下からも見たら上からも見に行きますね。
御柱祭の臨場感が伝わる場所です。
実際の坂を見て感慨深いです。
下社の木落とし坂ここも狭いところを降りていく…
御柱祭 諏訪大社下社 木落坂 行けて良かった❗ 急な坂でビックリ😨
令和四年「御柱大祭山出し」での木落しは中止になりました。
前回6年前の熱気に満ちた木落しの写真を投稿しました。
6年後に前回の様な「木落し」が再び観れることを祈ります。
想像をはるかに超えた傾斜で、ここから御柱に乗って坂を下るのかと思うとゾワゾワします。
春宮近くのおんばしら館で木落し体験ができますよ❗木落し坂は上社と下社の2ヶ所あって、命懸けなのは下社の方‼️らしいです…😅
素晴らしい坂です。
模擬 オンバシラ越しに覗く坂は殆ど崖 スゴイ。
七年に一度、御柱祭に使用するご神木を、この坂から滑り落とさせるそうです。
大層勇壮なお祭りのようですが、普段は疑似神木が置いてあるだけで、寂しいところです。
迫力あり❗️傾斜45度だそうです😆すごい😆⤴️
この坂を、、、驚きました❗️
ここを見たからからにはさらに上にある木落とし坂上にいき、御柱のレプリカにまたがることをおすすめします。
2007.11.28訪問上から見るとかなり急です。
死人が出ることもあるようですが、これは確かに勢いついたらやばいですね。
それでも参加しちゃうのが祭なんだろうかな。
半日チャーターのタクシー旅、ここでタクシー(諏訪交通さん)の案内は終わり。
上諏訪駅に戻っていただくことにした。
運転手さんの写真を記念に撮影したら、逆に「天下の木落とし坂の碑」の前で撮影していただいた。
掲載はしないが、一人旅なのに、自分を写した写真が結構残っていることに驚いた。
運転手さん、カメラマンもかっていただいてたんですね。
運転手さんは諏訪の観光ガイドの資格を社内でお持ちの方という幸運にも恵まれました。
とても丁寧で親切な運転手さんでした。
ありがとうございました。
ここでは御柱祭の安全を祈念のみして、坂の上に行くことをオススメします。
とっても良かったです。
下からも見たら上からも見に行きますね。
ウィキペディアより山中から御柱として樅(もみ)の大木を16本(上社本宮・前宮、下社秋宮・春宮各4本)切り出し、長野県諏訪地方の各地区の氏子の分担で4箇所の各宮まで曳行し社殿の四方に建てて神木とする勇壮な大祭である1,。
この御柱祭りは7年目ごとに行われ、柱を更新する1,。
氏子は、木遣りや喇叭に合わせて曳行する。
正確には満6年間隔で行われる「6年に一度」だが、慣例として数え年の7年目ごとという意味で「7年に一度」「7年目」「数えで7年」などと表記される。
大きくは「山出し」と「里曳き」にわかれそれぞれ4月と5月に、そして下社は上社の1週間後に行われる。
諏訪地方あげての一大行事であり、これに合わせて休日を設定する企業もある。
建御柱の前後に本来の式念祭といえる宝殿の造営がされるが、一般には取り上げられることが少ない。
これは御柱の曳行と建立が氏子の奉仕によって行われるのに対し、宝殿の造営と遷座は諏訪大社神職が中心となり執り行われる行事のためである。
直近の2016年(平成28年)は以下の日程で開催。
この日程は2014年8月に発表された。
4月2日〜4日:上社山出し4月8日〜10日:下社山出し5月3日〜5日:上社里曳き5月13日:下社宝殿遷座祭5月14日〜16日:下社里曳き6月15日:上社宝殿遷座祭2004年(平成16年)、2010年(平成22年)は以下の日程で行われた。
4月2日〜4日:上社山出し4月9日〜11日:下社山出し5月2日〜4日:上社里曳き5月7日:下社宝殿遷座祭5月8日〜10日:下社里曳き6月15日:上社宝殿遷座祭山出し、里曳きの日には地元ケーブルテレビ局「LCV」および同社のコミュニティFM局「エルシーブイFM」(76.9MHz)が生放送し、テレビでは夜間は日中の再放送を行う。
1980年(昭和55年)以来LCVにとって御柱祭は同局最大のイベントであり、社員・スタッフ総出で番組制作を行っている。
御柱祭の公式映像ソフトも同局が制作している。
7年毎、申年と寅年に行われる御柱祭。
木落とし坂の斜度は45度近くあリます。
およそ19mの長さのもみの木を落とすそうです。
茅野市の上社の木落とし坂よりこちらの方が坂が急なように思いました。
何人もの方が亡くなっても続いてきた神事です。
これ以上の方が亡くなることがないようにお祈りしながら見てきました。
下社から徒歩で行く場合は途中にトイレがないので注意発電所の先が木落です。
1909訪問。
上から見て、そして下にまわって眺める。
やはりとんでもない急な坂。
ちなみに上にも下にも駐車場はありません。
ちょちょいと車を停めて眺めるだけですけど、それでもここを滑り降りることを想像するだけでヤバさが伝わってきます。
御柱祭の迫力感じます(^^)
名前 |
木落し坂(下社) |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
秋の木落とし坂です下からマジマジと見ました。