最初は全然読めなかった 鑁阿寺 コチラは時々ライト...
室町幕府13代目将軍足利義輝が再建。
両側の仁王像は桃山時代の作品。
非常に趣がある。
反橋とセットで大変重厚かつ美しい姿の山門です。
年始に訪問しましたが多くの初詣客で賑わっていました。
こちらは県指定文化財です。
鑁阿寺(ばんなじ)2023年4月28日(金)、あしかがフラワーパーク~足利学校の流れで鑁阿寺まで。
足利学校からは、石畳の大門通を歩いて5分程度です。
途中、有名な詩人・書家の「あいだみつを」縁のお蕎麦屋さん前を通ります。
彼は足利の方だったんですね。
鑁阿寺は堀がめぐらされており、短い反橋(太鼓橋)を渡って山門をくぐります。
本堂脇の大銀杏の大木が見事、多宝塔と並び立つ姿が粋です。
日本百名城になっている足利館。
12世紀末に足利氏2代目の足利義兼が築城した居城という説が有力のようです。
楼門はとても荘厳な感じで見どころありました。
豪壮な佇まいで、県の指定文化財になっているのも分かります。
単体でも迫力あるのに、側に接している反橋のお陰で、独特な雰囲気があります。
寺の顔に相応しい場所ですね卍。
魚眼レンズの練習で撮りに来ました。
2023/1/14(土)鑁阿寺の顔、山門は彫刻などよく見ると👀反映当時の面影を推察出来る職人技が垣間見れる、、、懐かしいと感じ親近感のある所です‼️良いですね〜! ^_^
ここのような屋根のある橋は栃木県唯一らしいです。
お堀の水は井戸水で元お城だからお堀があるようです。
日本百名城でこういう形なのはここ以外だと甲府の武田の城だけらしいです。
国宝鑁阿寺の楼門。
たくさんの人で賑わっていました。
お堀のまわりには鯉が沢山泳いでいます。
敷地内の売店で鯉の餌が売ってます。
入口から迫力あります!掘りを渡る橋、左右の仁王門。
豪華だけど慎ましい山門でした。
自ずとお辞儀したくなります。
見えないところは千社札が沢山貼られていて多くの人が訪れたことが分かります。
お堀の巨大すぎる鯉に驚きました。
門からお堀を覗くと大きな鯉と鴨がスイスイ泳いでいます。
お寺の入口の門でハトが沢山いました❗
足利市の中で立派な寺だと感じさせてくれる迫力がある立派な山門✨✨✨また山門の中にいる仁王像がお互いサイズが違うし、山門の中にぎゅうぎゅうに入っているのも珍しいので必見😎
お寺の前にある立派な門で県の指定文化財。
別名仁王門屋号山門とも呼ばれています。
足利義兼公が建久7年(1196)創建するも室町時代の頃に兵火にあい、英禄7年(1564)足利幕府13代足利義輝の再建によるものです。
入母屋造り行基葺きで両側には仁王像がおり、こちらは鎌倉時代に運慶が作ったものと伝えられます。
手前には反橋(太鼓橋)が。
建久7年(1196)足利吉兼によって建立したのが始まりとされます。
現在の山門は室町時代の兵火で焼失後の永禄7年(1564)に13代将軍足利義輝が再建したものです。
Beautiful place-Banna-ji temple
何回目かな❓
タクシーの運ちゃんが休憩していました(笑)憩いの場ですね。
桜のライトアップがきれいです。
名前 |
鑁阿寺 山門 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0284-41-2627 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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足利学校のすぐお隣、最初は全然読めなかった 鑁阿寺 コチラは時々ライトアップされるみたいで幽玄な姿を表す時もあります。
後、山門前の道ですがレンガを組み合わせたようなガタガタする道ですので車やバイク等の方は気を付けてください。