レトロな建物で静かな雰囲気を楽しめる。
現庁舎は高層であるが、広い敷地が圧迫感を感じさせない。
むしろ、開放的である。
その東側に四階建ての正面部分が保存されている。
1938年竣工した四代目旧庁舎は、資料館になっている。
ルネサンス様式を取り入れた鉄筋コンクリート造りで、アカンサスの葉のレリーフが壁、天井、階段などに用いられている。
設計者の佐藤功一の資料も展示されている。
早稲田大学大隈記念講堂や日比谷公会堂など数多の設計をしている。
昭和13年から平成13年まで活躍した庁舎。
新箱建設により現在の場所に移設。
現在は常設展示や企画展示も開設。
県の歴史や文化を知る事が出来る。
多目的室などの会議あり。
行ったのが土曜午後で閑散としていました。
歴史や文化の展示をゆっくり見れてよかった。
無料で見学できる施設です。
一見の価値あり。
見学は無料です。
空いてます。
栃木県庁建て替えで残しました。
昭和の面影のある素敵な建物です。
シャンデリアがあったり、かなり豪華な建物になっています。
夜景と最高のお料理。
二階にあるふくしレストランCIAOはお薦めです。
レトロモダンな建物ですが、トイレは綺麗に改装されています。
元栃木県庁舎だった施設で今は資料館であり文化財の建物✨✨✨✨館内の正庁や来賓室や階段など豪華で昭和の懐かしい雰囲気は最高に良かって見る価値大✨✨✨✨またこの建物を建設した地元出身の建築家・佐藤功一さんのちょっとした資料館的な一室もあるのでその方の人となりも学べるのも嬉しかった(^ー^)けど無料なのか正庁や来賓室や廊下などの電気が消されていて真っ暗なのが少し残念だった⤵⤵⤵
レトロな建物で静かな雰囲気を楽しめる。
特に最上階の会議室は豪華絢爛で映画のセットみたいである。
ただし夏だったので暑い。
昔の人はこんな中で仕事してたんですね。
改築時に3代目の県庁を移築して展示館としたのがここです。
日曜日の午前中のためか、誰もいなかったです。
建物は、戦前に作っただけあって重厚で丁寧な細工が見られます。
いま、この内装の県庁を作ろうとしても、県民に説明ができない、そんな感じです。
名前のとおり昭和チックな4代目です。
歴史資料の展示もあります。
昔の県庁の玄関を移築した建物です。
昭和の生まれには懐かしい物です。
名前 |
栃木県庁昭和館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
028-623-2075 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.pref.tochigi.lg.jp/b06/system/gaido/annai/syouwakantop.html |
評価 |
4.3 |
入場は無料です。
栃木県の歴史など、展示物もあります。
新庁舎の地下駐車場に車を停めて、新庁舎の見学をした後、昭和館に訪れると、懐かしいものを感じます。
新庁舎も素晴らしいけど、昭和館もとても良い建物だと思います。