豐川吒枳尼眞天がお祀りされています。
豊川稲荷(妙厳寺)大本殿 / / .
新横浜から思い付きで行ってみました。
40年以上前に初詣して以来で、当時は豊橋から名鉄バスで祖母に連れられてなので記憶もおぼろげで。
土曜日でしたが参道のお店がシャッターを下ろして寂しい雰囲気でした。
因みに豊橋駅周辺も寂れてました。
郊外のショッピングモールに人が集まるのかな?
広い。
勝手な想像で、稲荷さんはこじんまりしていて活気がある雰囲気を想像していたがスケールのでかさに驚く。
広々とした境内。
そして本堂が大きい。
20メートル近い間口に、30メートル以上の高さ。
奥行きは40メートル近い。
でかい。
8月に訪れたので、本堂につくまでに汗だくである。
また境内には大小様々なお堂や社があり、それぞれ参拝するのも楽しい。
また1年を通してイロイロなイベントが行われているので、訪れるたびにそれぞれ楽しめそう。
☆全国の豊川稲荷の信仰の中心がここ❗️昭和5年(1930年)に落慶大開帳、中々立派高さ30.6m×奥行38.59m、入母屋造二重屋根で一重目正面に唐破風、正面参道に二つの鳥居、その奥に大本殿が見える配置は他では見れない寺院の景観、面白い🤔
豊川稲荷散策なんかとても居心地が良かったです。
空気も澄んでいて癒されると言うか、浄化されるような感じでした。
狐様がイッパイ居てちょっと怖い感じもあったのですが、狐様のお顔も色々で、可愛いのもあれば凛々しいのもあったりで見ていて楽しかったです。
初めて行きました❗テレビで観たのとは少し違ってました❗コロナでも人は来てましたが人気のお稲荷さんはやはり、人混みもあって遠慮しました😅でも,本殿の裏の駐車場のワンちゃんが出迎えとお見送りしてくれて嬉しかったです❗
豊川稲荷さんです。
ご本尊は観音様らしいのですが、お稲荷さん、いえここでは荼枳尼天です。
仏教系の呼び方ですね。
大本殿から奥の院まで回り、旧奥の院跡まですべてお参りしました。
近くに行く機会があったので、初詣に…日本三大稲荷の一角に数えられる豊川稲荷ですが、年明け1週間後かつコロナの影響で混んではいなかったです(ヽ´ω`)かなり広いイメージだったのですが、久しぶりに訪れてみたら30分かからずに一周できたのでふらっと立ち寄るのも良いかもですね。
1月11日12.30分豊川稲荷毎年御参拝にきてます。
何時も年よりコロナ禍で有難いことに混雑してません。
スムーズに拝殿迄来られました。
おみくじも自分で三個の箱から巻いた筒を出す方法に変わってました。
狐塚お狐🦊さんが、2000体ちかくありパワースポットです。
是非是非行ってみて下さい。
感動します。
コロナが終息して世界の人々が安心して普段の生活ができ世界の経済も良くなりますように!とお願い🤲しました。
寒巌義尹がご感得、ご自作の端麗妙相をそなえられる通称「豊川稲荷」、豐川吒枳尼眞天がお祀りされています。
全国の御信者の信仰の中心である御祈祷の根本道場であります。
当山二十九世、三十世、三十一世の三代にわたる大本殿新築の大願は明治、大正、昭和の三世代に跨って、昭和5年春に竣工し落慶大開帳が行われました。
建物は総欅造り、妻入二重屋根三方向拝の形をとり間口十間七分五厘(19.35メートル)、高さ百二尺(30.6メートル)、奥行二十一間四分三厘(38.59メートル)、丸柱直径八寸(24センチメートル)のもの、直径三尺(90センチメートル)のもの計七十二本が使われています。
内部は内陣、般若殿、施主殿に区画され、内陣には「豐川吒枳尼眞天」が奉祀されています。
また、明治時代に至り、有栖川宮家より「豐川閣」の大額が下賜され大本殿内部に掲揚されています。
当山を「豐川閣」と呼ぶのはこの因縁によるものです。
鳥居があるけど、ここはお寺です。
神社と思っている人が多いのでは?😅 自分も神社だと思ってました💦ここにも立派な彫刻を発見!本殿の両脇の扉の彫刻がいいね♡ 立体感のある鶴と松の彫刻! これも立川和四郎の彫刻なのかな?あと、礎石に接する柱を保護する根巻金具の装飾もいいね😄 亀の絵柄だけど、登っている姿と降っている姿があります。
さらに木華を覆う金具にも、かわいい獅子の装飾があります。
細かい所にも芸術的だね❗
