小さなお寺でしたが、ご住職(尼さん?
東武東上線沿いに有るお寺。
5月28日に灯明会が行われ境内に竹灯籠がズラリと!普段は静かな場所です。
成田山新勝寺の分院として近在の信仰を集めています。
正月やお盆等には成田山から修験僧が遣ってきて護摩炊き修業も行われます。
風情のある古刹です。
小さなお寺でしたが、ご住職(尼さん?)がとても優しく対応してくれました。
道に迷って30分位歩き続け大量の汗をかいていたのを見て冷たいお茶まで出してもらいました。
特別かもしれませんが…?御朱印も真ん中に梵字があり大好きな御朱印です。
この神社は線路のすぐ横にあります。
少し見つけにくいですが、小さな地元の神社としては良いです。
(原文)This shrine is just the side of rail tracks.. a little hard to find out but as a small local shrine it is good.
可愛い住職が丁寧に対応してくれました。
成田山新勝寺に幼少時代から参拝しているのでこちらへも伺わせていただきました。
喧騒から離れた場所にある静かな寺院です。
線路脇にはありますが、住宅街の中にあり、落ち着いた良い雰囲気のお寺です。
山の斜面に境内があり、山の上の笹目通り側からは道が無く、行きづらいので注意です。
このお寺も寺務所の人の対応は良くないです。
現代の世相が影響しているのか、昨今、国内にある神社仏閣の労務者(神主、僧侶含む)は横柄な態度な者が多いように感じる。
本来、神社仏閣は信仰する人々によって支援されていることを忘れている。
宗教法人によって全てが支えられて、る訳ではない。
神主や僧侶でもない。
信仰する人々を邪険にするくらいなら宗教関係者が歩み寄る姿勢を持つべきでしょう。
時々、祭礼のポスターを見かけた事があったが、地福寺が墓地を造営するまでは場所がわからなかった。
(私の両親の墓所) 神仏習合思想の時代には、寺の中に神社が祀られていたそうで、そういう神社を別当と言い、神護寺・神願寺・などと呼ばれていたそうだ。
明治の神仏分離令により、ほとんどが寺から分離して神社に戻ったが、寺が建立した神社はそのまま残り、神護寺のように寺として独立(?)したらしい。
名前 |
神護寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
048-461-4080 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
ご不動様がいらっしゃるのでたまに行きます。
静かでゆっくりお詣りできます。
今月(9月)の28日の例大祭は無く来月だそうですよ。