名物「朱雀」を頂きました。
朱雀を予約して訪問しました。
モンブランを想像するとかなりのギャップがあります。
あくまで、栗を主体とする大きな栗きんとんのようなもので、甘さは控えめです。
栗は一本一本が細いのに、ほどけていくように、お箸で頂きます。
水分量が低いので、結構水やお茶をお代わりする方が多かったです。
比較的大きいので、1つ完食するにはなかなか大変です。
皆さんいつの間にか無言で葛藤しているようでした。
朱雀は一度は試しても良いとは思いますが、これだけをメインに遠方からお布施に訪問するには値しないと思いますので、過度な期待にはご注意下さい。
小布施堂には他にも魅力的な栗商品が沢山ありますので、そちらはお勧めします。
栗の天心 朱雀を予約して行きました。
これはもうアトラクション的な感じでドキドキ。
噂には聞いていましたが、ほんとに栗本来の味を味わう和菓子的なもので、普通のモンブランとは別物です。
中には栗餡が入っているのですが、正直途中で飽きてきます。
でも小布施堂の中のお庭や建物の中も素敵で、小布施の秋を味わうイベントとして一度行ってみると良いと思います。
小布施堂さんの「栗の点心 朱雀」が食べたくて、ウェブ予約していきました。
「モンブラン朱雀」は、2021年に食べており。
小布施堂さん自身は2度目の来店です予約開始からすぐに席が埋まり、夫婦二人並んで食べれる席の日にちが限られており、平日会社を午後半休して行きました。
平日にも関わらず、小布施町自身がどこのお店も混んでおりました。
(休日はどれだけ混むんだろうって言った具合ですね)以前から所望していた「栗の点心 朱雀」が食べれて最高でした。
栗の点心 朱雀は、大きさもモンブラン朱雀より大きく、甘くはなく男性でも行けます。
お店の駐車場が26台止めれるそうですが、朱雀を食べる人は使用できないので注意が必要です。
町営の駐車場は200円/1時間で一分でも超えると、200円追加になります。
モンブランを食べるためだけに小布施を訪れました。
実は6年前に訪れた時に食べることができず、今回はリベンジです。
今は事前予約制なのですが、平日でも人気があり予約をとるのは一苦労ですね。
季節限定の「栗の点心 朱雀」をいただきました。
屋外の広場でいただくはずでしたが、台風一過の不安定な天候のため、屋内のお食事処に変更となりました。
もう、栗本来のウマさです。
小布施ハイウェイオアシスにてお土産を買うつもりが、小布施スマートインターから5分で小布施堂本店に行ける事に気づき、電話にてランチの予約。
予約事に🅿️の準備もして頂け、到着後並ぶ事なく入庫。
4月のランチコースは3500円。
非常に満足。
特に筍の餡かけと、くだもの曼荼羅は素晴らしかった。
3500円で石川県の有名市場で海鮮丼を食べた事があるけど、それより断然満足。
(海鮮丼は富山で食べる方がハズレ無し)敷地内は、桝一酒造、お庭、など見どころいっぱい。
次回は、ゆっくり訪れたい。
小布施堂の朱雀に憧れて、朱雀特別コースを予約して伺いました。
計7品のコースを食べたあと、ようやく朱雀にご対面。
こんもりとした栗の山の中には栗のクリーム。
美味しいんだけど…ぱさぱさしていて、お茶が無いと完食できませんでした。
お土産のかの子三昧は、家族にほとんど食べられてしまいました(涙)
訪問したときは待つことなく喫茶に入ることができました。
栗あんしるこはとても美味でした。
他のメニューも色々と食べてみたいです。
朱雀(すざく) を食べるべく小布施まで行ってきました。
ところが意外なことに、周りを見ると朱雀を食べ残している人がそこそこいて、「なぜ?」と思いながら口にしてみると、理由が判明。
