伊豆の松崎近くにある伊豆石の石切場跡。
ホラー臭がする?狭い階段を下り 石垣に入ると 何やら気配がします 更に一歩一歩と進むとやはり何者かが身をひそめている感じを受けます中に入るとサービスライトを当てられた像が一体現れ 順路と言う人を迷わす謎の文字が出てきます その通りに足を進めると行き止まりの狭い水溜りにご案内されます少し戻り右の道を歩くと小さな穴があり それをくぐると 何やら聞いたこともない謎の音がします室岩洞を抜けると石垣があり そこでも潜む何かの気配があります。
そう ここにはいっぱいいるんです足に毛があり 横に線があるから多分あれ。
中で聞こえた不思議な音は多分コウモリかな? 居るのがみえたし。
石垣に居る生物はまるで番人のようにも思えます 臆病だけど赤くてとても可愛いですよ。
8/4 午前駐車場には車が停まっておらず、人がいる気配はなかった。
洞窟まで、道路から20m近く階段で降る。
この通路は雑草が割と生えていて、虫がかなりいるので長袖長ズボンは必須です。
虫除けスプレーがかかっていると安心ですね。
階段ゾーンを抜けると石垣ゾーンに入ります。
石垣ゾーンには赤い蟹とでかいフナムシが何十匹もいて、苦手な人は複数人で行っているなら後ろ側にいたほうがいいですね。
彼らは隠れようとするので。
洞窟の入り口は広く、iPhoneのライトでは全く照らせないほどの暗さです。
しかしコウモリが20体ぐらいぶら下がってるのは見えるのでなかなか入る勇気がでませんでしたね。
実際中に入ると観光施設のように所々ライトがついていて怖いことに変わりはないですがそこそこ安心して回れます。
周回できるようになっていて左に行くと一周できます。
水が滴るので帽子があると「ひえ」ということにはならないです。
自分はiPhone12なのですがカメラ越しにみるとかなり隅々まで見ることができます。
所々かがまないと通れない場所があるので、急ぐと危ないです。
一周して外に出ると、海を見下ろす展望台にでます。
別に格別に景色が良いわけではないですが。
同じ道を引き返し、洞窟に入ったら左に曲がるとすぐに出られます。
せっかく涼しいと思って来たのに冷や汗が出て逆に疲れました。
駐車場から海側に道路を渡ると洞窟に降りる階段があります。
一段の高さが結構あって、身長150㎝弱の私にはかなりしんどかったです(^_^;)そのかわり洞窟内は、ほとんど屈むことなく進めました。
洞窟はいつでも入ることが出来ますが、8時半から17時までしか、ライトが点いていません。
ライトが点灯してても、中は暗いです。
二人以上で行くことを勧めます。
特に女性独りでは怖すぎる。
伝わるか分からないけど、映画化もされたゲーム、トゥームレーダーのララクロフトになった気分。
迷宮ダンジョンは最小限の照明があり、順路案内もあります。
端の水が溜まったところを覗き込むと、ポチャンって凄く響く水音が聞こえ、雰囲気盛り上がります。
途中で見晴らしの良い入り江に出ますが、天井が徐々に低くなるので注意。
スマホでも良いので必ず灯りを持って入りましょう。
もしも物陰にしゃがみ込んでる人が居たら、声を掛けられる自信がない。
😱
まず、駐車場から道を渡りますが、カーブの近くなので要注意です。
電気自動車の音は聞こえないです❗洞窟内はライトアップされてますが、頼りないです。
また、採掘痕にかなり水が溜まってますが、足元が暗いためあまり近づかないほうが良いかと。
ここから江戸城石垣用に切り出し船積したなんて想像出来ません。
なお天井にはコウモリも居ます。
ライト持参をおすすめします。
海底に降った火山灰や軽石が最終的に加工しやすく耐久性にのある石になり、江戸城の石垣にも使われたものです。
ここは採石場でした。
ホントに自家彫りしたように通路は圧迫感は有りますが、溜まった地下水が透明な青さをしており幻想的でした😨
駐車場は無料(5台くらい駐車可能)、入場料も無料です。
江戸時代の石切り場を保存しているようです。
見ごたえありますよ。
洞窟に入るまで少しくだるので帰りの登りは少し辛いですが、全無料でフラッと寄れる割にしっかりとした歴史があって見応えがありました。
道路を挟んだ向かいに無料の駐車場があります。
石切場初めてでした手作業で切り出したと思われる跡が見られて趣き深いです。
