ぜひ参拝にいく予定。
赤門寺で有名だそうで、綺麗な直書き御朱印頂きました。
街歩きツアー(まいまい京都の東京版)で参加者に一番受けていたのがここの本堂だったようだ。
御朱印頂きました。
法要で忙しかったようですが、丁寧に対応していただきました。
たまたま歩いてたら、縁日。
そして、その日は一年に2度しか開かない閻魔様を拝める日でした。
コロナの影響で、2年ぶりとか。
ラッキー(^ ^)2022/01/15 (土曜)
浄土宗のお寺で阿弥陀如来を本尊としています。
御朱印は千寿観音、閻魔大王、大鷲釈迦如来、阿弥陀如来の4つを頂けます。
かつては千寿七福神の毘沙門天を安置していました。
ご本尊は阿弥陀如来。
今回は、閻魔大王を参拝。
御朱印は4種類。
朝時間のない時に御朱印をお願いして簡易的に参拝後、御朱印対応が終わった17時以降も門の中に入れると聞き、夕方再び訪れた。
赤門向かって右側の黒扉が開くので、夕方以降も参拝可能。
ただし10月なので一気に暗くなり、焔魔堂を含めて境内は幻想的かつ、すごい迫力だった。
オススメのお寺。
・・・・・・・・・翌日も北千住に来たので、暗いときに見えなかったところについて、朝早く撮影した写真を載せます。
赤レンガが見事。
1月と7月にお祭りがあり、屋台が多く出て賑わいます。
大晦日にはお寺の鐘をつくことができます。
通称は赤門寺です。
北千駅から徒歩5分程度です。
本尊は千手観音です。
閻魔様でも有名!馬頭観音や六地蔵もあります。
閻魔大王座像で知られるお寺さんですが、ご本尊は千手観音なんだそうです。
その千手観音は、浅草寺のご本尊である観音像と同じく、1327年に源頼朝に仕えていた新井正次という人物が荒川で投網を行った時に魚と一緒に引き上げられ、新井家の家宝とされていたが、正次の息子の政勝が勝専寺を建立し、寺に安置したそうで、それが千住の名の由来とされているそうです。
ただ、他にも説があり、戦国時代にこのあたりを支配していたのが千葉氏であったそうで、千葉氏が住む村ということから千葉住村となり、そこから葉の字が取れて千住村になったというのと、足利義政の愛妾の千寿の前が生まれた土地から付いたという説もある。
だけど、千手観音の説が正しい気がしますね。
千住のお寺はここで決まり。
閻魔様に会いに行きましょう。
開放日✨閻魔様に会ってきました🙋小学生の頃🎒母に連れられ赤門の隣で磁石売りのオジサンが🎵私のラバサン酋長の娘って歌っていた記憶が甦りました👍
賑やかな商店街から少し奥に入った住宅地の中、こじんまりとしたした中に歴史を感じるお寺。
りっぱな鐘突堂もあります。
閻魔様の縁日が楽しいです。
閻魔様は1月と7月の決められた4日間?しか解放してません。
小さな小窓から覗けます。
御朱印の種類が4つもあり印がかわいらしいキャラクター良心的な価格でありまた、ぜひ参拝にいく予定。
真っ赤な門とレンガの壁が印象的!本堂の造りも珍しい…と思います。
閻魔様の御朱印も頂けます。
江戸時代には将軍たちが日光詣や鷹狩りで寄ったお寺で気に入って御殿まで建てて、赤門まで許した由緒あるお寺です。
名前 |
勝専寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3881-2358 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
近所では赤門寺の通称で知られ、閻魔様像で有名な当寺。
普段は閉じてる赤門が、お盆の縁日で屋台が出る時には開かれます。