お船祭りの日 下馬橋は歩いていいのか?
諏訪大社 下社春宮下馬橋 / / .
道の真ん中にあります、スマホで撮影しようと思ったら、周囲や車には十分に気をつけないと危ないです。
諏訪大社、下社春宮の参道に有る橋で、昔はここに川が流れていたらしいのですが、現在は橋だけが残り道路の真ん中に在ります。
その昔、馬に乗った人や駕籠に乗った殿様でもこの橋を渡る時は降りなければならなかった、との事で下馬橋という名称になったようです。
下社で最も古い室町時代の建造物、かつては小川が通っていたそうで、ここを通って参拝したのでしょうが、現在は遷座祭・お舟祭りでお神輿が通るのみです。
元は室町時代から続く諏訪大社 春宮の参道に位置する建築物。
道路の真ん中にあるので存在感があります。
良。
諏訪大社でもっとも古い建築物との事ですが、個人的にはそれよりも太鼓橋の屋根付橋と言うポイントの方がよほとビックリ! 橋の構造もシンプルで美しいです。
テレビで見てたこの場所に遭遇…ここにあったのね…感動しました。
原付スクーターライダーのぽんちゃんです。
び〜のちゃんの旅です。
つい見そびれてしまうこの下馬橋u003d太鼓橋です。
参道途中にある太皷橋。
室町時代造営で下社では最古の建造物との事。
身分にかかわらず馬から下りて渡らなければならないとされ、現在も遷座祭において神輿のみが渡る。
ぜひ必見です。
春宮手前にあるので、車も避けるに道路が作られています。
ぜひ、春宮も近いのでセットで見るのが良いでしょう。
下社で最も古い建造物。
表参道の真ん中にあります。
春宮参拝とセットで!
道路を曲げてでも残す価値のある文化財折角なので中に上がらせて貰いました。
面白い😄下馬 って 事は 昔は 此処で 馬から下りる場所って 事かナア⁉️こう言うの 無くさない事が大事 だと思います。
近づくと 申し訳無さそうに 小川が 流れてます😄
かっては、お殿様でもここで下馬したとのこと。
いわゆる太鼓橋で屋根は近年まで桧皮ぶきだったそうです。
道路の真ん中‼️良いねえ🎵
かつてはここに川が流れていたみたいです。
今は暗渠になってるっぽいです。
御柱祭りのときはこの橋の付近は、大賑わいとなります。
橋と御柱がとてもいいアクセントになります。
いにしえから守り抜いた歴史を感じます。
諏訪大社下社春宮の参道に位置する橋です。
春宮に来るまで向かおうとすると道路の真ん中を塞ぐように建てられているので気がつくと思います。
なぜこのようなところに橋が?と不思議になりますが、よく見るとグレーチングなどで見にくくなってはいますが、今も橋の下を川が流れています。
とは言っても実用的な橋では無く神事のみに使われる太鼓橋です。
参道に位置するのですが大鳥居から注意深く眺めると参道の方向とはちょっとずれた斜め位置を向いています。
理由については諸説ありますのでここでは割愛します。
自動車中心の社会になっても道路の真ん中にしっかりと残されて、自動車が避けるように車線が設定されている姿をみるだけでも地元の人に大切にされている神聖な物なのだと感じます。
下諏訪町指定文化財の「諏訪大社下社春宮下馬橋」。
春宮に向かう上り坂の道の中央にどーんと建っています。
その姿からは太鼓橋とも呼ばれているようです。
下馬橋の由来は春宮参拝の際、これ以降はお殿様であっても馬や籠から降りねばならないというところから。
建物としても諏訪大社の中でも最も古いものと言われていますが、屋根や板など近年改修されているので、そこまでの古さを感じることはないですが、それにしても迫力を感じる橋です。
お船祭りの日 下馬橋は歩いていいのか?柵が外されていました。
通りには各家に赤い旗が立っち なんとも言えない風景でした。
ここで偉いお方も下馬して歩いて春宮へお詣りに行きました。
木造がなんとも言えないいいかんじ。
道の真ん中にこれが有ることが、諏訪の人々と神社の繋がりの深さを感じます。
名前 |
諏訪大社 下社春宮下馬橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
春宮の手前にて、独特の建造物が御座いました。
車はこの写真の右手のみを行きかうことができます。
帰りにも通り過ぎようと考えましたが、気になり写真に収めました。
かつて春宮に詣でるには、殿さまでもここで下馬しなければならなかったそうです。
木造建築物ですので、造営年月が気になりますが、1736年から40年の改修との記述が御座います。