♪︎流石 職人技、石の採掘に無駄がない。
2021/04/10
ふらっと立ち寄ってみたけど見応えありました。
昔の人(江戸時代)の技術力の高さや効率的な石の掘り方、間近で見られる貴重な場所です!道路のカーブにふと現れる看板なので見落としてしまいますが、Uターンして戻りました。
笑駐車場も5台くらいは停められるかな?展望台から見下ろす海の透明度に感動です◎
伊豆の松崎近くにある伊豆石の石切場跡。
国道136号線を走っているとカーブの先に急に案内が出てくるので目的がないと見逃しそうです。
5台程度の駐車場に車を止めて国道から山道を下ると程なく洞窟の入り口に着きます。
無料で開放されていてお昼は洞内も灯が灯されていますが、不意に出てくる石切工の人形に少し驚かされます。
手掘りで掘られた洞内はさながら地下宮殿の様。
切り出した石を海まで運んで船に乗せるための運搬路跡も残っていてなかなか見応えあります。
ここは無人なのに営業時間がGoogleマップに記載されてるのが不思議だったが、時間になると洞窟内の電気が消えるので真っ暗になるからって事で理解出来た。
洞窟は思ったより広く、軽く迷ったりして、もし一人の時にケガしたり、後ろに幽霊が居たりしたらと考えるとかなりビビる。
洞窟を抜けると海が見える絶景ポイントへ出れる。
ちなみに南伊豆方面から来ると気付きにくい場所にある。
伊豆石の石切場とか。
無料で、ちょっとした探検気分を味わえます。
コウモリも出迎えてくれます。
期待して無かったけど、楽しめました。
自分たち以外に誰もいなかったので、ちょっとスリルがあって良かったです。
駐車場は4台くらいしか停められない❗
2017年7月国道沿いに駐車場がありますが、最初にこちらに来た時には解りづらくて通過してしまいました。
駐車スペースも3台分位しか有りません。
満車の際には、少し先にあるトンネル横の旧道脇に車を停めて、洞窟入口付近まで有る歩道を利用する事になりそうですが、安全上の問題からあまりお勧め出来ません。
トイレもありますが、いかにも昭和の頃の便所という感じで、ここでは用を足せない方もいるかもしれません。
駐車場から洞窟までは階段を3分ほど降りて行きます。
洞窟の中は天然のクーラーの様で、夏の頃はとても涼しいです。
洞窟を抜けると堂ヶ島方面を眺望出来るスペースが有り、天候が良ければ富士山も見えます。
洞窟の規模からすると、大きな駐車場が欲しいところですが、作るのは場所柄不可能かと思います。
この周辺の国道(136号線)は一部狭い区間が有り、道が曲がりくねっていて崖から車が落ちる事案が発生しています。
運転にはくれぐれもお気を付け下さい。
大型車同士のすれ違いが原因で渋滞が発生する事も有る様です。
道路の拡幅計画は有りますが、当分先になる模様です。
洞窟です。
こういった場所が好きな人なら、通りがかった時にでも寄ってみると楽しめるかもしれません。
駐車場ありますが、かなり分かりにくい場所です、駐車後は現場まで階段を降りていきます。
管理者はいないようで、入洞する際の料金は掛かりません。
辿り着くまでが若干不安になり、洞内はライトが付いているものの全体に薄暗く、更に不安になります。
闇のようになった箇所が非常に多いので、ここに来る際は懐中電灯が必要だと思いました。
採石場跡地との事で洞窟ならではの探検感は多少有りますが、広くは無いです。
中は荒れた箇所も多く、蝙蝠がいたり、水の滴り落ちる場所や、石像がある箇所など。
真面目な場所なのでしょうが、その全てがホラーテイスト(まるで廃墟になった神殿の内部のよう?)。
決して一人では行かないで下さい…
名前 |
室岩洞 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
無料で楽しめる冒険スポット!ちょっと不気味で、ドキドキ。
子供も楽しめそうです。
まるでインディージョーンズの映画の中に迷い込んでしまったみたいな。
途中では天井が低く屈んで進まないといけない場所があったり、とっても小さな通路があったり。
ちょっと神秘的な水溜りがあったり。
ところどころ点灯しているライトが、いい味を演出してます。
意外とフォトジェニックなスポットです。
暗闇に強いカメラを持っていくことをお勧めします。
私はiPhone14でなんとか撮影できました。