正式には『谷根千工房 谷根千〈記憶の蔵〉』。
ここで気軽に自由に散歩できます(原文)You can take a walk freely with ease here
自由に散歩をここで楽にすることができます(原文)You can take a walk freely with ease here
You can take a walk freely with ease hereここなら気軽に自由に散策できます。
正式には『谷根千工房 谷根千〈記憶の蔵〉』。
1984年に団子坂のとあるマンションで作家の森まゆみさんを中心に3人の主婦が集まって谷中・根津・千駄木とその周辺の生活圏の歴史や文化を情報発信してきたローカルマガジン『地域雑誌谷中・根津・千駄木』が発行され、2009年夏の最終号も持って25年の歴史に幕を閉じた。
その後2010年の春に、地域雑誌「谷中 根津 千駄木」の発行時に収集した資料を整理するため、千駄木のこの地に谷根千〈記憶の蔵〉という資料庫を設け今日に至る。
蔵の2階を収集した資料のアーカイブに、1階を貸しスペースとして利用しているらしく、不定期ではあるが映画鑑賞会のスペースとして使用することもあるという。
ちなみに谷根千工房は普段常駐はしていないようである。
名前 |
記憶の蔵 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
昭和の懐かしい建物が、郷愁を誘う。
😀立地が判りにくい為、星四つ。