名前 |
鳥取大神宮注連柱 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
鳥取城跡から鹿野街道を醇風地区へ向かって歩いていますと小さな石碑に目が行きました。
(表参道)とあります。
直ぐ後方に背の高い柱が建っています。
(寳祚無窮)その裏面に(昭和十五年十一月十三日建之 憂国婦人會 醇風會)とあります。
(寳祚無窮)は(ほうそむきゅう)と読むのでしょうか?。
意味は日嗣ぎの御子(皇太子)さまの永遠を祈願という事でしょうか?難解でよく分かりませんが、柱から一歩中に入ればそこは神様の領域であることは言わずと知れています。
この柱から真横に少し離れた先にもう一本の柱(鳥取大神宮~以下は分かりません)が建てられています。
「鳥取大神宮注連柱」は神聖な鳥取大神宮をしっかりと護り抜いています。