中に入ってむしろ訪れたご縁にラッキー!
おぶせミュージアム・中島千波館 / / / .
小布施に一泊。
二日目にまったり快晴の中、ゆらりと入館しました。
町一帯がアート感高く、特にこの館お洒落度は上位。
入口迄の庭園はフランス風、館内のオブジェは趣向を凝らしていました。
おぶせの街もいいですよ。
この美術館と風土がマッチしているように感じましたが。
どうでしょうか?
月曜の午前中に寄りました。
道路を隔てたところに第二駐車場があり、7台程度停められました。
入口までの庭にはいろいろな木が植えられており、良い雰囲気です。
展示作品は多過ぎず、大作の屏風絵から若い頃のデッサン作品まで、多彩な作品を観ることができました。
散策途中に気軽に寄れると思います。
静かなたたずまいにあり、中のカフェでくつろげます。
中嶋千波作家の常設展示があります。
牡丹の迫力はここに来ないと味わえません。
山に登り、野生の牡丹を目の前にしての制作過程を映像で流しており、作品の理解が深まります。
沢山の作品が展示されており、見応えもありました。
お庭も素敵です。
絵が特徴的なので私には合いませんでしたが、好きな人はいらっしゃると思いますし静かな所でした。
千波の作品をゆっくり楽しめました。
屋体蔵も必見です。
静かな林の中にあり、北斎館辺りのような人混みがなく、コ―ヒ―もいただけます。
お庭も広くて散策しながら展示会場を観て回ったり近くでお茶やランチをしたりと楽しめます✨今回き・らめくの展示場所になっていて自分の作品も展示させて頂いています。
数十年前来たときにはあったかなかったはわからないが、この人の名前は今日初めて知りました。
絵は好きですがこの人が一流かどうかと言われると普通の画家かなという印象しか正直受けなかった。
桜が満開でした。
花びら、幹、枝、背景がそれぞれ異なった配色で画かれて圧巻でした。
静かな部屋で椅子に座って、さくらの園でゆったりと過ごせてとても良かったです。
桜や花の絵に圧巻!屏風も素晴らしかったです。
先に見に行った北斎館の方に、北斎館からは少し離れているとのことで車で行くことをすすめられました。
駐車場は広く無料でした。
時間に余裕があったら小布施の街を散策しながら歩いて行くのもいいかもしれませんね。
作品の販売やカフェもありました。
桜🌸見て衝動買い!思わず買ってしまいました、小遣い消えた‼︎
桜の絵画は素敵です。
一度は直接、観賞するべきです。
基礎デッサン太めのモデルですましてなくいろんなポーズで見事でした勉強します。
2020.10.21 ☀️中島千波の絵画を観たくて訪れました。
北斎館からのんびり小路を抜けておぶせミュージアムへ。
中島千波は、NHKテレビ「きょうの料理」のテキスト表紙絵を描いていたので親しみを感じていました。
私のお気に入りは、桜やコスモスなどのスケッチです🍀今日はここで桜とコスモスの絵はがきを買いました🎵
小布施の中心地から少し離れているので、、車で行きました。
中島千波さんの美術館です。
アトリエ兼なのかと思ったら違いました。
間近に作品を見られるので、繊細な日本画の良さがより伝わってきます。
こじんまりとしているので、所蔵作品数は多くないので、入れ替えを確認しながら何度か来るのが良さそうです。
中島さん以外の作品も企画展として入れ替え展示されているので、こちらも楽しめます。
現代日本画、特に屏風画圧巻でした。
レプリカも安く手に入ります。
中島先生の作品最終日。
桜や牡丹の美しさに圧倒。
桜の屏風は、桜が吹雪いているように見えてとても素敵でした。
人がいなかったので独り占めしたような得した気分でした。
中心部から少し外れる。
なんといっても圧巻は中島千波の桜の大作。
坪井の枝垂れ桜、祭田の桜。
桜はジグレー版画の販売あり。
2~4万円と買いやすい価格。
残念ながら、中島以外はあまり響くものはなかった。
NHKの番組を見て訪れました。
本物の迫力と筆づかいの繊細さが見られ、足を運んで良かったと思いました。
入館料を払う際、こちらと高井鴻山記念館、北斎館がセットで1.300円のチケットが有ると教えて頂き、お得に観てまわることが出来ました。
迫力ある作品で、色使いも好きです。
パワーが伝わりました。
本日、会社休日もらって妻と行ってきました。
偶然にも、25周年記念で中島画伯本人と接近遭遇してきました。
桜🌸の、絵が🖼凄いです。
妻と、見惚れてきました。
平日のため、割と空いていて私達だけの時間で独占状態でした。
良かったです。
桜絵で名高い中島千波の美術館。
訪問した時は墨田の伝統工芸師「西山鴻月」さんの押し絵羽子板展があり、正絹で作られた藤娘や勧進帳なども見られ、感動も倍増しました。
落ち着いて見学出来ました。
時間つぶしもあって訪れたのですが、中に入ってむしろ訪れたご縁にラッキー!ってなりました。
雑誌の表紙を飾ってきた小作品も素敵なのですが、大作の屏風絵の桜たちが圧巻です。
見応えが充分の密度の高い美術館でした。
私が行ったときは雪に覆われていましたが、広い庭園のある美術館です。
規模はあまり大きくはありませんが、中島千波氏の代表作など、見応えある作品が展示されています。
入館料が安価で、なかにはカフェがあるのも魅力。
大部戦にある美術館ですセンスが感じられるものがありとても違いいですよ。
散歩がてらに入ると良いのではないかと。
小さな美術館ですが、料金が安いです。
代表ともいえる中島先生の桜の見事な絵が、まるでお花見をしているようです。
お庭もキレイになっていて、ベンチに座って眺めて休憩しました。
名前 |
おぶせミュージアム・中島千波館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
026-247-6111 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
何となく行ってみましたが、作者が正直誰だかわからない。
人もほとんどいなかった。
外の庭園はよく手入れがされていて牡丹がとても綺麗に咲いていた。