基本的に自転車利用はお勧めしません。
徒歩でも渡れる橋です。
尾道中心部からウォーキングで向島へ行けました。
徒歩だとゆっくりと絶景が堪能できます。
ただ欄干が低く、橋の中央から下を覗くと足がすくみました。
歩道の幅が狭いので注意が必要です。
また悩める通行人の為に、橋の両端に相談窓口の電話番号が表示されていました…。
自転車で渡るのが危険です。
(詳細に細かい内容書いときます。
)車両専用道路に迷い込んだと思いました。
自転車通れるって標識を出してるのが不思議なほど歩道が狭いです。
渡舟(フェリー)を使ったほうが良いです。
(片道200円以下)
旧尾道大橋、橋を徒歩で渡るの歩道も狭く気をつけてお渡りください。
橋の上からの景色は絶品ですね✨📸
お寺からの風景は、良かったです。
四国へ向かうのに、橋を渡りましたが、尾道大橋は、景色としては良かったですが、走ってみると普通の橋ですね。
サイクリングコースとして、狭い気もしました。
特殊な橋では無いが尾道の風景の一部。
尾道⇄因島は自転車の人は渡船を利用しましょう。
因みに渡船(フェリー)は車やバイクの人にもオススメ。
2022/6/16尾道市役所展望台より撮影。
尾道の絶景を眺めながら渡りました。
尾道も、向島も、桜が満開で、心が癒されました。
向島側から尾道側が綺麗に見えるかと思い、ランで。
橋の両側には歩道があるが、非常に狭く自転車は不可、歩きでも子供は危険。
西側の歩道にはそこに至るまでの歩道もない。
橋東側は福山方面が綺麗に臨めるが、西側の眺望は新尾道大橋に阻まれていることから、夕日より朝日を見るのが良さそう。
2019/5に埼玉から手ぶらのスクーターでしまなみ海道(側道)の旅で行きました。
極度の高所恐怖症でも朝一ワクワクで向かいました。
橋を渡って尾道大橋トイレにスクーターを置いて橋の歩道に!綺麗な朝日が眩しい!&高さがやっぱり怖い!けど感動です。
2019/9も行きました。
九州の旅の帰りも海道(側道)を利用。
また行きます!
しまなみ海道で本州から四国へ向かう場合に、最初に渡る橋です。
ここ以外の橋は、しまなみ海道の本線に自転車や原付用の側道が併設されている形ですが、ここだけは本線と一般道の橋が並行して別途に架橋されています。
現在は無料化されていますが、通った当時は有料でした。
原付の通行料金は10円だったのですが、ちゃんとその10円の領収書も発行されました。
海沿いを走る国道2号から出入りできますが、急な上り坂があるため歩行者や自転車はちょっと大変で、渡船を利用するほうがいいかもしれません。
この橋を自転車で渡るのは危険です。
狭い歩道はあるのですが、自転車では狭すぎて走れず、車道は車線が狭いので、後ろから車が来ると追い越されなくて車が連なってしまって迷惑をかけてしまいました。
橋の上からの眺めは最高で、車だと駐停車ができないので、歩いて行くしかありません。
渡ったところに駐車場があるので、そこに置いて戻ると良いかもしれません。
ただ、歩道も橋のワイヤーが通っていて避けながら歩くところもあるので要注意。
後から思えば、自転車は向島へはフェリーでと書いていたのが、この橋は危険だということだったということが分かりました。
福山方面の景色がキレイに眺めれます。
平尾受刑者が逃走した時に検問があった場所です。
名前 |
尾道大橋 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0848-64-4271 |
住所 |
|
関連サイト |
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/97/onomichi-bridge.html |
評価 |
4.0 |
基本的に自転車利用はお勧めしません。
かなり危ないです。
徒歩もお勧めしません。
歩道はありますが、ケーブルを避けないと通れません。
自転車は車道を走る事になりますが路側帯はありません。
自転車専用レーンもありません。
自動車に追いかけられます(汗)。
逃げ場もありません。
現在は無料なので交通量は思った以上に多いです。
結構命がけになるので余程自信のある人以外はお勧めしません。
完成してはや50年、当時は東洋一の斜張橋で有名でした。
流石に作りの古さは否めません。
既に元を取ったので道路公団から尾道市に移管されて通行料金も無料になっています。