朝早く来たのが良かったせいか、そんなに混んでいませんでした。
参拝する所が沢山あるので十分な小銭と早めの時間帯に来るのをオススメします。
次回はお祓いをしていただきたいのと、もう少しゆっくり見たいのでまた行きたいです。
平日に行くのがオススメ。
日本三大稲荷の一つだけあって圧倒的な存在感。
改めてこんな巨大な施設を作り上げてしまう信仰の力ってスゴいなぁと感服しました。
地元に根付いたお稲荷様ですが観光名所としてもおすすめ。
電車なら豊橋からすぐです。
奥の院や狐塚もぜひ回ってお参りされたら良いと思います。
御朱印帳も4種類ありましたよ。
神聖な空気を感じる空間で、是非お時間あるかたは、本殿で御祈祷を受けて、精進料理を頂くことで、より内からもパワー頂ける感じがします。
そうした場所だからこそ観光気分ではなく、そうした場所に入らせて頂き祈る心構えと礼儀を持って参拝して頂きたいところです。
稲荷神社ではなく、仏教の鎮守神にあたる豊川吒枳尼真天様がお祀りしてあるので、2拍手ではなく、三礼、御真言7回唱えておまいりします。
御本尊は十一面千手千眼観世音菩薩様です。
お稲荷様のご利益がありますように!商店街のおじさんに聞いた話ですが、豊川稲荷のご真言があるそうで、合掌して願いを念じながら、オン シラバッタ ニリウン ソワカ と7回お唱えすると願いが叶うそうです。
また、薬師如来堂(健康長寿)では、合掌して3回又は7回、オン コロコロ センダリ マトウギ ソワカ、と唱えると良いそうです。
江戸時代に妙厳寺境内に祭られる通称お稲荷さんで有名な荼枳尼天(だきにてん)信仰が流行し、徐々に祀られている稲荷堂が大きくなり、現在の大きさになっていきました。
今ではお寺の本堂より大きな大殿(稲荷堂)なので神社と間違われる方も多いですね。
京都の伏見稲荷大社、岐阜の千代保稲荷神社と同じように、商売の神様てす。
「いなり寿司」発祥の地としても有名です。
駐車場から大本殿までは少し距離があります。
参道はたくさんのお店が立ち並んで、参拝客で溢れかえっています。
とても活気があります。
いろんなお店を食べ歩きしてみるのも、楽しいかも知れません。
お土産には、甘酒を買って帰る人が多いです。
豊川稲荷には、インスタ映えするスポットがいくつもあります。
友達同士、カップル、家族、誰と出かけてもいろいろ楽しめそうです。
まだ行かれたことのない方は、是非、一度はお出掛けしてみてください。
厳かな雰囲気と、お稲荷さんがたくさんいる塚があって、とても良かったです。
動物好きな人にはオススメです。
イケメン狐がたくさんいるので、好みのキツネを見つけるのも面白いと思います。
池には美しい鯉がいます。
ゆっくり、じっくりと巡ってほしいところです。
名前 |
豊川稲荷(妙厳寺)大本殿 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0533-85-2030 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
今回は夜もうででした。
今のところ期間限定イベントで、コロナ全盛の時に始まったイベントでしたが、現在は少しソーシャルディスタンスなども最盛期よりは緩和されつつも『イベントの一部として』上手く組み込まれています(手持ち提灯で互いの距離を取らせる工夫など)。
以前と違ったのは、ダンスでしょうか。
盆踊り風のヤグラがありますか、日によってはDJ KOOさんも来るイベント的な屋外ダンスステージです。
ヤグラを中心に回りながら踊る点は盆踊りスタイルの和風で、かかる曲はJPOP系のそこそこなビートの、早めな盆踊りステップに合う曲でした。
参拝の方は、最初期と異なり奥の院までが参拝可能になっています。
各所独特のライティングがされており、不思議な風情の中を参拝出来ます。
大本殿が色変わりしながらも各タイミングでは単色に染まるのは圧巻です。
青系に染った時は、少しゾクッとするというか、迫力が凄いです。
夜間のイベントですが参拝がメインという事もあり参拝客層は穏やかです。
ライティングを中心にとても幻想的、かつダイナミックなので幼稚園位の歳の子位であればそれなりに楽しいと思います。
基本的に一本道のルートなので迷子の心配もまずありません。