見事に色々な種類の紫陽花達が咲き誇っています。
紫陽花の咲く頃は見事であろう参道を歩かず脇の入口から入ってしまった我輩😵u200d💫鹿沼市天然記念物指定「御神木」「夫婦杉」第66代一条天皇の御代千年以上前の西暦988年の創建と伝えられている古社らしい主祭神として…忘れました😨家内安全…五穀豊穣…縁結びの御神徳があるらしい。
初めての参拝ではあるが近くに小学校があり子供達をそっと見守る佇まいである。
少し蒸し暑いが沐浴をしながら笑みを浮かべる大黒様🤗写真を撮るべくスマホを向ける。
すると左側の大黒様の向かって左側の後方に…顔認証が出たのだが…🤔何だろう不思議な神社でしたな。
あじさいが有名の様ですが、既に時期は終えており社務所にも誰も居らず境内も閑散としてましたので、ゆったりとお参りすることが出来ました。
御朱印は本殿前の箱の中に書き置きが有りました。
小袋にお金を入れて賽銭箱に納める様になってました。
2022年7月の日曜に訪問。
田んぼに囲まれた立地ですが、鳥居から続く参道は両脇に紫陽花が延々と続いており、花の季節は壮観と思います(訪問時は小さな花がポチとあるだけでした)。
季節にもよるのか、社務所は閉まっていたが、書置きの御朱印が用意されていました。
鳥居の手前には駐車場がありますが、本殿脇にも用意されていたので、そちらから直接、参拝することも出来るようです。
2022年6月25日紫陽花を見に行ってきました。
ちょっとピークは過ぎていたかなぁ?暑過ぎて元気なかっただけかなぁ?
2022/06/19訪問小さな神社の周りと敷地内にたくさんの紫陽花。
落ち着いた良い場所。
花の時期はまだ少し早かったかも。
御朱印とおみくじあり。
駐車場は台数が限られるのでご注意を。
いやぁー、素敵な場所でした✨✨アジサイを見るなんて何年ぶりだろうか…かなり涼しく、座っているといつまでもいたくなるような場所でした!
まだ少し紫陽花には早かったです。
お参りして、御朱印を頂こうと思ったら書き置きで、しかもお支払もセルフ。
お守りを頂くにも小銭が必要です。
何年かぶりに、お参りに来ました。
前回は、インターネットで調べたら、ここは、紫陽花が有名みたいで来ましたら、本当にきれいでした。
今回も、朝5時半くらいに来て、一人で楽しんでいました。
初めて“夏越しの祓い”を受けてきました。
関西地方のTVドキュメンタリー番組で見ただけなので、地域的なものと勘違いしていて、関東地方にもあるとは思わなかった為、偶然に行った先での出来事でラッキーでした。
参道の両脇には、昔ながらの山に咲くアジサイが並んでいます。
周りの杉の木に囲まれて、涼むにはもってこいです。
雑草など刈られていて、キチンと人の手が入っている神社だと思います。
鹿沼市の天然記念物に指定されている双子の杉の木も是非見て欲しいです。
7月上旬、紫陽花を見に。
季節限定の可愛い御朱印300円。
茅の輪くぐりもした。
これがものすごい御利益をもたらした❗️その日、公園の東屋に置き忘れたバッグが、24時間後に見つかった。
損害全く無し、奇跡❕
初の【磯山神社】様へ参拝!行った時期が、たまたま良かったらしく 紫陽花が綺麗に咲いていました。
参道の両脇に紫陽花が咲いていて、紫陽花の中を歩いている感じです😉神社自体は然程大きくはありらませんが、綺麗に整備されています。
御朱印やお守り等、セルフにて頂けます。
行くなら、紫陽花の季節がお薦めです!!
栃木県県央エリア有数の紫陽花の名所です。
例年、アジサイは6月中旬ごろから、西参道から南参道へと順に見頃を迎えます。
西参道には青いアジサイが多く、南参道には色とりどりのアジサイが植えられていて、印象が異なるので見応えがありますよ。
また、少しずつ新しい株・品種を植えたり、アジサイを美しく保つための配水設備を導入したりと、年々進化しています。
2020年は花手水も行われていました。
2020年のあじさい祭りは中止ですが、例年のあじさい祭り期間には提灯が並び、ノスタルジックな雰囲気が味わえます。
また、あじさい祭りと同時開催で「夏越しの大祓え」が行われ、拝殿前に茅の輪が設置されます。
(夏越しの大祓えは2020年も行われています)
今年はコロナの為に紫陽花祭りはやっていませんが、見事に色々な種類の紫陽花達が咲き誇っています。
雨模様もあり 人手はまばらだったので じっくり鑑賞して写真も沢山撮る事が出来ました。
又、手洗いの作法や輪くぐりの説明、御参りの作法なども見て 改めてやってみました。
奥には大きな神木があり手を添えてパワーを頂きました。
いつもは沢山人がいて出来ない事が今回は出来て、清々しい気持ち、充実感で有り難く思いました。
紫陽花祭りは終わってましたが手入れが行き届いたよい神社です。
杉の木も必見。
筋肉質な狛犬がいます。
6月25日に行きました。
本殿側の駐車場に止めたので参道の途中から入ってしまったので、最初に本殿で参拝をし、次に参道入り口まで往復しながら紫陽花を観賞するという、なんとも無駄の多いことをしてしまいました。
由緒ある神社らしく老木がうっそうとしており、参道の脇には紫陽花が本殿まで続いていました。
とても雰囲気のいい神社でした。
あじさい祭りに訪問しました。
提灯の柔らかい色とマッチして幻想的な景色でした。
駐車場が数カ所用意されてたけど、客が多く足りてなかった。
6月中旬に行きましたがまだ少し早かったようで、2、3分咲きでした😅7月上旬にまた行こうと思います。
でもちょうど茅の輪くぐりがやっていて子供も楽しんでいました。
こじんまりとした、神社⛩です。
お朱印は、書き置きでしたが とてもステキです。
水不足の為か、お花が 小さいのだとか、2.3年前の方が 満開で綺麗だったと、教えてくれました。
夕方は5時頃から提灯が点灯するそうです。
昼間より 夕方に見学に来る方が多いようです。
いわゆる普通の神社ですが、参道の両側にアジサイの花🌼が見事に咲いている所です。
ちょうちんが入口からお社まで吊るされ明かりが灯されきれいなアクセントになっていました。
たぶん氏子の人達のご苦労があってこその景観でしょうね.お年を召した方々が磯山のアジサイをプリントしたTシャツを着て見に来た人達を案内していた姿が印象的でした。
意気込みを感じました。
御朱印もブルーのアジサイ色でしゃれています。
あじさい祭は30日までです。
終わりに近い頃行ったせいか、花よりも葉の緑色が目立ちました。
夏越の大祓に向け、茅の環や人形が用意されていました。
名前 |
磯山神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-tochigi/jsearch3tochigi.php?jinjya=75220 |
評価 |
4.0 |
巨木の過ぎに囲まれた静なたたずまい、長い長い参道の脇には紫陽花の並木が続きます。
この神社を埋め尽くす程に移植された紫陽花、その花の咲き誇る、美しい梅雨の季節が思い浮かびます。
今は晩秋、赤く色づいた烏瓜の実が何故か懐かしく、子供の頃のあの故郷の村の鎮守さまを呼び覚まします。
この磯山神社は千余年の歴史を越えて、多くの人々の信仰を集めます。