幼い頃両親に連れて来てもらった場所。
紅葉時に人気のこの橋を含めた紅葉写真が撮れる場所はこの橋から北に少し歩いて行くと辿り着ける。
車の往来がそれなりにあるので注意をした方が必要だ。
紅葉は例年の見頃時期は10月中旬~11月上旬。
紅葉見頃の情報を確認してから訪問した方が良いだろう。
紅葉時は人が集まっているので撮影場所もすぐに分かる。
駐車場は橋の両橋に数台程度停車できるスペースがあり、そちらに車を停車するのが良いだろう。
西側にあるのは正確には舞の道遊歩道の駐車スペース。
橋の西側袂から露地門〜薬師堂まで松川沿いを1.3㌔の舞の道遊歩道が伸びている。
少し木に遮られるが、そちらからも高井橋を望遠することが出来る。
紅葉時は周囲の景観も素晴らしく、カモシカなどに会える可能性もあるとのこと。
時間がある人はそちらにも足を伸ばすのはどうだろうか。
夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色と四季折々な景色を楽しむことが出来るようだ。
山田温泉大湯への道すがら、車を停めて写真を撮る方が居たので自分も真似してみましたさぞ紅葉の頃も綺麗かと。
長野県高山村にある高井橋です。
赤い橋が高井橋で、実際に撮影している場所は3枚目の写真の、反対側のもみじ橋からです。
雷滝の撮影の帰りに寄りました。
注意して頂きたいのが、このもみじ橋はGoogleマップに載ってない、という点です。
なので、高井橋のクチコミに書きます。
一応、地図にない場所としてもみじ橋の地点をGoogleマップに報告しましたが、もし行かれる場合は【長野県 高山村 高井橋】で検索すると、撮影ポイント付近に着きます。
おそらくですが、高そうな一眼レフカメラを持ったカメラ好きな方々が撮影してらっしゃるので、場所はすぐわかると思います。
この場所に限った話ではないですが、たまたま通りかかった知らない場所でも、カメラマンがいっぱいいたら、その場所は当たりだと思います。
写真は、ミラーレス一眼、iPhone、GoPro Hero9の3種類で撮りましたが、iPhoneが1番綺麗に撮れました。
(iPhone12 pro maxを使用)他の方のコメントにあるように、もみじ橋からの撮影は逆光なので、ミラーレス一眼にフィルター付けてても、露出補正しても綺麗に撮れず、私はiPhoneのが綺麗だと思いました。
色補正は極力したくないので、ミラーレス一眼の写真は私的に全ボツでした(;´Д⊂)今、長野県はちょうど紅葉シーズンなので、雷滝と合わせて是非行ってみて下さい(^^)
この橋の紅葉写真を撮るなら川の下流側の膨らんだ県道66号線の橋の上から撮れます。
但し、午前中でないと紅葉に光が当たりませんが時間によっては逆光になってしまうので注意が必要です。
橋は山田牧場とか雷滝、松川渓谷の紅葉観光に行く道路なので紅葉の時期は頻繁に車が通行しますし、橋を見学する人が多くシャッターチャンスがなかなかありません。
早朝が良いかと思います。
2020/10/28一人旅の気軽さから、時間に追われず長野の紅葉を満喫してきました。
下調べしてあった八滝に向かう時に偶然しりました。
黄色と青で染まる山間の谷に架かる赤い橋は、遠くから眺めていると、小さく、小さく映え、まるでミニチュアのように見えます。
赤。
青。
黄。
んっ?ここで止まれの信号か....(´;ω;`)ウゥゥ
紅葉の時はとても綺麗ですよ。
山の中にある真っ赤な橋です。
紅葉や雪景色が素晴らしいですよ。
秋になると紅葉が綺麗な橋です。
紅葉の時は高井橋がポイントになり、美しいです。
紅葉時期はいい!赤いというだけで観光名所になるなら全部の橋は赤くすれば良し。
幼い頃両親に連れて来てもらった場所。
白黒写真だったので、赤い橋だとは思わなかった。
高山温泉郷は素朴で秘境感があってとてもいい。
また、紅葉の季節にも来たい場所です。
紅葉時是非とも訪れたい場所です。
小布施から県道66号線を走ってきて『赤い橋』が目に入りました。
紅葉で無くても『赤い橋』が綺麗です。
山田牧場に向かったので橋は渡らずじまいでしたけど。
山田温泉の入口の橋です。
紅葉のシーズンは絵になります。
紅葉少し早めだった。
紅葉のなか赤い橋が印象的です。
リラックスした雰囲気と快適なトレイル(原文)Cadre reposant et sentier agréable
紅葉の名所です。
橋の赤い欄干と紅葉のコントラストがとても綺麗です。
須坂市側の橋のたもとから松川渓谷を1時間程度でぐるっと散策できる舞の道があります。
名前 |
髙井橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
高井橋から上流の松川渓谷をドライブするとときどき猿に遭遇します。
まれにカモシカやタヌキに出合うことがあります。
高井橋付近は人気の”紅葉の撮影スポット”です。
また冬季には杉林に積もった雪が赤い橋に映える撮影スポットとなります。