東急多摩川線「鵜の木」駅から徒歩4分。
60余年の営業だそうです。
(20220821)以前は坪庭や池があったそうですが、50年程前に現在のビル銭湯となったそうです。
屋号の第二は、身内の方が別の場所で営業しているからだそうです。
(現在、そちらは工事中)カウンター式の番台で、前にはソファーやテレビが有りジュースが飲めます。
当日は、ゆっポくんのマスク入れをいただきました。
脱衣場に入ると今風の造りで、天井の木部分には鶴の画が描かれています。
仕切り上部の入口に瓦と雨樋、サウナ上部に瓦屋根が目をひきます。
ロッカーは、通路、壁2面の3ケ所で、大と小が同数有り、100円のリターン式となっています。
さて、浴室は白タイルを基調とし、茶系のカラン台と湯舟、淡緑の床タイルです。
湯舟は小、大、中とサウナ(無料)です。
サウナは先見の明があったそうで、前から小さいながら(3人)在ったそうです。
ビル銭湯ですが、天井が中央に向かって低いため、圧迫を感じません。
湯舟は左から順に薬湯(草津湯、硫黄の香り)3人、43度。
電気、泡、赤外線が有りガリウム石設置の給湯口、6人、42度。
4点座ジェット3(25センチ深い)3人、42度です。
カランは水が若干ぬるく感じ、5列。
立ちシャワーは3基です。
カラン台の上部には手すりが有り、お年寄りに優しい造りです。
飾りは、奥壁に上下左右対称のグリーンタイルです。
シャンプーやボディーソープは、持って行きましょう。
燃料はガス使用だそうです。
閑話休題。
当日、登戸駅から多摩川をウオーキングして来ましたというと、万歩計(約2万弱)とゆっポくんを持たされて、写メを撮られてしまいました。
始めて銭湯での経験でした。
お風呂、ご馳走様でした。
都湯が休業のため、お隣の第二栗の湯まで遠征。
24:00までやっていてくれてありがたい限り。
脱衣所はロッカーが新しめで、床が体育館のようにツルツルピカピカ。
掃除も行き届いていて気持ちいい。
また、所々の張り紙の文章が、普通の銭湯の貼り紙の文章とちょっと違っていて味があります。
XXXしてください、XXXしないでください、じゃなくて、XXXしましょう。
Let's、Shall we。
になっていて、学校みたいでグッと来ます。
この言い回しは不思議と、「じゃあ、そうしようかな。
」という気にさせられてしまいます。
言葉って不思議ですね。
浴室は比較的コンパクトで手の内感があり、このくらいの広さのほうが自分好み。
サウナ室も入れたとしても1
鵜の木駅から徒歩5分程にある昭和風ビル銭湯で草津温泉の薬湯を堪能。
ここは無料のドライサウナ(100℃で3〜4名収容)内湯は乳頭温泉を連想する硫黄の香りする白湯(十和田湖の女神絵があったので多分)とラジウム鉱石から流れる湯船(電気あり)とジェット湯船の3エリアがあります。
内湯はどれも43℃と熱めなので、水風呂がわりに冷たいシャワーを堪能しました。
カランの湯も熱いですよ!脱衣場を見渡すと、当時こだわっていたんだろうな?的センスが随所に見られました。
月曜日の夕方に利用させてもらった。
趣のある銭湯♨️近所の都湯ほどではないが天井も高く開放感がある。
水風呂はないもののこじんまりしたサウナがあり、ヒノキの香りつきと書いてあったがあまりいい香りではないかと。
サウナマットはなく結構木が傷んでる。
こじんまりしたサウナの腰をかけた背面に小窓があり、脱衣所のくつろぎスペースからサウナ利用者が確認できる。
上段下段と2段で狭めだが目の前のサウナストーブが『シュー』っと音がした後に点火して温度計の針が振れるわけではないが点火した時の方が熱さを感じる。
狭いながらも12分サウナタイマーがある。
水風呂がないのでサウナ出てすぐの立ちシャワーで水シャワーを浴びる。
体感水風呂に溜めたら14.5度であろうか。
ある意味水風呂よりすぐそこで口がゆすげるのはメリットかも。
備え付けのシャンプーボディソープが1本ずつ。
常連の方は大体皆さん持参していた。
風呂が3種と電気風呂。
これが結構熱め。
熱めの風呂からここの年齢層がうかがえる。
入浴後にソファに座ってNHKを見ながらアサヒビール350缶をいただいた。
(270円)
大田区伝統の熱湯風呂。
よそ者が慣れるのは大変だ。
銭湯で十和田湖乙女の像のタイル絵は極めて珍しい。
湯温はまあまあ熱めでよい。
近くの都湯と甲乙つけがたい。
ただいまビル外壁塗装中。
東急多摩川線「鵜の木」駅から徒歩4分。
定休日は毎週金曜日。
ロッカーはコイン式。
サウナは無料です。
(桧の香りがします)水風呂はありません。
電気風呂がきもちいいです。
湯船は3つ。
43~44度程の湯温で水風呂は無し。
使い勝手の良いお風呂屋さんで、客対応も良い。
ほとんどが地元の人みたい。
( ´・∀・`)
薬湯の硫黄の臭いに癒されます。
源泉の匂いが銭湯を出た後でもその匂いを感じる事ができる。
水風呂が無いのが惜しい!浴槽の一番の売りは硫黄がしっかり香る薬湯。
個人的には電気風呂推しです。
浴槽の前後に電極板が配置されているので、手前の段差に足を入れると不意打ちで痺れます。
足を伸ばして背中と足の裏に「ドゥーン」という電気を感じるのがとても気持ちいいです。
しっかり温かい浴槽と、狭いながらも無料のドライサウナが気持ちいいので、これで水風呂があれば最高なのですが。
フロントの冷蔵ケースには牛乳がありませんでした。
店主のおじさんはそれなりのお年だと思いますが、こまめにモップ掛けされていたので中はとても綺麗です。
硫黄の匂いは一晩経ったら布団に残るほどしっかりしていました。
古い銭湯だがサウナもあり楽しめる。
帰りに雨が降りだしたらビニール傘を貸してくれました。
やさしい。
強めのジャグジーバスには硫黄を含む温泉の素を入れているため、入っているうちは気が付かないかも知れませんが、乾いてくるとしっかりと香りが残ります。
なので硫黄の匂いが好きな人にはたまらないと思います。
お風呂はどこも42度程度でしっかりと温まることが出来ます。
受付の方も愛想が良く、リピートしたい銭湯です。
熱湯。
脱衣場、お風呂ともに小さめの銭湯です。
シャワー、カラン水量豊富。
名前 |
第二栗の湯 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-3757-1450 |
住所 |
|
関連サイト |
https://twitter.com/daini_kurinoyu?s=20&t=pKuqwjcreKLWiW2e3YN8MA |
評価 |
3.5 |
旦那の実家に行った際に娘と利用しました。
熱めのお湯が好きな私には丁度良かったです。