いつもスルーだったので、初めて熊川宿を歩いてみた。
以前から行ってみたかった昔ながらの宿場町テレビやネット口コミで魅力を感じて訪問しました確かに街並みや建物は歴史を感じたのですが、古民家をリノベーションした施設が多いイメージで訪問したので・・宿泊施設などもあるようですが、実働してる店舗は数えるほどしかも入店して楽しめる店舗は数少なかったです歴史を感じて学ぶには良いかもですが、街散策には不向きな印象です。
当時の雰囲気を感じれる場所です。
道路の幅、綺麗な山水が流れる張り巡らされた水路などは当時から変わらないのでしょう。
建物も昔のものが良く残っています。
標高は低いですが、中心部の山に城跡もあるようです。
少しでも興味があれば、散策にもそんなに時間を取られないので、お勧めだと思います。
映画のロケにも使われそうな景色が、ところどころで見ることが出来ました👀
若狭湾からサバを京都へ結ぶ鯖街道。
昔ながらの町並みが残る宿場町。
さほど観光客も多い訳でも無いので、のどかで良い雰囲気。
大きい宿場町では無いので、食事しなければ散策時間は約1時間くらい。
国道33号線沿いに道の駅、無料駐車場が何か所かありクルマで行きやすい。
クルマが無くとも、近江今津駅から西日本JRバスで約30分。
本数は1時間辺り1往復、1日11往復なのでバス利用も可能です。
何回か立ち寄った事もあり、馴染みの道の駅ですね。
今回、ラジオを聞いていたら、小浜「若廣」さんの焼き鯖寿司が、大変おいしいとの事でしたので、最寄りの店舗を検索したところ、ここで販売している様でしたので、買いに走りました😄お店の前に、広告看板あり、売場も、きちんとしており、味も期待大ですね😄これまで「若廣さん」知りませんでしたが、老舗で有名なお店なんですねぇ😄普通の焼き鯖寿司、しょう油焼き鯖寿司、梅焼き鯖寿司を購入し、帰路につきました。
その日の夕食で、さっそく妻に食べてもらいました。
妻談…塩味の焼き鯖寿司、脂がのってるのに、生姜のおかげで、さっぱりしていて、パクパク食べられてしまうー😄ちょうど良い塩分の鯖がおいしい‼️しょうゆ味も、より濃い味わいでおいしい‼️梅味は、サッパリしてて、一番好きかも‼️との事。
娘も「美味し過ぎるー‼️」って凄い勢いで食べてましたね😄女性は、焼き鯖寿司好きですよねぇ😄二人に喜んでもらえて、良かった😄道の駅の風情を楽しみ、おいしい焼き鯖寿司をお土産で買って、帰ってからも楽しむってのも、よい旅になるのではないでしょうか😄👍️、また買いに来たいと思います😄
道の駅は普通の規模ですが、歴史資料館もあり、無料で入れて、鯖街道の由来がわかります。
また、隣接する熊川宿藤樹の里ロードも、楽しめます。
歩きながら街並みの散歩も城跡も、良い雰囲気です。
昔は小規模商店街ながら賑わっていたんだなぁと、いう面影を見ながら、神社参拝したり、楽しみました。
飲食店は少ないですが、道の駅のFFより、熊川宿ロードの半ばにあるこんにゃく唐揚げがとても美味しいです。
紙コップいっぱいにこんにゃく唐揚げが入って330円ぐらいでした。
このこんにゃくは、手作りで、普通のスーパーのこんにゃくは固く圧縮された感じですが、柔らかくほどけるこんにゃくと言った感じです。
手作りこんにゃくなので、味が染み込みやすいので、おすすめです。
用水路の水の音心地よく、昔ながらの白壁あり凄くいい雰囲気です。
熊川城へも20分程で登れ、遺構は少ないですが展望台あり登ってみる価値ありです。
道の駅で遅めにランチ大好きな、鯖寿司u0026缶ビール熊川宿をうろちょろ~秋晴れの日曜日 水の国だけあって 川の勢いが強いです。
新築中の家はどんな外観🏘️なのか気になります。
(笑)
思っていた以上に何もない、のんびりしたところ(^^)GW最終日、通りがかりに訪問しました。
駐車場に車を停めて、何となく散策してみると…住宅??お店とか何もない?!💦来た道を戻ると、一応看板らしきものと数軒のお店を発見しました笑こんにゃくの唐揚げを購入しました(^^)お店の方と気さくにお話ができて楽しかったです♫唐揚げは独特な食感で美味しかったです!
