金町広小路で水戸街道を渡り、ちょっと横丁に入る。
掘り出し物なっ!
2018.6.2 書肆久遠 書店。
11:00頃お伺いした所、店のカーテンと窓の鍵がかかっており、今日はやっていないかと思いつつも電話をかけてみると、すんなりとご高齢の店主に開けてもらい中に入れました。
小説の本がメインで経済系、為替等の書籍は置いてないとの事。
小説が好きな方にオススメな本屋さんですね。
明かりがついているが扉は開かない。
いつ営業してるのか謎。
JR金町の南口を出て、金町広小路で水戸街道を渡り、ちょっと横丁に入る。
店舗のガラス戸にカーテンがかかり、休んでるのかな?と思うと、中には灯りがついていて、店主もちゃんといる。
入りにくいわ。
文学から神秘学まで。
ハードカバーの書籍には丁寧にオーバーラッピングがされ(もちろん中も開いて読めるようになっています)、それでいて案外安めの値付けがされていて、良心的かなと思う。
廉価本を掘り出すのが趣味の当方としては、そういうコーナーがあったら嬉しいが。
名前 |
書肆久遠 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-5660-1545 |
住所 |
|
評価 |
3.3 |
僕が今まで行った古本屋の中で一番最高な古本屋です。