きれいな神社で立派な富士塚があります。
大安の土曜日の午後1時にお参りしました。
住所は池袋本町 最寄り駅が東武東上線下板橋駅(池袋から2つめ)ですが神社の周囲高い建物がなく、社殿が青空に映えます。
社殿も新しいようで鮮やかで綺麗でした。
富士山を模した富士塚があります。
御朱印もいただけました。
ありがとうございます。
鳥居が2ヶ所あり参道もちょっと距離があります。
氷川神社ということで、長い参道が特徴!?朱塗りがあざやかで綺麗な社殿が立派な神社です。
富士塚もあります。
年に一度、7月1日だけ開山するそうです。
桜の季節にて参道には美しい桜。
素敵でした。
境内は広く、本殿が横長なのは富士塚を超えないようにしてるのかな〜?と思いました。
御朱印にもご対応いただき感謝です。
東武東上線の下板橋駅から徒歩8分ほどの所に鎮座している神社で、創建はさだかではないが1830年には遅くともこの地にあったことは確かである。
境内には明治時代に造られた冨士塚があり、毎年年に一日だけ7月1日のみ登ることができる。
創建は定かではありませんが、天正年間頃(1573~93)と伝えられます。
古い時代から今日にいたるまで、池袋村の鎮守、氏神さまとして、この土地に住む代々の人々の守り神として崇敬されてきました。
社殿は戦時中東京大空襲によって焼失し、現社殿は昭和40年(1965)の建築です。
有り難く、”氷川神社”の御朱印を頂きました。
豊島区池袋本町の氷川神社。
最寄り駅は東武東上線の下板橋駅になる。
正式名称は単に氷川神社だが、都内だけでも赤坂、白金、渋谷など各所に「氷川神社」があるため、通常は池袋氷川の名で呼ばれる。
古くから池袋村の鎮守、氏神としては扱われてきた。
なお同じ池袋でも、JR池袋駅西口一帯の鎮守は池袋御嶽神社という別の神社である。
祭神は 須佐之男命、高皇産霊神、木花咲耶姫命、天照大御神、保食神など。
氷川神社というと須佐之男命、稲田姫命、大己貴命の三神を祀ることが多いためそういう意味では珍しい。
元々の社殿は東京大空襲により焼け、現在のものは1965年に再建されたという。
住宅街の只中にありそれほど広くもないがきちんと参道も備えている。
下板橋の駅が最寄り。
住宅街の中にある神社。
「氷川神社」なので、埼玉県大宮市にある武蔵国一之宮の摂社ではないかと思われますが、WEBサイトの略記にも、明言はされていません。
江戸の富士信仰を物語る「富士塚」のマニアとしては、7月1日の「お山開き」を目当てに参拝することになりますが、本殿の左手にそびえる「池袋富士塚」は、築造が明治45(1912)年と、比較的新しいものです(それでも100年以上経ってますが)。
いまや「富士講」はほとんど活動していないでしょうし、富士塚に登ることに信仰的意味があることを意識する人も少ないでしょうが、やはり「年に1回しかチャンスがないことらしいから」と、情報を聞きつけた方々が、列を作って順々に登っています。
頂上は、畳1枚ほどの平面になっていますが、もちろん柵もなく、転げ落ちると大怪我しそうな高さですので、マジメに登らないといけません。
6月30日の「夏越の大祓」と翌日の「お山開き」には、参道で手作り感のある「あさがお市」が開かれています。
いわゆる露天商ではなく、地元の方々がやっている屋台ばかりなので、お値段も安くてアットホームな感じ。
肝心の朝顔の鉢は、そんなにたくさんありませんが、2018年の夏は、一鉢1600円とこれまたリーズナブル。
綺麗な氷川神社。
まだ街として生きている池袋本町と親身な神主さんとの絆の様な場所だと思います。
ここは本堂へと伸びる桜が綺麗で、花が咲くたびこの通りの家へ引っ越してきたくなります。
東武東上線/下板橋 南口徒歩🚶10分弱JR 板橋 西口 徒歩🚶15分弱JR 池袋C6出口 20分弱 建速須佐之男命を主神としておまつり古い時代から今日にいたるまで、池袋村の鎮守、氏神さまとして、この土地に住む代々の人々の守り神として崇敬されてきました。
埼玉県さいたま市鎮座の氷川神社(武蔵国一之宮。
平安時代の延喜式神名帳所載の官幣大社)から分かれた神社とも言われています。
池袋の名は、室町時代永禄二年の『小田原衆所領役帳』に「武州豊島郡池袋村」と書かれ、豊島区内の長崎、菅面(巣鴨)、駒込、雑司谷、高田とともに、当時すでに村が形成されていたことが記録されています。
天保元年(一八三〇年)の『新編武蔵野風土記稿』の池袋村の条に「氷川社 村ノ鎮守」の記述があります。
昭和の大戦に際して、東京大空襲の災禍にあいましたが、氏子中の一致協力により、戦後の混乱下にもかかわらず御復興を成し遂げました。
現在の御社殿は、昭和四〇年の御造営氏子総奉賛事業として竣工した、戦後二度目の建築です。
当神社の境内から、およそ3500年前の縄文時代後期に使用されたと推定される土器片が発掘採集されています。
明治時代に、境内から谷端川にいたる付近一帯から発見された貝塚は「池袋村貝塚」として知られ、曲玉、菅玉、土偶なども出土しています。
この土地で生活した古代人の様子がうかがえますが、これは豊島区歴史年表の最初の項目を記すものです。
*6月末のあさがお市・7月のお山開きもお薦め。
通りからの参道は住宅を挟んで100m以上あり、拝殿は、新しく周りも広くかなり大きな神社です。
池袋氷川神社は、豊島区池袋本町にある神社です。
池袋氷川神社の創建年代は不詳ですが、池袋という地名が永禄2年(1559)の「小田原衆所領役帳」に記載されていることから、この頃には村鎮守として創建していたと推定されるといいます。
池袋氷川神社の概要社 号:氷川神社祭 神:建速須佐之男命相 殿:高皇産霊神、天照大御神、保食神、 木花咲矢耶姫命境内社:八幡神社、北野神社、大島神社住 所:豊島区池袋本町3-14-1備 考:旧池袋村鎮守。
本殿が何となく埼玉県大宮の氷川神社と似た感じを受けました。
境内は広々としており、相撲の土俵(!?)もあります。
御朱印は社務所で頂けます。
元旦、お正月は地元民がお詣りに。
9月のお神輿の時は露店が並んで華やかになります。
春は桜のトンネルになります。
工事も終わってとっても綺麗です。
そんなに広くはありませんが静かで素敵な場所なので是非。
初めての参拝。
心洗われる良い雰囲気を感じました。
2016年7月27日。
工事中で間もなく完成のようです。
祭神はアマテラスの弟とされているスサノオノミコトと八幡大菩薩と同一と言われている応神天皇。
2016年8月5日。
名前 |
池袋氷川神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3971-8280 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
立派な富士塚がある池袋氷川神社に参拝⛩🙏住宅街に鎮座する神社の境内は綺麗にされていて、気持ちよくおまいり出来ました。
手水舎に小さな鯉のぼりが和みます🎏御朱印にも鯉のぼりがありました。