都会では、決して体験の出来ない穏やかな時間の流れる別世界です。
こんな場所で過ごしたら心豊かになるような場所でした。
焼鯖すしを購入しましたが、脂が乗っていて絶品です。
帰宅して、焼鯖すし食べて、2度楽しめます!
古き良き街並みを、めちゃくちゃオシャレに表現しています。
私にとっては、日本の古き良き空気感とクールでデザイン性に優れたお店がうまく調和している雰囲気がブッ刺さりました。
歩いていると昔の息づかいが聞こえてくるようです。
もう何十年ぶりに来ました、前回は富山から大阪への帰省途中小浜線で電車そこから湖西線高島までのバスで途中下車して旅しながらでしたが今回は富山から車で前と変わりなく静かな宿場町コロナ禍解消したとはいえここはそんなに観光客はいない車の駐車場もあり又道の駅もあり小浜から京都までの海から海産物特に鯖を運んだ道として鯖街道と呼ばれる途中にあります鯖寿司とコンニャクが有名です関西からも近くて来やすい所です。
福井県最大の宿場町跡である鯖街道熊川宿。
全長約1km続く町並は、上ノ町・中ノ町・下ノ町の3町で構成され、中でも陣屋の有った中ノ町が一番栄えている感じです。
宿場町の起点と終点それぞれに無料駐車場が有り、京都側・上ノ町側の起点は道の駅となっています。
中程にも何ヵ所か無料駐車場が有りますので、車で少しずつ進んでは見て回るのもアリです。
こちらの特長と言えば、他の宿場町に比べ何となく道幅が広く感じられる事。
下ノ町は比較的狭くなってますが、それでも他の宿場町と同程度。
コロナ禍で閑散としてた事も広々感を抱かせていたのかも?。
ふらっと道の駅で電気自動車の充電をしました。
ふと裏道に目をやると、なんと素敵な街並み!一瞬で昔ながらの景色に吸い込まれてしまいました。
大好きな土地です。
道の駅・熊川宿にバイクを駐車して伝統的建造物の通りを散歩してみました。
メイン通りは一般道ということもあり、写真を撮ろうとすると現代の産物も写り込むので微妙です。
夏日ということもあるのか人はまばらでした。
小さな雑貨店がちらほらあり、ガラス越しに猫がスヤスヤ寝ているのに癒されました。
道の駅で食べたフルーツ杏仁アイスが美味しかったです。
初めて訪れましたが道路も綺麗に舗装され、建物も昔風に保存され、とても素晴らしい景色の宿場町でした。
コロナ禍という事もあり、観光客は少なかったですが、逆に貸し切り状態で散策できたのでとても良かったです。
熊川城址も見てきましたが、何もないのでもう少し目玉になるのがあれば、更に観光客も呼べるんじゃ~ないかなぁと思いました。
熊川宿の道の駅のすぐ近くにカフェがあってそこのサバサンドがとてもおいしかったです。
かなり以前に来た時はまだ観光地化されて無くて気安さがあったけれど、なんとなく風情がなくなったような気がしました。
明智光秀の娘の嫁ぎ先細川藤孝の正室の地熊川。
古き良き町並みに流れる水路の音が心地よい。
私の訪れたこちらの喫茶店☕は本店が東京にあり店内には大きな珈琲焙煎機が展示されています。
以前は焙煎専門の方がいらしていたとの事。
珈琲が味濃く喉に残る感じが堪らない。
マフィンやサンドイッチやケーキもあり私が食べたガトーショコラケーキはほろ苦く胃に負担がかからない軽い後味でした。
暖かく青い空の下、外のテラスでホット一息させていただきました。
YouTubeで「みとりっぷ 熊川宿」て調べた方がわかりやすいです。
若狭と京都を繋ぐ道・鯖街道の宿場です。
小浜で獲れる鯖を塩漬けにし、京都に着く頃に良い味わいにするんです🤧宿泊できる施設は2つのみで、片割れの官兵衛って宿に泊まりましたオススメです🇯🇵
若狭湾と京都を結ぶ道、「鯖街道」の道中にある。
奉行所等の昔の名残があり、趣深い。
鯖街道の歴史も学習できます。
京都の朝市に若狭の鯖を出すために夜通しで鯖を運んだそうな。
大変そう…
近くに川が流れていて自然が沢山有る所に伝統的な建造物が有りました。
時節柄お雛様を飾っているお宅もちらほら有りました。
立派なお雛様🎎を見ながら歩くのも良いですね!
