ソフトクリームを食べました!
日本一の仏壇に加え、入口付近には日本一の石灯籠があり見応え十分です。
館内には和紙の製造や旧国鉄矢部線跡があり、昔にタイムスリップしたような体験が味わえます。
敷地内には物産館もあり、旧八女市はもちろんのこと旧矢部郡である星野村や矢部村、黒木町、立花町の特産品も購入できます。
徒歩5分圏内には昔ながらの町並みが残る福島地区もあり、時間の経過がゆっくりと感じられる施設でもあります。
八女の物産展示では、お仏壇や茶室など見応えあり。
その他地場の特産品の物販もあるので、買い物も楽しめる。
金の茶室の金箔は見事。
特産品では、産地分けされたお茶や木工工芸品もある。
地場の企業の商品など、ちょっとしたお土産に丁度良い。
やすくていいものがたくさんあります。
全部地元の職人さんたちの手作りですよ。
八女の伝統工芸について展示紹介がされている。
特に八女福島が誇る燈籠人形と巨大仏壇が見ごたえがある。
不定期で個展などのイベントも開催されているようで、来訪時もその手の展示がされていた。
また、外には八女石灯篭やはたまた石水車も展示されており、こちらも見応えがあった。
「八女匠の門」と名付けられた日本一の石灯籠の奥にある八女の伝統工芸品が展示販売されている施設です。
館内で一番目を惹くのは高さ6.5メートル、幅3.8メートルある日本一大きな仏壇です。
荘厳で煌びやかな仏壇は一見の価値があります。
仏壇の他にも提灯、竹細工、木材工芸品、手漉き和紙などが展示され、八女の地で長年受け継がれてきた伝統工芸の素晴らしさが見て取れます。
また、館内で竹細工の実演を観られたり、手漉き和紙づくりの体験ができたりして観光に来られた人達を楽しませてくれます。
石井岳城さんのミクロ文字凄い❗昔から知ってますけどあれは見た人でなければわからない❗他にも竹細工も凄い❗若い人にも観てもらいたい❗
複数の製茶店が八女茶を数種類だしているので購入するには便利な所です。
地域性をもっと強調して、いも団子とか食べられたらいいのにな。
お茶のアイスクリームは美味しかったけど、何処にでもあります。
伝統工芸の仏壇・仏具はリビングのコレクションボード等にインテリアとして置けるsizeだったら良いのにとおもいました。
八女の伝統工芸を近くで観ることの出来る所です。
手作り和紙を体験する事も出来ます。
1億円の仏壇や黄金の茶室も観れます。
前の八女観光物産館 「ときめき」 は、工芸品や菓子類も地元特産品などお土産品も買えますよ。
仏壇、提灯、和紙どれも見所充分。
ひな祭りのイベントもホワイトデーの今日迄。
八女伝統工芸館で開催されたイベントに伺いました。
お伺いさせてもらった時が お雛様祭りで八女伝統会館や市役者のパーキング(その他あちこちと)車を停めて お雛様巡りや街並み巡りで散策しました。
町の方々も優しく対応和の文化がお好きな方には 持ってこいだと思います。
沢山欲しい物がありました。
手漉き和紙にちりめん細工木工 1ツ1ツ 集めていきたいので 季節ごとでまたお伺いさせて頂きたいです。
八女福島仏壇や石燈籠等の展示。
八女ぼんぼり祭が行われています。
横町町家交流館の雛飾りです。
表には大きな八女燈籠、館内では仏壇や提灯など八女の様々な伝統工芸品が見られます。
販売もしているので購入も可能です。
八女福島の伝統的な街並みも徒歩圏内。
八女の文化が凝縮された場所です。
隣には子供も遊べるエリアと地域の物産館もありますので、ここで情報収集してからの町歩きをおすすめします。
見るだけでも楽しいですね。
雛祭りを観光に行きました。
工芸館は地元の名品を展示即売しています。
さすがと思える製品があり、楽しく見学できました。
八女伝統工芸館は、県道4号線の新町交差点の東50mにあり、1986年(昭和61年)に開館しました。
八女地域の伝統工芸品を展示・紹介し、伝統技術の伝承と地場産業の発展を目的に建設されました。
入場無料で、開館時間は9:00~17:00で、国指定伝統的工芸品の仏壇や提灯・久留米絣、県指定特産民工芸品の石灯ろう・手すき和紙・矢・竹細工・和こま、他焼き物、木工品など八女を代表する工芸品を展示しています。
平成4年に完成した高さ6.5mの日本一の仏壇が圧倒的存在感です。
地元の木工細工や包丁・刃物などたくさんありました。
時間の関係であまり滞在できなかったですが、またじっくり見に行きたいところです。
ソフトクリームを食べました!美味しかった!中でランチもしてました。
だご汁が美味しそうでした!
正面入り口の巨大石灯籠を目当てに訪れ、折角なので伝統工芸館にもお邪魔してみました。
正直なところ何の期待感もなく、無料なので寄っただけでした、様々な工芸品が所狭しと展示され、特に巨大な仏壇は圧巻で驚きました。
日本の伝統工芸を分かり易く伝えられると思うので、海外からの観光客にも紹介に値すると思います。
素敵な造りの建物です。
この時期はちょうど雛巡りの期間中でしたので、お雛様がたくさん!ちなみに隣はお内裏様の集団でした。
敷地内にはカフェも併設されており、八女茶を使ったメニューがたくさんあります。
とっても美味しいので是非ご賞味あれ!
建物の二階に石灯籠、提灯、仏壇、和紙に竹細工と八女地方の物産が整理して展示されてます。
そして、一階はそうした物産の一部が販売されていました。
驚いたのはこの工芸館が旧国鉄矢部線の福島駅跡地に建っていた事でした。
私が1973年から3年間を黒木駅から羽犬塚駅まで通っていた矢部線に関する展示が僅かですが有りました。
名前 |
八女伝統工芸館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0943-22-3131 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
八女のカッコいい工芸品をイッキ見できます。
提灯の作成工程を紹介してくれるビデオは必見、八女を見る目が変わります。
矢部線の廃線跡も見られます。