朱雀は清々しいまでの栗味で、モンブランみたいに甘くはないのです。
芋や砂糖が入ったモンブランを食べるほうがずっと甘いかもしれませんが、果物好きであれば、朱雀は絶対に食べてみるべき珍味です。
小布施堂のモンブランを予約して1500円で食べました。
予約が始まって少したって、予約したので、席がいっぱいでお友達と一緒に予約しましたが、別々の席でした。
コロナ対策はされていました。
モンブランは栗🌰100%でした。
口の中に入れるとモゾモゾしてしまい、水分を飲みながら食べました。
毎年行かれる方がいらっしゃるみたいですが、わたしは一回食べたので、お値段もお高め「国産栗だから、仕方ない」しばらくは大丈夫だと思いました。
栗の点心 朱雀 モンブランやっと食べられました 栗、栗 でした!お店の方に聞いたら、特別な機械を使って絞り出して、手で盛り付けられるそうです 絞り出した栗には栗自身の甘みしかないので、普通のモンブランをたべなれてる方に甘みが足りないかも?前の席の方が半分残されてるのを見て、残すなら前にちょうだい!と思いました😅
今回噂に聞いていた朱雀を頂きに小布施堂本店に訪問。
約1か月程しか味わう事の出来ない貴重な、季節限定栗の点心朱雀。
時間前に、建物の入口付近に並び入場時間を待ち、案内されます。
割とスムーズでしたね。
門をくぐり、検温や消毒を済ませて自販機で朱雀の食券を購入します。
案内を受けて進むこと、本宅に到着。
靴を脱ぎ、座敷へ上がり縁側付近に通されました。
気持ちの良いお天気でしたので縁側で、朱雀の撮影会となり早速頂きました。
ゆっくり食べていると、あっという間に朱雀の表面は水分が飛び始めます。
急いで食べられる程、しっとりでも無い為ほうじ茶を挟みながら、食べ進めました。
栗本来の優しい甘さと、中に詰まっている甘味ある栗餡と共に口へ運ぶと二つが重なって完成なのだなと思います。
お庭の風景や、趣ある座敷と訪問出来た嬉しさにひたりました。
貴重なお誘いに感謝しかありません。
モンブランが得意ではありませんがこの味わいでしたらまた訪れたいと思いますね。
ご馳走さまでした^ ^
小布施といえば栗、栗菓子といえば「小布施堂本店」。
贈り物で頂いた菓子が美味しくて訪れたお店は、落ち着いた雰囲気。
スタッフの方の対応も丁寧で親切でした。
奥の喫茶コーナーを利用したかったのですが、時間に追われていたので📦️を買ってお店を後にしました。
また、訪れたいね。
栗の郷と呼ばれる長野県小布施町の栗菓子店。
伝統的な栗鹿ノ子はきん、ぎん、どう。
甘味の異なる鹿ノ子を楽しめる「かのこ三昧」などの和菓子はじめ、整理券をゲットしないと食べられないモンブランなどの生菓子まで、和洋問わずに栗三昧を楽しめるお店です。
都内にも出店あり。
小布施堂は秋がいい冬でも雪が似合うけど台風19号の水害 大変でしたね。
いつの日かまた訪問できる事を楽しみにしています。
栗菓子で有名な小布施堂の本店。
栗かの子タルト・栗羊羹・奉書栗を購入。
どれも絶品。
なお、裏手には工場が併設されている。
お土産に最適です。
朱雀という点心が人気なようです。
が、こちらはテイクアウト出来るモンブラン。
小布施本店にもありますが、長野駅のお店にもあります。
新幹線の乗る前に購入しておやつにするなら長野駅で買うのがオススメかも。
小布施の街並みを散策して、小布施堂本店でモンブランカップと、栗あん大福を購入しました。
店構えや店内は、老舗の和菓子屋を感じさせる趣のある店舗で、店頭従業員も若くて綺麗な娘さんでしたが、色々な質問にもしっかり対応してくれ、教育が行き届いてる感じがしました。
今日は、年始の水曜日という事で、街中は定休日の店舗も多く、観光客も少なく閑散としていて、それだけにのんびり観光出来ました。