ひっそりとしつつも、歴史を感じる街並み景観が楽しめる。
いくつかの観光施設にカフェもあり、立ち寄れば十分に楽しめる。
町歩き好きにはオススメ。
飾り気の無い、素朴な宿場。
レストランの焼き鯖寿司がとても美味しい。
お薦めです。
でも、早く売り切れるのでご注意を。
1909.あいにくの天候。
なかなかな雨でした。
傘をさしながら観光がてら歩きましたが、歴史を知らないとただの道。
事前に学んでから行くべきだったと後悔しております。
しかし、道中雨宿りなどをさせていただいた際に優しく接してくれた御方たちには感謝しかございません。
そこまで観光地化してないので静かです。
(訪れた水曜日は店とか休みが多いだった為?)運転に疲れたので併用の道の駅に停めて散策。
リフレッシュできました。
鯖街道に歴史ロマンを感じる道の駅でした。
時代劇に出てきそうな雰囲気。
昔、京都へサバを運ぶ途中の宿場町。
歴史遺産ながら、住居として今も健在です。
街道は舗装されているが、砂地を意識した茶色い舗装には雰囲気を大事にしている気遣いが感じられる。
ロードバイクで目的地までの途中で立ち寄りました。
道中の写真も載せてます。
国道27号線から国道303号線を5キロほど南下したところにある、かつての宿場町で国道からは少しだけズレています。
昔の人はここを通って主に京都へ鯖を運んだんですね。
今は乗用車やトラック、バイクなどが結構通っていますが、当時は人や荷車などの往き来がどれほどだったのかな。
多くの観光地にあるような派手さは無く、静かに散策してもらって気になる店(一般住宅の方が多い様子です)があったら入ってみたらというような感じです。
景観としては昔の面影を残しながら維持している様子が伺い知れます。
暑い時間帯だったので散策する人は10人ほどでしたが、気候がよければのんびりしたいところです。
国道に面したところでは道の駅やcafe、鰻屋(とてもいい匂いがしてた)など少し派手にしています。
道の駅の前のSaba cafeでサバサンドなる美味しくて腹一杯になるものを食べて、オーナーが併設して経営しているロードバイクのショップ(Slam Redの無線電動が付いたメリダに乗せてもらい感動した。
レンタルもしているそう)で参考になる話を聞いてから、大飯町へ行きその帰りに瓜割の滝で冷水をいただいてから帰路へ。
途中で朝通ってきた道が自転車ダメとあって遠回りしたり、ラリーカーのタイヤ交換の補助をしたりで面白く大変な一日だった。
6時発21時帰宅、走行距離250km最高気温約31℃全行程で場所によっては路肩が傷んでいるところも多くあり、ロードバイクはあまりお勧めしません。
名前 |
若狭熊川宿 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0770-62-9111 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.7 |
いつもスルーだったので、初めて熊川宿を歩いてみた。
道の駅から端まで1.1km。
ちょうど良いウォーキングにはなるが、お店もほとんどなく寂れた印象です。
一度見れば、立ち寄るのは道の駅だけで十分かも。