落差40mの直瀑は、怒涛の迫力です。
近くで音もマイナスイオンも迫力も感じられる滝。
7月に川苔山登山と合わせて来訪。
かなり近くで滝が見られるが足場は滑るので注意。
滝の向かって左側に座れるスペースがあったので滝を見ながらご飯を食べるなどした。
何も考えずただ圧倒されるのが気持ちいい。
登山家や外国人観光客で賑わっていて皆写真を撮るなどして長居していた。
滝の下まで行こうとする人もいたが水深が深いようで諦めていた様子。
観光トイレに車を置いて行ってきました。
片道1時間半かかりましたがとてもわかりやすかったです。
ラストで崖を登りましたがそこまで急勾配じゃなかったです、最高!R5
9月にいきました。
川苔山の途中にあります。
奥多摩駅からバスに乗り、川乗橋バス停まで。
そこから舗装された道路で登山道まで向かいます。
ここが意外と長い。
登山口からは細い登山道が続きます。
川沿いを進むので夏でも涼しそうです。
百尋の滝までバス停から2時間くらいでした。
途中苔の岩などとても素晴らしかったです。
滝のところだけは体感5度くらい低いイメージでとても快適でした。
1時間くらいお昼休憩して下山。
川苔山山頂まで行かずに百尋の滝で往復しましたがそれでもとても満足でした。
奥多摩町にこんなすごい滝があるなんて知らなかった。
日本の滝100選の1つに選ばれてないにも関わらず、このすごさ。
まあ、行くのは大変だけど。
バス停から4.6㎞歩いた場所にあるから。
しかも、登山道の途中にある場所だから。
当然、熊が出る気配が漂いまくってる場所にある秘境の場所にある。
でも、滝以外にも、川も綺麗だった。
奥多摩駅から徒歩で行きました。
川乗橋までは45分くらい。
奥多摩工業曳鉄線のトロッコが見えてくればすぐそこです。
そこから舗装された林道に入り、35分くらいで水力発電小屋から登山道に入ります。
道が急に狭くなるので戸惑いますが、沢の流れる音を聞きながらさわやかな登山ができます。
百尋ノ滝まではそんなに勾配はないのですが、時折不明瞭な所があるので登山アプリか地図が必要だと思いました。
私の行った時は大雨の後で水量が多く、豪快な百尋ノ滝に出会えました。
滝の周りはゆっくりと過ごす場所が少ないです。
沢を渡ることもあるので防水の靴かサンダルで行ったほうがいいですね。
川苔山のハイキングで1番の楽しみは約40mの高さの 百尋の滝!!!奥多摩エリアでは有名な滝らしいです。
秋は紅葉と一緒に見ることができます。
滝の下まで近づいて行くことができるので目の前で楽しむことができますよ(^^)!
高さといい、感動に値する。
川苔山への途中で見られる滝。
登山装備無しで行くのは危険です。
川乗林道が修復され開通。
百尋ノ滝がまた身近になりました。
橋や梯子も整備されて歩きやすく整備してくださった方に感謝です。
写真では比較対象が無いが、落差は40メートル?とのこと迫力はかなりのもの滝に至るまでのアプローチは、沢沿いの道で水も澄んでいてキレイなので歩いていて気持ちいい難所という難所は無いが、なだらかではないし、足場が安定しない登山靴などがあった方が無難かも。
落差40mの直瀑は、怒涛の迫力です。
但し、滝の前後の山道は、転落事故多発場所です。
情報と装備は、しっかりする必要があります。
この日は前日の大雨で滝の水量が半端なかったです‼️凄い迫力で近付くことはできませんでした❗
水が綺麗です登山道は橋で川を何度か横切りながら進んでいくルートなので道中も楽しめます。
『ひゃくひろのたき』と読むようです。
2019.5.9(木) 川乗橋バス停に10時半頃に到着して歩きました。
降車した人は10人未満でした。
前半は鋪装された林道で後半が登山道でした。
登山道入口のトイレは使用不可でした。
新緑はもちろん、ヤマツツジやムラサキツツジ、ヤマブキ、スミレなども楽しみながら歩けました。
滝は近付くと涼しいですが、しぶきで濡れる事はほとんどありませんでした。
途中の渓流に魚が見えました。
バスの本数が少ないので、ピストンする場合は事前に時刻表を調べておき、道中の時間に注意が必要です。
氷瀑はタイミングが難しいデスネ。
昨年に続き2回目でしたが、観ること叶わずorz 来年、三度目の正直を目指します!
東京の秘境奥多摩でハイキングで楽しめるお勧めスポットです。
奥多摩駅から川乗橋バス停で降りて、川苔山方面に向かいます。
渓流沿いに大小の滝を楽しむことが出来ます。
お弁当持ってここでお昼のスケジュール組めば、例えコンビニ弁当でも滝のスパイスで更に美味しくなりますよ。
年末からの冷え込みで百尋ノ滝の完全結氷を期待しての山行だったが逆に好天続きで水量が乏しく寂しい限りの滝だった。
むしろ道端に出来てた氷柱を📷パチリ。
川苔山山頂からは富士山も薄っすらと望めたが強風で寒く苦労して登ったのに感傷に浸る間もなくさっさと鳩ノ巣へ下山。
名前 |
百尋ノ滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.7 |
素晴らしい ビューティフルの 百尋の滝でした。
歩きはほどよくつらく、楽しかった。
頂上も程よく空いていて景色も素敵でした。
でもトイレが欲しいな。
また登りたいです。