けると本殿へ到着できます。
参道を通る時は、不思議な感じになります。
御朱印も手書きで対応していただけました。
ナビで示された場所が分かり難い辺りで、この先から入れるのかな⁉️と、不思議なルートを示していました。
ゴール🏁は真坂の住宅街の外れにありましたょ。
えっ、こんな所を曲がるのか?、左手先にコンモリした木々🌲🌳が見えているので、この先に《日吉神社⛩》が在るのは確かみたいだけど、入り口はこの先に見つかるのか?不思議な気持ちと言うか、また、ナビが狂ったカモ⁉️、と半信半疑でクルマを進めました。
ありましたょ。
新しく造成した感じの霊園の手前に、神社⛩の鳥居⛩が隠れる様に佇んでいました。
来たーっ、此れだ、コレコレ👌👌と、誰も居ない木漏れ陽に包まれるパーキング🅿️にクルマを停めて、ハテサテ、階段に向かえばイイのかなぁ?と、自問自答しながら、その道しか無いので、道なりに歩いて向かいました。
《参 道》には、左右に高樹齢の杉林🌲🌲が林立しています。
先程迄走って来た住宅街とは、別世界の異空間デス。
空気も澄み渡り、マスク😷している場合じゃ無いデショ👍と言う感じです。
階段先の途中には、左手カナ?、頼朝に因縁の有るお詣り所もありましたが、倒木があり、説明看板から50mと書かれていましたが、先が見えないので諦めました。
何しろ雰囲気が霊験ピタリと当て嵌まるイイ感じなので、幾ら歩いて🚶も疲れないのは、此方も樹齢じゃなくて齢が似た様に重なっているので、とても助かります♪♪。
その先に鎮座する《日吉神社⛩》本殿は、やはりイニシエからの佇まいを醸し出していて、素晴らしいモノでした。
またいつか〈九十九里〉に来たら、是非又、来たいですね👌。
とても素敵な、隠れた神社⛩デショ👍。
御朱印も色々な種類が有りました。
日吉さまなので狛犬ならぬ狛猿?がいらっしゃってとても良い気のする神社です。
駐車場は丸山公園の駐車場がすぐ近くにあります。
祭神は、大山昨神807年 天台宗開祖:最澄が、寺院建立にあたり、近江国日吉大社より、鴇ヶ峰に勧請し、山王大権現とお祀りする。
1387年 現在地に遷座、東金の総鎮守として崇敬を集める。
1614年 徳川家康公が、東金に鷹狩りに来た際に、「国家安泰」「武運長久」「一族繁栄」を祈願の為、三日間参篭。
1615年 大坂の陣後、徳川家康公再びの鷹狩りの際、大願成就の御礼として本殿改築を命じる。
1620年 家康公に命じられた代官:高室金兵衛が、大工棟梁:鈴木佐渡守に下命し本殿を新たに造営。
1695年 拝殿前の神使:申一対が、上総国山辺郡台方村の木村嘉平次より奉納される。
拝殿奥に見える本殿は、柱には龍の彫刻、手挟みには菊、脇障子の一枚板には梅がそれぞれ彫られている華麗な一間社流れ造り。
二の鳥居から本殿までの約200mの表参道両側には、右側二十二本、左側十七本、合わせて三十九本の大杉が立ち並ぶ。
ご神木としてしめ縄が結ばれます夫婦杉はじめ、樹高最大約40m、幹周り最大5.3mの杉の樹齢は約400年と推定。
【現地案内板より抜粋】住宅街の綺麗な公園に隣接しているとは思えない、立派なお社です。
杉並木は、本当に見事の一言。
宮司さんも親切な対応で、とても気持ちの良い参拝が出来ました。
山の上にあるので車でなければ行けません。
最寄り駅の東金駅から車で10分位だと思います。
でも、開発地域で大きな住宅街近くなので道路は整備され広いので走りやすいです。
駐車場は狭く5~6台位しか止められません。
樹齢500年以上とも云われている杉並木の階段があり本堂迄続いています。
地域の人たちは、初詣や七五三にはお詣りします。
この時は人手もありますが、普段はとても静かです。
上総國東金総鎮守 郷社 日吉神社と、台方のくずもちの川嶋商店でいただいた日吉神社の栞の表紙に記されていて、立ち寄ってみたくなり行ってきました。
大同2年(807)に現在の山王台公園に勧請、嘉慶元年(1387)に現在地に遷座したとされています。
表参道の杉並木や娚杉、御神木は巨木で、それだけでも一見の価値があります。
派手さはないですが落ち着いた雰囲気の社や敷石を見ると、東金の総鎮守として地元で崇敬されている神社だと思います。
巨大な杉並木の参道を通り、澄み切った空気の中で参拝させて頂きました。
