こちは成田山の近傍の駐車場に停めた時に事務所に神崎...
静かで落ち着いた良い気のする素晴らしい神社です。
トイレがある駐車がありますが、それを通り越して進むと本殿の横にも駐車場があります。
白鳳時代に移ってこられた、とても歴史のある神社です。
境内では大きなクスの木”なんじゃもんじゃの木”が出迎えてくれます。
御朱印は、社務所で頂くのではなく、参拝者自身でお賽銭箱に備えられた容器から取り出して頂くスタイルでした。
田んぼと利根川に囲まれた低山の山林の中にひっそり隠れるように鎮座する神社で、山の上部にある本殿は中々立派な造り。
国の天然記念物に指定されているクスの大木が社殿横に覆うように生えていて、水戸黄門がこの木に対して述べた「この木は何というもんなんじゃろうか」という言葉からなんじゃもんじゃの木という名称で親しまれているみたい。
眺める方向によってだいぶ印象が変わる迫力ある巨木だった。
正面からのアクセスだと長い階段の先にあり、駐車場からだと急な坂道を上がった上にあります。
静かで雰囲気のいい神社。
なにより、なんじゃもんじゃの巨木に癒されます。
また行きたくなる神社です。
社格は旧県社。
国史見在社(延喜式内社ではないが、相応の神社)拝殿右側に御神木のなんじゃもんじゃの木。
その右手に境内社の地主稲荷社。
拝殿賽銭箱に書き置き御朱印ありました。
初穂料¥300を賽銭箱へ。
神崎森という森の上にある神社で、社殿、境内ともに古色蒼然とした雰囲気に包まれていて、心が安らぎます見どころは「なんじやもんじゃの木」という樟で確かに存在感あります。
静かで落ち着いた雰囲気が好きです。
お社も年月を感じさせる趣があります。
参道は急な坂ですが上に車を停めるスペースもあるので高齢の親も連れていけます。
こちは成田山の近傍の駐車場に停めた時に事務所に神崎神社の紹介した貼り紙を見て参拝させて頂きました。
神社は駐車場から上がれますが自分は旧道側の鳥居から上がりました。
少し急勾配の階段を上りきると金比羅様があり階段を下がって上ると本殿と神崎神社の御神木があります。
本殿は昔ながらの造りで年季を感じます。
御朱印は本殿のお賽銭箱の所にあり料金はお賽銭箱にいれます。
日付は自分で記入してくださいとの事です。
本殿右側にある天然記念物の御神木は凄く印象に残る形の御神木と立派な御神木が何本かあり夏の新緑の中を満喫する参拝でした。
また参拝させて頂きます。
2021.5.5道の駅神崎で周辺紹介の看板を見て伺いました。
交差点から入ってすぐに駐車場があり(トイレありちょっと怖い)、登り坂を歩いて行くと神社と『なんじゃもんじゃの木』の大木がありました。
ものすごく大きくて太い木を見て驚きと感動でした!御朱印は賽銭箱の所にタッパに入り置いてありました。
代金は賽銭箱に入れるようです。
敷地内を散策しました~大きくて太い木が沢山あり気持ちが落ち着き癒されました(^.^)ステキな神社でした。
香取郡神崎町を代表する神社。
神崎は「こうざき」と読むらしいです。
千葉県の神社です。
大杉神社は茨城県所属です。
特徴というか有名なのは、「クスノキの大木」かあるところですか。
火事があっても焼け残り、今の姿になってます。
場所は「JR下総神崎駅」から歩いて、20分位でです。
結構な小高い丘の上にあります。
周辺には酒蔵があって散策が出来ます。
道の駅から徒歩40分位。
急な坂を登って 神社の境内へ行けます💨車1台分の道幅なので対向車に注意⚠️本殿横には「ナンジャモンジャ」の大木があります💡何がある訳ではありませんが 不思議と落ち着く場所です🤗御朱印は賽銭箱の上にあるプラ箱に書き置きがあり 初穂料300円は賽銭箱へ入れる様に書かれてます👍
20/06/21参拝。
