中に入ると鉄筋コンクリートで作られた展示場。
五層からなる立派な天守ですね。
中は博物館で刀、甲冑など展示されてました。
実際に刀の重さを体験できる展示などあり面白かったです。
最上階の展望台からの眺めも良かったです。
お城の中は歴史博物館になっています。
広島の歴史を知ることができました。
刀が多く飾られておりとても美しかったです。
最上階は展望台となっており辺りを見渡すことができます。
広島城天守閣の第5層の展望室から眺めを見たくて、観覧してきました。
改修工事中かと思いましたが、転落防止の鉄格子のようで視界の妨げになったのが気になりましたが、四方を見渡せるので眺めは良かったです。
階層ごとに展示物があり、椅子もあるのでゆっくり見学することができました。
特に第一層にあるビデオ説明は、広島のことを学ぶことができ、とても参考になったので、観光の際にはおすすめです。
受付には「職員が時々行く広島城ちかくのおこのみ焼マップ」がありますので、受付の方におすすめのお店を聞くのも良いと思います。
立派な天守閣で、中に入って見学することができました。
お城の近くには、甲冑を着ていたスタッフさんもいて、お話させていただきました。
県庁前駅から徒歩10分で着くので、観光の際はぜひ行ってみてください。
積年の思いが漸く叶い広島城へ赴く事が出来ました!何時でも行けるし、広島へ行く度に遠目でも見てるしとか思いながら50年近く…。
広島城へは広島市民病院の駐車場🅿へ止めるのが近いし1番良いかな?コロナ禍も収束の感じで修学旅行の生徒やら日本人外国人の旅行者などで久し振りに見受けられる様に成り賑わって良かったですね。
でも広島城天守閣は耐震診断で倒壊の恐れがあるとの見識が出され2025年後半には閉館解体して木造復元を目指して石垣等の耐震性を現在調査中との事。
2021年3月に広島市長が天守閣の木造復元を表明されていますので25年以降が楽しみですが、果たして再建に何年掛かるのでしょうかネ。
お城の中に入ったことは数回くらいしかないのですが、最後に入ったのはまだ広島市民球場がある頃で、一番上から景色を眺めてたら野球の盛り上がってる音が聞こえてきてたのを今でも覚えてます決して大きなお城ではありませんが姿形はカッコいいなと思える良い城です。
開館時間9:00~18:00(12月1日~2月末日 9:00~17:00)入館受付は閉館の30分前まで。
休館日は年末年始(12月29日~1月2日)。
天守閣観覧料大人360円/小人180円。
天守閣内は広島城や城下町の歴史をテーマにした博物館になっている。
5Fに展望室があり、晴れた日はオススメ。
1589年(天正17年 安土桃山時代)に毛利輝元により大井川の三角州(デルタ)内に築城された広島城(別称:鯉城 - りじょう)。
岡山城、名古屋城の日本三大平城の一つ。
1945年の原子爆弾により倒壊、現在の城は1958年に再建されたものである。
外観は歴史感がありますが、中に入ると鉄筋コンクリートで作られた展示場。
興醒めします。
しかし、展示で広島城は原爆で倒壊するなど、広島城の歴史を知ることができます。
行った時期は桜が満開でした。
初めて来ました!オープンの知らせは、音楽を流して知らせてくれます!展示物は、写真撮影は、ほとんど、NGです。
展示内容はもちろん、天守閣から眺める景色は、素晴らしいです!ただ、受付の女性の対応が、悪かったです!
鉄筋コンクリートの博物館です。
お城の天主ではありませんので、あまり見る価値はありません。
毛利、福島、浅野の各武将が歴代住んでいたお城。
原爆で焼失(落城?)したものを復元したそうです。
各フロアともにテーマが別れており、とても興味深いものでした。
最上階では、お城の周りを見渡すことができました。
毛利さんは、豊臣方についた外様大名というのを思い出す良いきっかけになりました。
中高生の歴史の勉強には、ぴったりです。
刀剣、甲冑好きとしてはとても楽しめる場所でした。
建物は昭和中期頃に再建されたもののようで、中は資料展示場となっておりました。
基本料金は¥370で、9時から入れるようです。
内部は原則撮影禁止なので、注意して下さい。
個人的見どころとしては刀の製造工程の展示品でした。
刀が出来ていく様が丁寧に展示されており、理解が深まりました。
広島の地域の成り立ちや、歴史、ゆかりのある武具、発掘物など所狭しとならんでいます。
しっかりみて歩くと結構時間がかかりました、歴史に興味のある大人の人ほど、より楽しめるのではないかなと思います。
この日は お日柄も 良かったです城🏯内は 刀とか 甲冑 オブジェいろいろ ありました天守閣は東西南北 景色はビルばかりです原爆ドームは 上部 しか見えないので。
復元されたお城で中は資料館です。
入場料金は現金支払いのみ。
指での検温があります。
5階建てで中は一方通行で各層を見学する流れになります。
階段はかなり急です。
刀剣多めな印象。
重さを体験出来る展示やゆるキャラのしろうニャが可愛くて良いです。
最上階展望台からの眺めも素晴らしいです。
使いやすいアクセスの最寄りは合同庁舎前のバス停が広島駅と繋がっているので便利ですがそれでも徒歩10分くらいは歩きますので注意。
秋晴れで天守閣は風も気持ち良く景色をみれました。
遊覧船からの広島城は最高に絵になります。
可愛い天守閣です🏯❤️内部の展示品は崩壊後に出土した貴重な城欠片、見惚れるほどの綺麗な刀の数々、当時の暮らしの紹介など。
展望デッキからは原爆ドームの頭部分、旧広島市民球場が見えます。
中は博物館になっていてけっこう面白かった。
最上階は展望台になっておりなかなかの眺めでした。
元々は毛利輝元が築城。
その後福島氏・浅野氏が居城として入り、1945年に原子爆弾が落とされるまでは、築城当時のものが残っていたのだが、残念ながら失われてしまった。
現在の天守閣は昭和33年 1958年の再建。
町の中に城跡があって、再建とは言え天守閣がある風景は素敵だ。
外国人の方が多い。
下見板張りの復元天守、層塔式の美しさ。
思ったほど景色よくない。
歴史の勉強できました❗
広島城跡の北西の角に位置し、堀の側に建っています。
典型的な平城で、戦国時代に毛利輝元が築城しました。
戦前は国宝にも指定されていましたが、原爆投下により全壊しました。
現在の天守閣は、戦後の1958年(昭和33年)にコンクリート建築で再建された物です。
天守閣は5階建で、1階から4階には刀、鎧などの歴史的資料が展示されています。
最上階の5階は展望室になっており、周囲がよく見渡せます。
但し西側は、基町高層アパートが有る為に景色が遮られます。
エレベーターが無く、階段も急な為、脚の悪い方は注意が必要です。
拝観料は、大人一人¥370-で、開館時間は、3月〜11月は、9:00~18:00、12月~2月は、9:00~17:00 となっています。
天守閣周辺には桜の木が多く有り、春には花見スポットになります。
名前 |
広島城 |
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ジャンル |
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電話番号 |
082-221-7512 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
広島を象徴するランドマークです。
戦災で焼失しましたが戦後復元されました。
城内は単なる城というより建物や歴史に関する展示コーナーが充実しており博物館のようです。
城内専用のWi-Fiスポットを使用した音声ガイドの設備がありますが故障していました。
展示物はほとんどが撮影禁止となっています。