近くに駐車場がありますが、少し歩きます。
年末訪問御祭神も分からずお参り調べてみると大己貴命(おおなむちのみこと)と少彦名命(すくなひこなのみこと)が岩礁の鳥居から降臨し、その場所は神聖な地として有名らしいという事は岩礁の方がメイン…?人気スポットらしく賑やかで海が見える鳥居からは写真を撮ってる人も多かった屋台も準備中、ご来光や初詣はめっちゃ賑わってたんだろうな~
2022年12月28日今まで素通りしてました。
一度は来なきゃと思い、食事を市場で済ませた後、鳥居を見に立ち寄り。
奥さんには、なにがあるのかを言わずに連れてきた。
海の中の鳥居も良いが、波が岩に叩きつけられる波しぶきが迫力だな。
自然の姿って、ずーと見てられるね。
海の写真、たくさん撮った。
しかし、どれも同じに見える(笑)2023年元日は天気が良さそうですね。
初日の出には人が凄いだろうね。
一生に一度は見たいね。
よいお年を!。
大洗町にある、神磯の鳥居。
海上の岩場に立つ鳥居、本来は大洗磯前神社から来るのが正解なのかもしれない。
今回は手前にある無料駐車場に停めて遊歩道へ。
穏やかな海とそれを楽しむ家族連れを眺めつつ5分ほど歩く。
満潮ならもしかして海に沈む? そこまで満ちる事は無いみたいだけど、ちょっと荒れてた方が絵になるのかも。
折角なので海岸に降りてみた。
砂とコブシ大の石が混じっていて思いのほか歩きにくい。
潮が少し引いて出来た潮溜り取り残された小魚が数匹。
平和な一日。
神磯の鳥居は大洗磯前神社から階段を100段ほど下り、道路を渡ってすぐの所から見えます。
『神磯(かみいそ)』とは神さまが降り立った聖地の事です。
この場所は旅行雑誌などでも度々紹介される有名絶景スポットで、日の出と鳥居のコラボ写真を撮る方が多いと思いますが、満月の夜に星空と月と鳥居のコラボ写真も幻想的でいいかと思います♪大洗磯前神社で御朱印帳を受け取り時に、神磯の日の出が美しいクリアファイルも一緒に頂きました♪
神が降り立った地、神磯と言われ岩の上に立つ鳥居。
磯前神社から真っ直ぐ降りた先に、鳥居はあります。
訪れた日は、快晴で岩に波が激しく打ち寄せて荒波でした。
なので神々しい鳥居に見えました。
日の出時刻も、神秘的なのでしょう。
いつか見てみたいです。
大磯磯前神社は、太平洋に面した丘の上に鎮座する神社。
階段を降りた海岸には、岩礁に立つ神磯の鳥居があります。
満潮の時間に行くのが良いと思います。
2022年初日の出を拝みに行きました!堤防下は波が来るとの事でしたがこの年は来ませんでした!来る時もあるそうなので、長靴は持っていった方が安心だと思いました!
東海の海に上る星空が楽しめます。
夜明け前の色が素晴らしいです。
太陽が海に光の道を作り鳥居に至る風景も神々しいものです。
おすすめ大洗スポットです天気のよい日は訪れましょう天気がよければ、日の出もおすすめ!日の出目当てに訪れる方もおおい人気スポットです。
朝5時30分に伺いました。
鳥居の前には沢山のカメラマンや観光客が訪れていました。
6時に朝日なのですが、30分のうちにかなりの人が増えた印象です。
5時30分前にはいい場所を押さえるためには行ってた方がいいようです。
ちなみに公園の駐車場から徒歩で2分程度です。
11/11朝日を見にいきました。
6:10日の出大洗公園の24時間営業無料駐車場にとめました。
神奈川から夜中に家をでて下道で5時間かけていったのですが、駐車場によっては営業時間が限られているのでこちらの駐車場はありがたかったです。
ただしこちらにはトイレがないので注意鳥居までは海岸沿いを歩いて2-3分ですここに限らずですが、茨城県内は楽天モバイルの電波がほぼ入らなかったので、Googleマップがみられずに凄く困りました💦
茨城の鳥居で一番映えると言ったらここ。
朝の散歩途中に立ち寄った神磯の鳥居です。
さすがに鳥居の中まで行くことはできませんが、朝日と一緒に見ると清々しい気持ちになれました。
★特徴朝日と一緒に見たり、荒々しい海の時に見たり、辺りが霧で包まれたり…いろんなシーンと共に見ると幻想的に写ってしまう場所。
★どんな人にオススメかここは外国人にはぜひ見てもらいたいのと、意外と茨城県民で知らない人もいるので、大洗以外に住んでいる人、ぜひ行ってみてください!