神使は猿で、本殿の前でお猿さんが迎えてくれます。
御朱印もいくつか有り、今回通常と季節限定を直に書いてもらいました。
221.5.23参拝東金駅より徒歩25分、ラセン状に山を登るイメージ。
駐車場が有るので殆どの参拝者が車を利用。
G.mapのナビでは社殿横の鳥居に案内されるが、正面の鳥居から入ると巨大な杉の並木が続く表参道。
神使は猿。
御朱印の添え印もおサルさん。
御神木の巨大杉も圧倒的だが、側面入口にある鳥居脇のおおきなヤマトカエデも立派。
参拝後、社務所へ行くと、定番のモノと季節の御朱印が……四つ葉のクローバー!?実は、ここ日吉神社に来る前、御嶽神社への道中で四つ葉🍀を摘んでいたので迷わず四つ葉🍀の御朱印を選択。
間違いなくコレは吉兆!!と、信じつつ次は八坂神社へ……。
表参道からの参拝をお勧めします🙋杉並木を歩き凛とした雰囲気が感じられます。
千葉県東金市にある古社。
日吉神社というと日枝神社同様、猿が神の使いとして存在しています。
ここも例にたがわず、猿がおります。
『魔が去る』のダジャレ、おっと失礼しました。
まさる君です。
猿は音読みで『えん』と発声もするので、縁を運んできてくれるというダジャレ。
おっと、また失礼しました。
要するに古来からの言葉遊び的なご利益を得るためのものです。
日吉神社の境内は広く、参道もそれなりに長く、大木の杉並木で出来ています。
正にお参りに来たと、感じられる神社です。
一部、19年の台風被害の影響が残っていますが、良く持ちこたえてくれたものです。
その強靭さをあやかりましょう。
東金市の総社です。
杉が見事で自然と敬虔な気持ちが沸き上がります。
八鶴湖方面からお参りされることをお勧めします。
途中に小さい滝があります。
裏参道は暗く、また違った雰囲気があります。
八鶴湖のすぐ近くに鳥居があるけど、それが日吉神社の一の鳥居なんだよ。
だから、一の鳥居をくぐり、細い山道を登り参拝するのが、正式な参拝なんだよ☺️表参道を歩いて行くと、まず目に入るのは、両側に鬱蒼と聳えている樹齢400年とも600年とも言われている杉の木なんだよ。
すごいよね、圧倒されちゃうよね。
そして、可愛らしいのは、本殿前に鎮座している狛犬ならぬ「ま猿」なんだよ😆お猿さんが、狛犬のように本殿の両側に鎮座しているんだよ😅これは「ま猿」といって、「魔が去る」とか、「他に勝る」という意味があり、疫病等の退治に御利益があると言われているんだよ😃この武漢ウィルスを克服するのに、御利益があると思うよ。
信じる者は、救われるというからね😉
今回で二度目の参拝になります。
前回行けなかった切り通しの旧参道を散策してみました。
昔に還ったような錯覚に陥るくらい趣のある参道でした。
途中に「権現滝」という小さな滝がありました。
周囲は豊富な水で苔むしています。
何度でも訪れたいと場所です。
可愛い〈まさる〉の御朱印イタダキマシタ!タイミングが合えば直書きもお願いできますが、社務所に書き置きが用意されています。
かなり雰囲気のある神社サンです。
駐車場がよくわからなかったので、隣接している丸山公園の駐車場を利用しました(歩いてすぐ♪)。
東金駅から徒歩20分ほど。
ただし途中、切り通しを登る形でいわゆるハイキングコースのようになります。
登り切ると第二鳥居がみえますが、そこからまた少し階段で登り、長い並木道を進むと社殿にたどり着きます。
拝殿の中をご覧になりたい場合は、御朱印直書きの日が良さそうです。
インスタにカレンダーが毎月掲載されてます。
御朱印は月ごともあります。
(初穂料500円)御朱印帳は赤・青 と可愛らしいお猿さんの柄があります。
大判タイプです(1500円)
御朱印に、工夫が凝らされていて、心踊ります。
また、参道がなんともいえない雰囲気でした。
杉並木を抜けると素晴らしい拝殿が鎮座されています。
御朱印頂くのに40分程待ちましたが、廻りを散策すると丁度よいかも。
うん、良い神社だ。
御朱印帳を買ったが、赤くて可愛らしい御朱印帳だったので、思わず購入してしまった。
どうも、15日に❓のみ❓の限定御朱印があるみたいだ。
うーん、御朱印帳も購入してしまったし、いい神社⛩️だし、毎月参拝するとしたい神社だ。
