標高122mで獣フェンスあるある。
標高122mで獣フェンスあるある。
麓に案内板、登ると 簡単な縄張図付き説明板に駐車場にトイレと公園整備されてる。
遺構は天守跡に土塁に堀切などなど散策にちょうどいいくらいカナ♪ヽ(^。
^)ノ眺めは..雨で..まぁまぁだった(^-^;次は一乗谷までハイキングがてらに遺構探ししてみたい♪
仕事帰りに行きました。
柵が合った為、車で行くのをやめました。
春に又、行こうと思います。
3月27日に個人でもう一度、行きました。
車で、行く事が出来たので、良かったです。
駐車場🅿️に車🚗を停めて槇山城跡を見に行きました。
駐車場が、二の丸になっていました。
ビックリしました。
そして槇山城跡を見に階段を上がり、城跡に着いた。
城跡が、ハッキリとありました。
おぉ~凄いなと思いました。
後、城跡の周りの見晴らしがとても良かったです。
朝倉の配下の武将が、おさめていました。
桜がきれいで静かでした。
町中にあり、登りやすい山です。
階段あり、起伏有り、飽きのこない山でした。
雪のない季節は、車でも登れる。
途中の道は狭いが、上には駐車場が有る。
印象的な物は、登り口のゲート。
出入りの際、必ず閉めて。
戦国期 越前朝倉氏の居城 一乗谷館の西の守りとして築かれた様です。
朝倉氏が織田信長によって滅ぼされると柴田勝家の統治下になり、その後 丹羽氏、更に長谷川秀一が15万石で入城、秀一に嗣子がいないため再び丹羽氏に代わった様です。
現在の城域は、猪や熊が生息しているためか 柵で仕切られ登城口はゲートが設置されています。
ゲートは手動で開閉可、道は舗装されているので普通車なら難なく本丸直下の🅿まで行く事が出来ます。
15万石の居城らしく堂々とした縄張りに見えます。
🅿も曲輪の一つと思われますし、本丸直下には石垣も使用されて、一乗谷へと通じる林道は大きな堀切で区画されています。
朝倉氏時代の遺構もそば近くに存在していますが、丹羽氏長谷川氏の改修によって現在の城郭が確立されたと思われます。
害獣対策の電気柵に注意!
名前 |
槇山城跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
https://www.city.fukui.lg.jp/kankou/bunka/bunkazai/p013089.html |
評価 |
3.6 |
柵は自由に出入りできます地元の方々の獣避けですから、開けたら閉めるは守りましょうちなみにゲート(入り口)は北側と南側の両方にあります。