海岸と鳥居⛩️とのコラボレーションが素敵(^^)。
朝日ともコラボさせて撮影してみたくなる場所でした。
神が降り立った岩も観賞出来ます😃。
海にある岩に建立されています荘厳な鳥居です日の出参拝をしました。
神磯の鳥居が良い感じでした。
元旦には混むようです。
大御降臨の地を神磯(かみいそ)と称云う。
海上の岩の上に鳥居が立っています。
徳川光圀公が当神社を参拝の折に、此の景観を称え、あらいその岩にくだけて散る月を一つになしてかへる浪かなと詠まれています。
毎年元旦、宮司以下神職は神磯に降り立ち、太平洋に昇る初日の出を奉拝致します。
大洗磯前神社に大洗海岸から神が上がってきた場所と言われる神磯の鳥居も有名。
凛とした清々しい気に包まれた素敵な場所でした。
でもポスターのようには撮れないな~日頃の感謝と日常の穢れを祓い, また新たな日々を健やかに過ごせることをお願いして。
明日からまた頑張れそうです。
横浜市を朝2時に起きて首都高・常磐道・北関東自動車道を経て水戸大洗インターからフェリーターミナル経由で神磯の鳥居近く大洗公園駐車場に到着したのは4:30。
すでに5:04の日の出を待つカメラマンは三脚を海に向かって準備中。
4月の海岸はまだ寒く真冬並みの防寒着が必要。
晴れていれば太陽と鳥居の2ショットが撮影できます。
ところでこの駐車場無料で駐車できるのですが海沿いなので相当な量の潮を被ります。
よって帰宅後は早々に洗車したほうが無難です。
非常に神秘的な場所でした。
どうやらアニメの舞台になった?らしく、聖地巡礼のような方も多くいらっしゃいました。
といっても、平日であればほとんど人はいないので静かで心が落ち着きます。
水戸駅から大洗駅まで電車で行き、そこからは徒歩orタクシー(¥1200ほど)って感じですかね。
岩礁に立つ鳥居を水平線から昇る朝日が照らします。
海沿いの高台にある大洗磯前神社の鳥居の一つです。
海岸が真東を向いているので絶好の日ノ出スポットとして知られています。
神が降り立ったという大洗海岸の暁天に浮かびあがる海の鳥居はまるで神話の世界そのものの神々しさがあります。
11月5日木曜日晴、12時に来ました、私は、ここの神社は2回目です、すごく近い神社で、いつでもこられる、所なんで、とうざかっていました、今日は、御朱印をいただきに、思いきって来ました、神社境内、ごみひとつ落ちていません、駐車場には15台ぐらいのマイカーとオートバイ3台、本殿、立派です、菊も展示してありました、私は、海岸にある、鳥居は、こんかいパスしました、ここの神社静かで、いいところです。
海の岩場の上に建つ、「神磯の鳥居」です。
全国的にもめずらしい鳥居です。
聖域です。
ここから見る、日の出は一見の価値あり。
白波は、波の高さが3m以上でたちます。
天気は悪かったけど、荒々しく迫力のある波の中に佇む鳥居を見れて感動しました。
今度は朝日を拝むタイミングで来たいなあ〜
スローシャッターで撮影してます。
シャッタースピード速くして荒々しい波を撮影するのも良いですね。
鳥居に一番近い駐車場にはトイレはありません。
三脚使用可能です。
撮影時(特にスマホの方)はカメラを落とさないように注意してください。
以前は鳥居の近くにも行けたと思います。
劇場版で熱いバトルの舞台になった浜辺を辿って来ると感動と興奮が一際昂ります。
事故があったりして今は遠くから眺めるだけですが、専用?のデッキが有るのでそこで絶景を拝めました。
撮影も行い易いので良い場所です。
この日は波が高く白波が立っていました。
躍動感があり、何時もよりエネルギッシュなパワースポットに感じました。
まだ見ることは叶ってないですが、日の出の写真がとても神聖な雰囲気なので何時かは泊まりがけで観たいものです。
ご来光や月とのコントラストが絶景です。
徳川光圀の一句「あらいその岩にくだけて散る月を一つになして帰る月かな」が有名です。
岩場にはけして上がらないように。
有名どころだけあって、雰囲気があり、とても綺麗。
