愛宕山に登るのに使わせて頂きました。
さくらや(青木駐車場) / / .
清滝の川遊びで利用、お盆シーズン土曜だったので1200円/日だったと思います。
駐車場前直ぐに川遊びスポットあり荷物あっても便利でした。
10時着ぐらいでしたが駐車場には余裕ありました。
川原はポップアップテントやレジャーシート敷ける場所もありました。
水深は深い所で1m程度で小さい子どもでも浅瀬であれば遊ばせれます。
水質もそこそこ綺麗。
駐車場付近に綺麗なトイレとゴミ箱もありました。
愛宕山に登るのに使わせて頂きました。
朝6時30分に管理人さんが来られてから、料金を払い駐車出来ます。
かなり広いので安心して止めれます。
駐車場の傍にこの清滝川があり、愛宕神社の参詣道まですぐそこ。
トンネル手前に無料で止められる処はありますが、あの狭くジメジメしたトンネル内を歩くのは安全面でもおすすめしません。
1200円払って、気持ち良く愛宕参りしてください。
駐車スペースは、かなりゆったりしています。
またトンネルから向こうは道が狭いので対向車や歩行者に十分気をつけてください。
広くて停めやすいのですが、如何せんここに行くまでの道が細すぎて恐怖です。
料金の支払いは機械ではなく、お兄さんに手渡しです。
朝6:30から開く駐車場です。
50台程度は、駐車出来ます。
料金は、1日1200円でした。
近くに公衆トイレやゴミ分別回収箱もあり、助かります。
愛宕神社(あたごじんじゃ)の二の鳥居・表参道の登山口に一番近い駐車場です。
愛宕山(あたごやま)は、標高924mで京都市内の西のほうに位置しています。
日本300名山の一つです。
『愛宕さん』という呼び方で親しまれている愛宕神社は、全国の愛宕神社の総本宮です。
火伏せの神様として有名で、『火廼要慎』(ひのようじん)のお札は京都のお台所には必ずと言って良いほど貼ってあります。
大宝年間(701年~704年)に役小角(えんのおづの)が泰澄(たいちょう)と共に神廟を建立したのが始まりとされています。
天応元年(781年)に勅命を受けた和気清麻呂が慶俊僧都と力をあわせ愛宕さんに愛宕権現を祀り中興しました。
それが現在の神社の原型と言われています。
子供が三歳までに参拝をすると、一生火事に遭わないといわれています。
また、毎年7月31日から8月1日にかけて参拝すると千日分のご利益があるという『千日詣り』が大変有名です。
この愛宕神社の参拝をする為には、山頂までの登山道を登らないといけません。
人それぞれですが、だいたい片道約2時間かかります。
下りも、ゆっくりで同程度です。
早朝は、トレーニングに登られる方も多いです。
以前は石などを背負ってボッカトレーニングをされていた方が、山頂にはお水が無いのでポリタンクに水を入れてお供えをされる様になりました。
神社の方もお水は貴重なので喜ばれるようです。
駐車場からの案内は、橋を渡って、左に行くと赤い鳥居が見えてきます。
この鳥居が二の鳥居です。
ここから約2時間の道のりです!帰りも、ゆっくりだと同様の所要時間です。
水分を十分に持参しましょう。
また、気合を入れて頑張りましょう!空也の滝空也上人(903~972)が修行をしたことから、その名前が付いたといいます。
月輪寺参拝月輪寺は鎌倉山(かまくらざん)と号する天台宗のお寺で、法然上人二十五霊場の第十八番目の札所です。
愛宕山登山口に便利な駐車場です。
~18:00が閉門です。
かなり広い駐車場ですので助かりますが、登山者以外にも川遊び客も多いので、混雑時には注意要。
700円を入り口にて前払い制。
案内の方々が、登山に関して色々と教えてくれたので、本当に助かりました。
有難うございました。
値上がりしたのかな。
ちょっとお高い。
平日1日500円、土日祝日1000円と良心的な料金で愛宕山参詣の際はいつも利用させて頂いています。
すぐ隣には綺麗なトイレもありますので安心して出発の準備ができます。
17時30分までなので、計画はしっかりと。
登山者には欠かせない駐車場。
午後駐車でした。
16時半には閉まるそうなので、やはり午前出発がベター。
しずかなところです。
愛宕山の麓の駐車場。
17:30まで営業、1日1000円で利用できます。
バイクは預かってないので、その辺の道路に停めることになりました。
一台あたりのスペースは比較的広く止めやすいです。
トイレも隣接しており便利です。
愛宕山登山の表参道に近く唯一の駐車場設備、有料で有人なので安心です。
名前 |
さくらや(青木駐車場) |
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ジャンル |
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電話番号 |
080-3851-3908 |
住所 |
〒616-8451 京都府京都市右京区嵯峨清滝一華表町30−2 |
関連サイト | |
評価 |
3.5 |
嵯峨野の山奥にある駐車場。
この辺りは清滝と言う地区で、愛宕山登山の人やハイカーが訪れる場所で、この青木駐車場はその方たち向けの駐車場だ。
清滝地区にはこの駐車場しかない。
登山者の方は午前中に来ないと駐車を断られるようだ。
自分は11:30頃訪れたが登山ならば駐車はお断りしますと言われた。
自分がここに来た目的は、この清滝が横溝正史シリーズ2の「真珠郎」のロケ地だから一度訪れて見たいと思っていた場所だ。
トロッコ保津峡駅からわりと近場だったのでまとめて見物しようと思ったからだ。
ドラマの最初の方で金田一が出発しそうなバスに「待ってくれ〜」と言って走って来るシーンがこの駐車場の前にある橋の辺りで撮影されたようだ。
もう一つ、赤い橋がある辺りでも撮影が行われたようで色々見物させてもらった。
この清滝自体は自然に囲まれた場所で、飲食店が何軒かある。
自然を満喫したい人には良い所だと思う。
因みに駐車料金は1200円だったが駐車場を出る時に、駐車場のおばさんが500円をバックしてくれた。
「いいですよ」と言ったのだがおばさんが「めっちゃ早い」と言って返してくれた(1時間も居なかったからかな)のがなんかほっこりした。
自然に触れたい人にはオススメの場所。