下総神崎駅から北西へ2kmほど。
傾斜がある丘の上に鎮座され、関東ふれあいの道になっている階段を登って参拝した。
境内は「神崎の森」と呼ばれ、千葉県の天然記念物。
とりわけ大きな、『ナンジャモンジャ』と呼ばれる国の天然記念物に指定されているクスノキが本殿の脇に聳えている。
天鳥船命、大己貴命、少彦名命を主祭神としている。
創建時期は不明ながら、673年に常陸・下総の境界にある大浦沼の二つ塚から遷座したものといわれ、かつては子松神社と称していた。
879年に従五位下の神階を受けている。
旧社格は県社。
しかし、何はともあれ、深い森のお宮さんで落ち着くわ。
逆に眺めがないとも言えるが。
7000坪あまりの境内は「神崎の森」と呼ばれ、県の天然記念物に指定されているそうです。
また、境内には国指定の天然記念物である「なんじゃもんじゃの木」もあります。
この神社の近くには、酒蔵の寺田屋本家と鍋店がありますが、この森の豊かな水源のお蔭で酒造りができるのでしょうね。
神社にはそれぞれのお酒である、「香取」と「仁勇」が奉納されていました。
ちなみに、境内を歩いていると、すでに散ってしまっていましたが椿の花をよく見かけました。
咲いているときに来てみたかったですね。
明治期までは子松神社と称し、延喜式には記載が無いが日本三代実録には元慶3年(879年)に従五位下の神階授与の記載がある古社の比定社。
旧社格は県社。
古来から厚い信仰を集め、江戸時代には朱印地20石を有していたという。
利根川の添いの小高い丘の上にあり、古くは双生山と言われていた。
現在の社殿は、おそらく明治40年の火災後に再建されたものだと思われる。
彫刻等の装飾類は控えめで、全体的に重厚な作り。
火災時は郷社であったが、その後に県社へ昇格する訳で、それに恥じない社殿。
社殿は拝殿と本殿が繋がる権現造り。
本殿の裏側まで回り込まなかったため不明だが、二間社流造かなと思う。
参拝時(早朝)も清掃が行われており、境内は落ち葉もほとんどなく綺麗な状態。
御朱印は賽銭箱の上のプラボックスの中に書き置きがあり、300円を賽銭箱に収めるシステム。
◾️神崎神社2020.2.22 -再訪-寺田本家の蔵見学の際に再訪させていただきました。
お蔵フェスタの時のように参拝者はほとんどなく静かな佇まいでした。
いつ来ても気持ちの良い神社ですね。
----------------------------------■神崎神社寺田本家の「お蔵フェスタ」の時に参拝させていただきました。
第23代の先代当主が結婚式を挙げられたと「発酵道」という本に書いてありましたので参拝させていただきました。
楠の大木があり「ナンジャモンジャの木」と呼ばれているそうですが、水戸黄門で知られる水戸光圀公がこの神社を訪れた際に「この木は何というもんじゃろうか」と自問自答したことでこの名前がついたそうです。
ご祭神:天鳥船命・大己貴命・少彦名命。
とても素敵な由緒正しい神社でした。
境内の草木も人間が長い間自然との調和を考えながら手入れを続けてきたのだろうなと感じさせる素晴らしいものでした。
また、境内の案内板もどれも分かりやすいもので非常に歴史深い神社であることが分かりました。
本殿以外にも、地主稲荷や子安観音もありました。
言わずもがな、神崎の大楠(通称なんじゃもんじゃの木)は素晴らしすぎます。
夕陽がちょうど当たる時間帯に見たのでとても感動しました。
是非一度は行かれてみてください。
急な階段を上って、境内に向かいましたが、境内には車の駐車場がありました。
グーグルマップで目的地に向かったのですが、もっと良いルートがあったようです。
境内には、天然記念物になっている大クスがあり、ナンジャモンジャと呼ばれています、水戸光圀公が参拝に来た際、この木は「なんというもんじゃろう」と自問して、感嘆して以来、その様に呼ばれているようです。
