名前 |
10人墓 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
1748年(寛延元年)大津島沖で博多湾内の能古島の御用船の乗組員が遭難し、漂着した10人の遺体を地元民が手厚く葬ったのが10人墓で、毎年七夕の日に供養祭をおこなっています。
(市のHPより)草刈りなどがされ、地元の人によって手入れされ大切にされていることが感じられる場所です。
島内を結ぶ幹線道路より、少し山側に入ったところにありますが、看板などがあるので、見過ごすことなないでしょう。
島内観光の際は、ぜひ立ち寄ってみることをお勧めします。