北斎館周辺の駐車場は有料だが、ここは小布施堂で買い物すれば駐車料金が無料。
お菓子の値段もそれなりだが、お味は良く、駐車料金を商品価格に課金したと思えば問題無し。
紅葉も綺麗。
韓国産の栗と知ってたら、買わなかったです。
栗きんとんの容器も未だに金属製だし、、、老舗の竹風堂は小布施産の栗だし、栗きんとんの容器も安全なプラです。
子供にも安心。
念願のモンブラン(朱雀)を、えんとつカフェで戴きました。
食レポをするほどのボキャブラリーを持ち合わせていないので、どう表現していいか分かりませんが、兎に角美味しかった。
朱雀という限定の行列ができる栗菓子で有名な老舗。
(コロナのため今年は予約制になっている)朱雀はかなり大きくお腹一杯になるのでご飯後のデザート感覚で食べに行かないようご注意。
店頭販売では栗鹿の子や栗羊羹を筆頭に栗を使ったお菓子がそろう。
小布施の栗はとても美味しいので毎年訪問している。
他にも栗むしや上生菓子も美味しかった。
毎年新作も出るので楽しみにしている。
今年は新たに栗あん大福と奉書栗が販売されていた。
何年か前にえんとつさんでモンブランをいただきました。
その時も朱雀の整理券求めて長蛇の列。
早朝から並ばないといけない大変さ。
来年以降もネットでの完全予約制でいいと思います。
お料理、サービスとも大満足。
朱雀思ったより小ぶりでしたがこれくらいの大きさがより満足度アップです。
口の中水分とられるのでお茶必須です笑っ栗あん大福も、食べるの楽しみです。
ご馳走さまです♪
ここ何年かは毎年栗の時期に伺っていましたが、昨年はTVで嵐が紹介したとかで昼食後にデザート気分で行ったら売り切れで朝から整理券を配っているとの事で翌日7時頃行くと150人位の長蛇の列😲😱ってな事で整理券を入手して午後2時頃来て下さいだって😓やっとのことで食したが、、、まあ妻が喜んでるので良し👌たかだか栗の点心 朱雀で1日丸潰れ😭今年はそんな教訓を活かしてランチとのセットを事前に予約それなりに美味しく頂きましたが、、、今年は例年より少し味が落ちた様に感じガッカリ👎
長年の夢でありました、朱雀いただきました。
インターネットで席を予約済み、駐車場は満車だったので近くの有料駐車場へ。
時間の少し前にお店横の本宅門の前に並びます。
チケット確認、検温後、門入ってすぐの自販機で朱雀のチケット購入。
雨天で野外でなく本宅の御座敷です。
想像の2倍、かなりの食べごたえ、お昼ごはん軽めにすれば良かったと後悔。
でもでも栗より栗!品の良い甘さ、口に入れるとホロホロほどけます。
御座敷は足が痛かったけど美味しかったです。
湯田中駅へ移動の途中に立ち寄りました。
甘味を味わう事なく周りの散策だけでしたが、趣のある佇まいがなんとも落ち着きました。
お食事も良いですけど景観やその空間を味わいながら散歩するのもオツですよ😉👍✨近くには北斎館があり、葛飾北斎の作品を存分に味わえます。
次回の訪問時はモンブラン朱雀を味わって帰りたいですね。
売り場のみ利用ですが、他店と比べてスタイリッシュで高級感があります。
売り場の壁は黒く、カラフルな商品がより際立って見えるように工夫されているみたいです。
今回は「栗の小径」(落雁、栗鹿の子羊羹、栗鹿の子のセット)と、小布施堂だけでしか取扱のない生栗落雁「くりは奈」を購入。
栗鹿の子は、桜井甘精堂や竹風堂に比べると甘みがくどいですが、落雁なら、ここが一番美味しいかも。
生栗落雁は特にオススメ。
女性に人気の街並みかな。
栗菓子が有名みたいです。
北斎博物館高井鴻山記念館が良いですね。
モンブラン好きならばマスト。
味については語るまい。
朱雀にありつくためには、かなり早朝に並ばなければならない。
