日曜祝日も診察して貰えます!
気さくな明るいスタッフと、優しい良い先生です。
JR塚口駅から線路沿いを東に行った場所にあります。
先生は説明が丁寧で親切ですが、看護士さんも明るく愛想が良いですが、うちの子はなぜか落ち着きがなくなります。
日曜祝日も診察して貰えます!院長先生の診察はとても丁寧でわかりやすいです!
毎月通い始めて11年でした。
今まで大した病気もなく、医師からは毎年定期健診は異常なしとの結果を頂いていたので、比較的健康な犬だと思っていました。
ただ、数ヶ月前から喉の奥に何かが引っかかってるような咳をする回数が少し増えてきたので(毎月トリミングに預けてる時でもこの症状は病院でも出てたようで、受付の女性の方達も共感されていました。
)改めて、この咳の原因を詳しく調べてほしいとお願いしたところ(1週間前にワクチンを打つ為に心音など体のチェックはしてもらっていましたが特に何の指摘もありませんでした、、)、11年間で初めてレントゲンを撮り『他の犬のチワワの心臓の大きさと比べ少し心臓が大きいと言われ、心臓にも雑音が聞こえる』(もう一度言います、1週間前に聴診器当ててました。
)とのことで、気管支拡張の薬と強めの心臓の薬を処方され、医師に言われた通り薬を服用させると嘔吐、失神。
これまで仰向けでお腹を上にして人間みたいにくつろいで寝てた犬がその日から座って目をつむって寝るようになるぐらい一気に体調が悪化。
異変を感じすぐ病院に電話し、そして、翌日縋る思いで再診に訪れると特に診察もなく、強めの薬から軽めの薬のみの変更だけで診察は終わりました。
この時もただただ医師を信じ言われるがまま、その軽めの薬を服用させるとまたも嘔吐、そして歩行もふらつき始めました。
またもや異常と思い、翌日再度病院へ行きましたがレントゲン撮影やエコー等一切なく点滴治療だけで終わり、『一旦、心臓の薬を止めてみましょう。
』と言われました。
翌日、また病院に行き、そこで2回目のレントゲンをようやく撮ってもらった結果、『数日前より心臓はさらに大きくなり肺に水がたくさん溜まっています。
犬が嫌がっているのを無理矢理口を開けて、心臓の薬を飲ませたせいで心臓の周りの血管がおかしくなり心不全を起こしている。
肺水腫にもなっていて、このままだと危ない。
』と医師から告げられて、耳を疑いました。
特に救急的な治療もされず、一旦帰宅しましたが、その日の夜から腹式呼吸をしてとても苦しそうでしたので、急遽またアニマーレへ行きました。
そこで、病院にある酸素室に入れてもらうと少し呼吸が楽そうでしたので、とりあえずその日はそのまま入院させてもらうことにしましたが、ここの病院は入院している子が居ても就業時刻がくるとスタッフが全員帰宅してしまう病院でした。
こちらが入院させる前に確認すれば良かったですが、病院側も誰も監視できる人間が居なくなることを伝えて頂きたかったし、もし、夜誰も居ないのであれば、他の夜間救急を紹介して頂きたかった。
そして、その翌日朝10時過ぎに愛犬が亡くなってるとの一報を病院から受けました。
ろくに診察もせず、ギリギリまで病気の特定もできなかったくせに最後の最後に『無理矢理薬を飲ませたから、、』なんて、よく言えましたね。
こんな医師を信じてしまっていたことを一生後悔します。
こちらは不安で行っているのに飼い主の話を右から左へ受け流してる。
私としては病気に関してのプロのアドバイス等が欲しいし「通えないな」と感じました。
受付の女性は親切な方です。
こちらの院長先生はウサギを診察する時、立ったままウサギの首の後ろをつまんで宙刷りにしたまま看護士に指示を出してました。
その間、うちの子は体力が落ちているのに命懸けで暴れましたが、お構い無し。
結局、壁に激突して落下しました。
謝罪はなく「あんた、ビックリするやないか~」とだけ。
あの光景は今でもトラウマです。
さらに首の後ろをつまんだまま宙吊り状態で口の中にカメラを突っ込んだのもビックリですが、化粧u0026ネイルバッチリな女性看護師が「これが一番安全な持ち方なんですぅ」と諭すように言いました。
どこの病院でもウサギを診察する時は暴れて落下するリスクを回避するために床に置いて診てくれますが…。
結局、腕くみして寄りかかった院長による診察ははっきりせず、今日は点滴ができないといわれ、次回の予約だけさせられました。
謎です。
エキゾチックを診られるとのことですが、ウサギは例外のようです。
木曜日で掛かりつけが休みだったので口コミサイトで見てこちらに行きましたが、ウサギにはお勧めできません。
そして口コミサイト、アテになりません。
ゴールデンハムスターの診察、手術をしていただきました。
症状、治療方針を分かりやすく教えてくださって、安心してお任せできました。
何かあったときはまたお願いしたいのです!!
飼い主がペットを支えて診察する方式。
なれてない方は、ペットの爪をあらかじめ切って、厚手の手袋があった方が心強いかもしれない、受付の方は、優しく親切。
名前 |
アニマーレ動物病院 |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-6496-6380 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.5 |
二匹のワンコたちでお世話になりましたとても、よくしていただいたと思います。