急な坂を降りていったら何かの撮影で見学できませんで...
こんなところに遺構あるなんて知りませんでした。
規模の大きさに圧倒されます。
まだまだ整備中?素晴らしいと思います。
観光地化してなくて山の中の古代遺跡みたいで面白い選鉱場跡は一番上まで登れそうだったが梯子が壊れていたので断念三番坑口跡は草木に埋もれていて、塞がれているので中には入れません吹屋からよりも西江邸の方から登っていった方が道は狭いがまだマシかも。
日本で初めて洋式溶解炉を導入した銅山ですが、ここがその溶解炉設備なのでしょうか?道は悪路ですが吹屋の町並みを見学した後は必ず見学したほうが良いです。
余計な設備の説明看板がなく山の中にただ銅山跡があり、自由に見学できるのは想像力をかきたてられ楽しかったです。
いつか銅山跡保護の観点から遠目からしか観れなくなる日が来るかもしれません。
それまでに見学をオススメします。
大きな遺構が幾つか残されています。
帰る際は吹屋ふるさと村側の道(右手)でなく、左手の道の方が通りやすいです。
どちらでも85号線には戻れます。
道がかなり狭くて、急勾配の坂を下るとたどり着きます。
恐いです。
バイクで気軽に行けるのが良いです。
奈良時代807年に開鉱された銅山跡です昭和47年(1972)の閉鉱まで1200年以上日本の経済を支えた銅山らしく、選鉱場、煙道、抗口、精練所、煙突跡、トイレ跡等多くの遺構が現在でも残っています選鉱場の頂上に立てば雄大な高梁市の自然が見渡せます鉱石の残石が散乱しているので怪我に注意して見学して下さい猪、鹿、猿等の野生動物に遭遇するリスクもありますかつて多くの人々で賑わった銅山で人間が造った人工的な建造物が、時間と共に自然に飲み込まれて朽ちて行く姿は悲しさ、侘しさ、虚しさ、不気味さと造型美が混在する何とも言えない気持ちになります。
自家用車で行く場合、狭くて苔が生えてて、急斜面で曲がりくねった道を通るルートから行ったのでスリリングで大変でした。
遺構は大変に立派なものです。
この規模の遺構がこんな山間部にあったというのも驚きですね。
一度見ておいても損は無いかなと思います。
いにしえのろまんを愛する人なら楽しめると思いますよー。
大きな看板もあり間違える事はないと思います。
普通車1台分の道幅が500m続くので気を付けてください。
歩くと急勾配なのでちょっと大変です。
銅山跡は綺麗に整備されていて見やすくなってます。
石積みや煉瓦積みの設備が残されており当時の面影を思いながら散策するのも良いかと思います。
あと、猪等の獣に注意をしてくださいね!
西江邸を訪問した際、当主より山腹に見えるのが、吉岡銅山だと説明を聞き、機会があったら行ってみたいと思い、今回実現しました!手を加えられていないありのままの銅山跡を見学できました。
写真は選鉱場の上から見た、西江邸の景色です。
緑に包まれた西江邸、遠景とアップで見たところです。
思ってたより、多くの遺構が残っており、凄く感動(✪▽✪)かなり楽しめました!!
日本三大と看板があったので立ち寄ることに…悪路に加えて遺跡はあるけどなにもない💧春には桜がたくさん咲くようです。
お花見にいかが?と言いたいけど運転に自信がある方と行ってください!
工場跡は広くて、見回っても生産流れはよくわかると面白いが、草むらの邪魔でゆっくりと探検するのはおすすめ!
吹屋銅山の鉱山町跡、今では広大な草原で段々になった平地と石垣が垣間見える。
閉山から約50年ひとつの町並みがあったことは想像できない。
名前 |
吉岡銅山跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
急な坂を降りていったら何かの撮影で見学できませんでした。
駐車場?からも結構歩くのでそこに「撮影中の為入れません。
」くらいの案内があれば無駄足にならなくて良かったのになぁ...