またアーティストによる作品がピタリと収まり、美しか...
2022/10/10六甲ミーツアートのイベントで伺いました。
安藤忠雄設計の教会六甲山アートミーツでの特別公開で見てきました。
手前の造成地のような、六甲オリエンタルホテル跡地を通り抜けると忽然と姿を表せます。
内部では、天井にアート作品が上映されてました。
安藤忠雄の建築物。
ミーツアートで訪問しました。
教会の入り口まで全く整備されていなくてポツンと奥の方に寂しい雰囲気の小さな教会だけがあるというシチュエーションに違和感が凄いというのがある。
たどそれも全てアート作品として捉えるならそれもまた趣があると言えるのかもしれない。
ミーツアートの時期にしか見学で入ることができない教会です。
安藤忠雄氏の特徴であるコンクリートが静けさを引き立てています。
自然に謙虚な気持ちになりますね。
怖い感じの綺麗な素敵なチャペル。
教会の静謐な風を感じました。
建築家、安藤忠雄氏が設計を手がけた「教会三部作」のなかで最初に設計された教会(1986年竣工)だそうです。
普段は公開していないようですが、六甲ミーツ・アート開催期間中、限定で公開していると聞き、見学に行ってきました。
装飾のないコンクリート打ち放しの礼拝堂やガラス張りのコロネードは、今までの「教会」というイメージとはかけ離れていてシンプルな設計でした。
駐車場がないので、車で行く場合は、六甲スカイヴィラの駐車場(無料)で停めることができます。
入り口が少しわかりにくいですが、駐車場の表示が見えたら細めの道を入っていくと結構広い駐車場があります。
ずっと行きたかった風の教会。
六甲山芸術散歩で限定的に公開しています。
安藤忠雄設計した教会で、光と影が素晴らしかった!
六甲ミーツアート2020で訪れました。
日常とは少し違った空間に来たような感じがありました。
六甲ミーツ・アート2020で初めて訪れました。
ひっそりと森の中に佇むシンプルでこじんまりした教会、安藤忠雄建築です。
常時公開ではないので要注意です。
六甲ミーツアートで撮った写真を掲載しました。
いつも一般公開されているわけではないので、要注意。
安藤忠雄好きの人におすすめです。
ここは今は使われていない教会です。
以前は、六甲オリエンタルホテル付属のおそらくは主としてブライダル関係の教会として使われていましたが、2007年ホテルの撤退とともに使われなくなりました。
設計が、著名な建築家 安藤忠雄氏です。
六甲山頂にある他のレジャー施設と違って、通常は開放されていませんが、今回 六甲ミーツアート芸術散歩2019の会場の1つとなり、入場することができました。
アート作品として展示されていたのは、現代アート界を代表するアーティストの一人、榎忠氏の作品。
鉄でできたオブジェがここかしこに置かれてありました。
外装・内装ともシンプルさを極めた教会のデザインと鉄のアートとのコラボです。
訪れていたのは若い人たちが多かったです。
六甲ミーツアートは11月頃まで開催されています。
是非 行って見てください。
(訪問:2019-09-14)
シンプルですが、素敵な場所です。
訪れる時間や天気によって表情が変わります。
以前から訪れたかった場所です。
やっと行けた。
教会の中の音響や光の射し込み具合、またアーティストによる作品がピタリと収まり、美しかったです😌
六甲ミーツ・アート 芸術散歩2019光の教会も会場になっていて現代アート界を代表するアーティストの一人である榎忠の作品を展示されていた鉄の四角い塊はスカイツリーの鉄骨を作ったときの廃材一つ触れることもでき持ち上げようとしたがかなり重い!体を踏ん張って両腕に力を入れてようやく持ち上がった。
スカイツリーを支えるにはこれほど頑丈な資材が使われていることにも感動教会に向かうまでにも作品が屋外展示されていてユニークさを感じながら鑑賞した。
安藤忠雄らしいシンプルだけど荘厳な雰囲気がある教会です。
今となっては、特別公開の時しか入れません。
でも、間接光の取り入れ方、打ちっ放しのコンクリート壁等々、安藤忠雄さんの建築をじっくりと味わえます。
安藤忠雄氏設計の教会三部作の1つで六甲オリエンタルホテル閉館に伴って普段は入れませんが、六甲枝垂れ10周年記念講演会のプレイベントとして、特別見学会で見る事ができて良かったです。
名前 |
風の教会 |
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ジャンル |
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住所 |
〒657-0101 兵庫県神戸市灘区六甲山町西谷山1878−78 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
安藤さんの教会3部作。
《光の教会》はホンモノの教会で敷居が高い(失礼)事前に申込が必要、《水の教会》はトマムの星野リゾート内施設なので行くのが大変。
ココは、六甲芸術祭の期間中限定とはいえ、秋の3ヶ月間なら入場料さえ払えば訪問出来るので、お勧め。