本堂の賽銭箱の所に、御朱印の札が置かれていて、300円を賽銭箱に入れると、取る事ができます。
小さな山の上にある、明るく綺麗に整えられてた歴史のある神社主祭神は天鳥船命・大己貴命・少彦名命創建は不明ながら社伝では白鳳二年(673年)常陸と下総の境にある大浦沼の二つ塚から現在地に遷座したと伝わります。
ふもとの駐車場から見えてる坂を歩くと右側に少し階段があり、階段をのぼると左側に三峯神社があり、さらに先に見える10段くらいの階段をのぼると立派な拝殿が見えてきます。
拝殿右側には高さ19メートルのなんじゃもんじゃの木があります、とても大きく圧倒されますが、近くで見ているとなんとなく暖かな雰囲気がして、リラックスできます。
拝殿裏側には祠が多くあり、隅々まで掃除が行き届いており地元の方に大事にされてることが伺えます。
駐車場は道路から見える駐車場があります。
坂を上りきって境内の中にまで入れる道もあります。
御朱印はお賽銭箱の脇にあり、お金を払い頂くタイプになっております。
境内の裏手に末社がたくさんあります。
木々の香りも素敵で癒されます。
2018/3/10拝受 石段を上るのは大変でしたが、着いた先の境内は整然と清められ、何と言ってもナンジャモンジャの大木に見惚れてしまいました。
御朱印は賽銭箱の上にプラケースに入って置いてあります。
代金は賽銭箱に入れる。
留守の時などには有難い配慮ですね。
御朱印を頂きました!
なんじゃもんじゃの木があるそうです。
大きな楠とのことですが、犬連れだったので、見られませんでした。
小高い丘の上にあって、麓には藏祭りで有名な寺田本家が有ります。
JR下総神崎駅から約2km。
丘の上でもあり、歩いて行くとキツイが、車で本殿のそばまで上がることができる(上り坂で、離合困難な道なので通行注意)。
平日は参拝者も少ないようだが。
手付かずの樹叢の中、よく整備された、心が落ち着く立派な神社。
もう一つの見ものは「なんじゃもんじゃの木」で、クスノキの巨木である。
こう呼ばれる木は関東各所に散在するが、その中でもこちらはかなり有名な模様。
4度目に訪れて御朱印をいただけました。
日曜でないと社務所には人はいないみたいです。
鬱蒼とした森の中にある感じです。
なんじゃもんじゃの木はインパクトありますね。
拝殿を撮影時に顔認証の四角が三つ横に並んだ時は驚きました、当然何も写ってませんが。
駐車場完備 くすの木が大きい。
そこまで広くはありませんが、非常に落ち着く場所です。
今日は社務所は閉まっていました。
人の気配もなく、寂しいところでした。
御神木の大クスーナンジャモンジャがすごいです。
社務所ー在住です、お守り、神札、御朱印あり。
駐車場は鳥居左手に入ります。
ふるいままのたたずまいや、巨木に、癒されるところですね。
僕以外にも4人ほど参拝に来ていて、もっと寂れた神社を想像してたので、ビックリです。
名前 |
神崎神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0478-72-3161 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
かなりの古社で社殿も境内も趣があって素晴らしいです。
本殿脇に大きなクスの木が立っています。
国の天然記念物に指定されていて別名をナンジャモンジャの木と呼び、水戸の黄門様が「この木は何というもんじゃろうか」とおっしゃられたことによるそうです。
また地主稲荷の他、本殿裏側に小さな歩道があって石造りの祠が並んでいます。
周りの社叢は神崎の森として県の天然記念物に指定されています。