ただ、有名なだけに、週末は早朝から人がとても多く、撮影スポットは人混みになっていました。
あと、近くに駐車場があるので、路駐は止めましょう。
こちらの鳥居は写真の腕が試されると思います。
へたな私は平凡な写真ですが、プロが撮れば神秘的かつダイナミックです。
ガルパン観光に来た方、一度あなたの腕を試されてはいかがですか?岸壁には登らないようにしましょう。
救急車よく来ます。
神磯の鳥居が大洗海岸通り、二乃鳥居近くの磯に鳥居が建っています。
当日は風が強く、波しぶきが立つ磯に立つ鳥居は不思議な光景でした。
大きな二乃鳥居から立ち上がる階段も立派です。
ぜひ訪れたい場所です。
鳥居周辺は 足元の悪い岩場です。
先日も事故があり岩場には登らないよう 注意書きがあります。
2018年2月現在、景観の損なわれるような鎖等はありませんが、事故が続くようなら検討されるようです。
なるべく自然のままで景色を楽しんでいただきたいので 訪れる方は マナーを守ってくださいませ。
朝日と夕日を勘違いして、夕方に行ってしまいました!笑波が荒々しく、何度も鳥居を超える高さの波がバッシャーン!!と打ち寄せてきました。
東映の、あのオープニングシーン(伝わりますでしょうか...?)をつい思い出してしまいました。
穏やかな海とはまた違った景色が新鮮でした。
浜辺は砂利ではなく、石でゴロゴロしていたので、少し注意しながら歩かないと危ない所もありました。
荒波が引いては寄せてを繰り返し、それにつられ、互いに擦れ合う石の音がとても良かったです。
砂浜では聴けない音だと思います。
波打ち際の石は角がなく、つるんとしており、自然の中で丸くなったんだなぁ...なんて思ったりもしました。
「石達は自分の意識じゃどうにもならないんだよ。
」とゆうツレの言葉が胸に刺さる景色でした。
が、よくよく考えたらギャグだったのかもしれません。
堤防に座って足をブラブラさせながら、眺めてみると、海風が涼しく気持ち良かったです。
ちなみに髪はボサボサになりました。
今度は朝焼けのタイミングで行きたいです。
近くに駐車場がありますが、少し歩きます。
朝日と鳥居が重なる写真を撮るためには、場所取りが必要です。
三脚も忘れずに。
海辺に立つ鳥居です。
朝日とともに見るとなんとも神々しい感じになります。
また冬など風の強い季節は荒波に揉まれる鳥居を見るのも猛々しくて良いです。
ただ、それだけといえば、それだけです。
海に浮かぶ鳥居。
写真は5月中旬のお昼頃に撮影したもの。
満潮と干潮で水位が変わるので、景色が変わる。
磯前神社に車を停めて歩いて行くのがオススメ。
朝焼けと夕焼けを見ると更に綺麗かもしれない。
大洗磯前神社の楼門を抜けそのまま階段を下り、民家の間を抜ける小さな路地を抜けると防波堤越しに見られます。
神社からは見えないので、ちょっと迷うかも知れません。
太平洋を望む鳥居は、御祭神の少彦名命が、ひょい!と現れ、国づくりを終えたら、ひょい!と常世の国に行ってしまった古事記のエピソードを伺わせます。
大己貴命目線で楽しめる鳥居です。
名前 |
神磯の鳥居 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
029-267-2637 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
料金:無料駐車場:神磯の鳥居近くに駐車場ありトイレ:なし(大洗海岸には公衆トイレあり)4月中旬の日の出は5:14でした。
駐車場がわからず日の出には間に合いませんでしたが、鳥居に並ぶ朝日を見ることができました。
平日の早朝にも関わらず、鳥居周辺や海岸沿いにはたくさんの人が朝日を見に来ていました。
鳥居の中から朝日を見ようと思うと、岩場の方に降りる必要がありました。
神様が降り立ったと言われる岩場の隙間を通って行ってるような感じでしたが、危なそうだったので道の上から眺めました。
十分神秘的で綺麗でした。