良くも悪くも枯れた雰囲気のお寺さん。
天台宗 竹円山 最勝寺 教学院(目青不動尊) / / / .
御朱印集めには人気だが、本堂も小さく迫力もないので寺をみにくるだけの人にはものたりないかも。
江戸五色不動尊の一つです。
御朱印をいただきましたが、対応してくれたお婆さんがとても親切でした。
東京都世田谷区太子堂四丁目にある目青不動明王で有名な天台宗の寺院『竹園山最勝寺教学院』さん。
ufeffufeff立派な駐車場と管理倉庫。
ufeff侘び寂びの効いた本堂の対比がたまらないwufeffufeff●山号: 竹園山ufeff●院号: 教学院ufeff●名称: 竹園山最勝寺教学院ufeff●住所:東京都世田谷区太子堂4-15-1ufeff●宗派:天台宗ufeff●本尊: 阿弥陀如来ufeff●創建年:1311年ufeff●開基:玄応ufeff●別称: 目青不動尊ufeff●札所等:ufeff・江戸五色不動ufeff・関東三十六不動尊霊場16番ufeff●由来: ufeff・1311年、玄応和尚により江戸城紅葉山付近に創建。
ufeff・1457年、太田道灌による江戸城築城の際に、麹町貝塚に移転、のちに赤坂三分坂へ移転。
ufeff・1604年、青山南町に3000坪の土地を与えられ移転。
ufeff・1909年-1911年、太政官布告により3カ年の期間を経て現在地に移転。
ufeffufeff●御朱印:ufeff・寺務所にて納経料300円にて書き置きの御朱印を拝領。
ufeff
三軒茶屋駅すぐ近くで、とても落ち着いた雰囲気がある場所だよ。
2020年11月28日お不動さまの縁日です。
江戸五色(ごしき)不動について、慈眼大師天海が江戸城鎮護のために不動明王を江戸城の四方に配置したのが目黒・目白・目赤・目青の四不動で、これを後になって徳川将軍家光が、四不動に目黄不動尊を加えた五つの不動尊を五眼不動としてまとめあげたため、以後は江戸五色不動の一つとして知られるようになったそうです。
(ガイドブックより)各不動尊の霊場を巡拝させて頂きます。
目黒不動尊様の次に目青不動尊様に参拝させて頂きました。
目に見えないけれども神仏はいらっしゃいます。
人々を救済するために。
クチコミの五ツ星ですが、小さな石や力の弱い神仏であっても神仏が祀られていれば、私にとってそこは聖域になります。
皆様に良い霊験がありますように祈ります。
世田谷線三軒茶屋駅からほど近いです。
始発駅から進行方向右側の線路沿いを80m程度歩くと右手に入口があると思います。
敷地は意外と広いのですが、観光地ではないので特に人が居て対応するわけでもなく、現在はコロナ感染対策で朱印帳への押印もないです。
静かに手を合わせ、世田谷銘木となっている銀杏の木からパワーを貰ってください!!
たまたま茶沢通りの祝日通行止めを迂回するために横を通ったので記念投稿。
20年ほど前、こちらの墓地が見える場所で暮らしていました。
ここが三茶とは思えない静かな時間の流れる暮らしだったことが思い出されます。
目青不動尊です。
不動堂は公開されていますが、本堂は公開されていないのですね。
本堂はちょっとだけ中華風な感じがする建物です。
本堂には恵心僧都作の阿弥陀如来と聖徳太子の作といわれる聖観音像が安置されているそうです。
目黒不動尊に比べると小さいお寺ですが、いつもきれいに掃除されていて、よい雰囲気です。
キャロットタワーのすぐ近く。
三軒茶屋に、こんな素敵な落ち着いたお寺があるんですね。
良かったです。
境内は、綺麗にされていて、御朱印の受付も優しい対応して下さいました。
三軒茶屋駅駅の最寄りお寺。
寛永寺の末寺の一つらしい。
末寺が何かは、よくわからないです。
五色不動の青目不動が、祀られてます。
御本尊は、秘仏で公開されてないそうですが、外から見える銅の不動尊も古いらしいです。
青目不動のお堂には、閻魔様と、太子がまとめて祀られてます。
自分はなかなか見たことない祀られ方で、良かったです。
本堂は、参拝できないのかな? 三軒茶屋駅から、徒歩五分ぐらいか。
