さらに観音堂も修理中だった。
建物が美しいです。
ロウソクのとけてたれたのが渦巻いてました。
おもしろい。
千手観世音菩薩を納めた観音堂は、西国33所観音霊場めぐりの30番目札所となっています。
観音様がいらっしゃる場所は撮影禁止です。
豊臣秀吉が出兵に使った日本丸の屋根が使われた渡り廊下があります。
保存状態がとても良いので、歴史が好きな人は感動できます。
現存していることが素晴らしいです。
観音様が拝めます(‐人‐)
西国霊場第30番札所。
唐門の美しさ、舟廊下、観音堂は厳かです。
滞在時間は75分でしたが、しっかり一つ一つ参拝していると時間はギリギリになるので注意。
2019.12月初旬時点では工事中でした。
参拝はできたのでよかったです。
中は撮影禁止です📷びんずるさんに触れさせて戴き(優しくね☺️)健康祈願をすることができます。
順番通り本堂からお詣り。
西国の納め札と写経を指定の場所に納めお経をあげた。
その後順番通り回ると観音堂が ! 下調べをしなかった私が悪いのか?納め札入れがあったので間違えた。
西国参りの方はお間違なく。
御朱印は本堂前の御朱印所です。
さらに観音堂も修理中だった。
また訪れなければなるまい。
(2019_10_28)
お天気が悪いと船が出ませんので、島に渡る事が出来ません。
長浜港から船で渡って到着!なんと美しい神秘的な島でしょう❤︎
正に西国観音霊場の第三十番札所.真言宗「巖金山 宝厳寺」の観音堂です。
ご本尊は「千手千眼観世音菩薩」聖武帝の勅願により行基菩薩が開基した。
行基菩薩によれば「此島は八角水精輪南方補陀落山観音の浄土に同じ、大悲の像を安置すべし」と、行基菩薩自ら一刀三礼して彫り上げ安置した。
宝厳寺には、琵琶湖を周航している観光船を利用することになるがマイカー利用であれば利用港の往復便となる。
大方が朝の一便で行けても帰りは早くてもお昼頃に到着となるので、宿泊地や旅程計画の調整をして欲しい。
私達は、宿泊地に彦根地区をチョイスしたので「オオミマリン」を使用9時30分の朝1便を選んだ。
彦根港にはマイカーを停める駐車場も沢山あり無料である。
宿泊も「かんぽの宿彦根」にしたので朝の朝食を7時に食べれば余裕で9時30分の便に間に合う。
竹生島まで乗る船舶も高速船で片道40分ほど、70分の竹生島の停留の後、同一船が7竹生島を11時20分に出航するまで島内見物できます。
私達お遍路には一寸時間が厳しいかも知れませんが、後の一便に変更しても1時間30分後の便に乗れますから彦根港到着12時⇒13時30分に戻ってこれます。
納経所での対応を考えて本堂を参拝した後に納経所に最初にお願いすれば良いでしょう。
観音堂(西国三十三観音霊場第三十版札所)は納経の後にして秀吉さんの船廊下を通り、都久夫須麻神社(つくぶすまじんじゃ)に行けば良いと考えます。
何れにしろ、小さい島なのでどうしても階段を制覇するのが時間短縮の要となります。
勾配や階段一段の高さがありますから手摺を使い昇って下さい。
特に帰りの階段は慎重に、金剛杖が在れば安心ですね!!一汗かいた身体にあたる琵琶湖の風は最高でした!!
こちらが、西国札所30番札所である宝厳寺の観音堂です。
ここに入る時にある唐門は、国宝に指定されています。
御朱印所はここには無く、階段も登った弁天堂の所にあります。
修復中だったのが残念です。
ゆっくり一周、楽しい🎵
名前 |
観音堂 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0749-63-4410 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
いい天気でしたので舟廊下をわたり島を歩きまわりました。
滞在時間も限られていますがあちこち参拝させていただきました。