早朝は駐車場が空いていないので注意。
駐車禁止違反や近隣に迷惑にならないように注意しましょう。
挑戦する前は、周囲の駐車場の調査を入念に。
早朝は寒いので服装にもご注意を。
点心朱雀(の栗あん)もモンブラン朱雀も甘く、量が多いため1人1点は多すぎます。
2人で1点でちょうど良い量です。
甘いものが苦手な方はご注意ください。
たいていの方が1人1点注文するため居心地はあまりよくありませんが、2人で1点でもちゃんとお茶と取り分ける小皿は出してもらえます。
無理に1人1点注文すると後悔します。
ちなみに隣の信金との間に駐車場もありますが基本的に秋のシーズンは止められないと思います。
持ち帰り不可の究極のモンブラン「朱雀」。
自分が行ったのは平日だったためか、昼前に整理券が普通に買えました。
麺に見えるのは、砂糖などを一切加えていない新鮮な和栗。
甘い「栗飴」(栗あん)の上にどっさりふんわりのっています。
お供のほうじ茶は深みがある上品なお味でおかわり可能。
小布施散策の際、実は徒歩圏内に無料の駐車場があります。
駐車場が非常に分かりにくい。
駐車場とか、Pとかの案内もなし。
店員の態度が悪い。
ようかん指差して「鹿の子下さい」って言ったら、ようかんではない「鹿の子」を持ってきた。
「いや、指差してるやつ」って言ったら、「鹿の子よ、う、か、ん、ですね」イヤミ入店して数分で「鹿の子」が二種類あるって分かるか!気分の悪い買い物だった。
有名な期間限定の朱雀を食べるのは本当に大変平日朝7時頃から並んでも食べれず、翌日6時半から並んでやっと食べれました。
栗好きの方は試す価値はあると思います。
伊勢丹のお店では買い物したことがありませんでしたが、小布施の街の雰囲気の中心になってる本店にお邪魔して、なかなか魅力的なまちづくりに一役買っているのだなと思いました。
お土産にきんつばと羊羹を買って帰りましたが、どれも風味豊かで美味しかったです。
名物「朱雀」を頂きました。
販売期間が毎年新栗の採れる9月~10月半ばまでと約1ヶ月しかないため、シーズンには多くのお客さんが訪れます。
開店前から整理券が配布されるのですが、平日の火曜日、券配布の1時間半前に到着して80番目でした。
1日限定400食で隣に並んでいた方は「先日7時半に来たけど食べられなかった」とおっしゃっていました。
この時期になると現地は既に寒いです。
訪れる予定の方は心してかかりましょう笑肝心のお味の方は、「そのまんま栗」です。
出されたお茶を啜ってようやく甘さが感じられました。
美味しさを求めるのではなく、本物を感じたい方のためにあるスイーツだと思いました。
名前 |
小布施堂 本店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
026-247-2027 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
長野県を代表するお店のひとつ。
こちら本店でのみ頂ける季節限定商品朱雀は毎年長蛇の列を作ることで有名。
シーズンオフは閑散としていて買いやすい。
平日14時ごろ、先客さま1組さま、後客さまなし。
イートインエリアにも人影はなかったです。
【買ったもの】栗きんつば(4個入り) ¥1188珈琲栗どら焼き459きんつばは確か、小布施限定商品です。
日持ちせず買いにくいものの、もちってしていて甘さもちょうど良く、いい!きんつばは本来そう好まないのですが、これは大好き(*´ω`*)お勧めです。
どら焼きは、これまた長野を代表する珈琲店、丸山珈琲とのコラボ商品。
良くも悪くも驚きはなかったけれど(ごめんなさい)、普通にちゃんと美味しいお品でした。
ごちそうさまでした。