けど、そんなに回りきれないなあ。
地元付近の神社参拝×4長生郡一ノ宮×1が基本の、他か~、今回行っている所では、田間神社、日吉神社、八坂神社、富里鎮守府香取神社⛩️、、やれるか❓表参道からの杉並木は、凄い‼️凄いと、思ったのは修学旅行で行った伊勢神宮、東照宮くらいで、久方振りの杉並木。
カーナビで検索すると、表参道ではなく、裏参道❓に案内される。
表参道にも表参道にも小さい駐車場があり、裏参道入り口に、大きめな駐車場🅿️がある。
が、神社までは歩く事になる。
裏参道口の駐車場所🅿️ではなく、転回スペースなのかもしれない。
表参道は、霊園があっので、それが指標となるかもしれない。
杉の巨木が立ち並ぶ道を歩くとその奥にお社が見えてきます。
御朱印は基本的に書き置きになりますが、日曜と一部の土曜、月2回の平日のみ手書き対応していただけるようです。
2020年7月16日 初訪問本殿までの参道に植えられた杉の木が凄く立派で驚きです😮東金市の指定文化財であり見て納得😺樹齢も凄い年数が経っていそうです。
私は日頃の無事を日吉神社さんに感謝。
社務所で御朱印を書いていただきたかったが、閉まっていたので500円を置いて御朱印(書き置き)を戴いて帰りました🙇u200d♀️
大山咋命を御祭神とする神社で、大同2(807)年に天台宗の開祖最澄が布教のために東国を巡錫したとき、奉持していた近江国滋賀郡日枝山(比叡山)に鎮座する山王大権現(日吉大社/日吉・日枝・山王神社)の分霊を東金の守護神として鎮祭したことが始まりと云われており、10,000㎡に及ぶ森に鎮座しています。
一の鳥居は八鶴湖湖畔にあり、二の鳥居までの約500mの間には、地層がむき出しになったS字状の切り通し(山王坂)があります。
また、二の鳥居から本殿までの参道は杉並木などで構成され、自然環境と一体化した非常に美しい神社と言えます。
今のこの時期自粛してなきゃいけないのはわかってるけど…少しでも早くコロナが終息する様に祈願しに参拝に伺いました。
凄い杉並道で空気が澄んでいる気がして深呼吸😊御神木の杉と娚杉迫力もありましたが穏やかな気持ちになれたので写真撮りました🤳狛犬さんたちとお猿さんたち可愛いです✨御朱印は書き置きのものが通常・見開き・季節月と三種類あり御朱印代は半紙に包み賽銭箱へとありました。
(半紙がなかったので御朱印が入ってたビニールにメモ紙入れて賽銭箱に入れました)🖌️終息したらお礼参りに又参拝しに来ます⛩️
鎮守の森が大きく、大きくドッシリとした雰囲気、拝殿の裏に回ると本殿の建物の中に少しではあるが鳥居が3つ見える、公園もあり森で癒されたい人には特におすすめ。
宮司さん外出中とのことで御朱印頂けませんでした。
3月に再訪し御朱印頂けました。
書き置きも置いてありましたので不在の場合でもいただける可能性あります。
参道にある樹齢数百年の老杉並木が神聖な雰囲気を出しています。
幾つかの杉は東金市指定文化財になっています。
また、八鶴湖から日吉神社までの参道に山王坂と言うとても雰囲気のある切通しがあります。
一見の価値があります。
この切通しは御成街道造成の際、開削された説があります。
東金駅から徒歩30分程度、途中八鶴湖もあるので立ち寄るのも良いかと思います。
静かで清らかな、すがすがしい心地になれる神社です。
おかげさまで、長年の夢であった仕事に転職が決まりました(^^)v
樹齢数百年前の杉が立ち並ぶ参道が、杉のパワーを感じます。
お勧めのスポットです!
東金駅から徒歩で参拝がオススメです。
東金鎮守。
鎮守の杜、表参道の大杉並木は素晴らしい。
大同2年、日吉大社より勧請。
素晴らしい杉林です!原生林みたいで素敵です!
名前 |
日吉神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0475-54-0980 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
神使の猿がいるのですが、前回訪れたときは気にも留めていなかったように思われます。
拝殿に猿の彫刻があるのもしっかり見てきました。
参道の木のうろの中に亀がいるという話はテレビ番組の「ナニコレ珍百景」で放送されたことがあります。