自分は適当に歩いて迷いましたが。
江戸五色不動の一つ、目青不動を祀る通称 教学院。
以下、Wikipediaより目黒不動 瀧泉寺(東京都目黒区下目黒)目白不動 金乗院(東京都豊島区高田) - 江戸時代は現在の文京区関口江戸川公園付近にあった新義真言宗新長谷寺の本尊目赤不動 南谷寺(東京都文京区本駒込)目青不動 教学院(東京都世田谷区太子堂) - 本来の寺名は平井の目黄と同じ最勝寺目黄不動 永久寺(東京都台東区三ノ輪)目黄不動 最勝寺(東京都江戸川区平井)
世田谷線三軒茶屋からすぐ。
文化指定の大きな木があります。
本堂本尊ー阿弥陀如来 寺伝では源信(恵心憎都) の作という 札所本尊ー不動明王 明治15年(1882)に廃寺とされた観行寺(正善寺とも)の本尊であった不動明王像。
伝承では円仁(慈覚大師)の作という。
江戸五色不動の1つの目青不動である。
秘仏であり公開されていない。
前立ちの 青銅製不動明王像は寛永19年(1642年)の作である。
江戸五色不動:目青不動 関東三十六不動尊霊場:第16番札所 最勝寺~同名の寺院。
五色不動の一つ、目黄不動も最勝寺である。
引用。
縁結びのパワースポットでもあるそうです。
境内には駐車場があります。
世田谷通りから、直ぐの所ですが、入り口が分かりづらいので、NTT東日本の看板を目印にすると良いです。
車が1台通る位の細い路地を入って、世田谷線の線路を超えて行くのですが、前方から車が来たら、少しでも広い所でまちます。
庭には大きなイチョウの木があり、毎年10月から1月には、落ち葉や銀杏の実が多量落ち、お掃除が大変だそうです。
目青不動明王像が安置されていて、最近は、御朱印をいただきに訪れる人が、増えているようです。
世田谷線の三軒茶屋駅1分の所にありますが、とても静かな所です。
住宅地に囲まれたこぢんまりとしたお寺ですが、五眼不動のひとつ目青不動尊として有名だそうです。
どうしてもお寺は神社と違ってハードルが高そうで明確な用事もなく入っていいものか尻込みしてしまうところも多いのですが、こちらのお寺はそういった閉鎖的な雰囲気がなく穏やかな空気が流れていました。
御朱印の対応をしてくれた奥様もとても人当たりが良く、久々に来て良かったと思えたお寺でした。
落ち着いた雰囲気初詣にいったが人はいなかったお守りなどはうっていなかった。
江戸城ー千代田城の5大不動尊の一つ目青不動さん寂れてます可哀想みんな行ってあげて下さい。
境内には馬頭観音多数に夜叉塚、お地蔵様、聖観音像・・等々多数の石塔石像があります。
見渡せば終わる狭さ。
お坊さんを見た事が無い。
五色不動尊のお寺です。
それだけでした。
時間の都合で4つしか回れなかったけど、赤、青、黄、黒の中で一番居心地がよく、お寺の方も親切でした。
関東三十六不動尊の一つだけど、それが無ければ行く意味が無いような… あ、あと五色不動尊もあるか。
それぐらい。
歴史好きには、ここの墓地には大久保家のお墓があります。
忠隣の孫の忠朝からの縁で、歴代烏山藩主の大きな墓碑もあります。
2016/9/3拝受 関東三十六不動霊場巡礼第16番札所であり江戸五色不動の目青不動尊。
世田谷三軒茶屋の若者で賑わうところにひっそりと佇んでいます。
この日は近くの幼稚園の園児と保母さんが境内で遊んでいました。
地元からも不動様として親しまれている様子がわかりました。
関東三十六不動霊場第16番札所の御朱印を頂きました。
有難う御座います!
良くも悪くも枯れた雰囲気のお寺さん。
見られるお不動さまは御前立。
御本尊の阿弥陀さま見られません。
名前 |
天台宗 竹円山 最勝寺 教学院(目青不動尊) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3419-0108 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
五色不動尊の一つ、目青不動尊です。
東急世田谷線三軒茶屋駅のすぐ裏にありのに、街の喧騒とは打って変わって、静かな境内でした。