天狗の湯は自分には熱かったですね。
小学生の時におばあちゃんと湯治によく行っていました。
今日、那須岳に行ったので、四十数年ぶりに訪問。
建物は変わってなく良い雰囲気、日帰り温泉客で盛況でした。
そのせいか、宿の方の対応が淡白。
みんなの靴をゴミ拾いで使うトングで揃えていた^ ^;
久々に本物の湯に浸かることができました。
天狗の湯は内風呂とはいっても窓全開で解放感抜群です。
湯も惜しげもなく流れ込んでいます。
露天風呂は湯船の底に沈積物が多くあり、自分の足跡がつくのに驚きです。
しばらく誰も入っていないのかと不思議でした。
ここも湯が惜しげもなくあふれていました。
しかも熱く適温です。
風通しが良くてクーラー無くとも自然風が癒してくれます。
蛇口もない本当に自然のままです。
携帯電話は繋がりません。
遠路はるばるやってきたかいがありました。
那須の秘湯。
江戸、明治、昭和の建物が繋がってひとつの湯治宿となっている。
館内に3か所ほど浴場があり、どれもレトロな雰囲気。
中でも「天狗の湯」(昼間は男性専用)はあまりに有名。
古き良き時代の湯治場のため、サービスや施設に快適性を求める事は難しい。
秘湯好き、面白い旅をしたい人向けの温泉。
北温泉口から三本槍岳に行くコースで、この温泉の横を通り登山出来ます。
帰りに♨️はいって帰れるので、ピストン登山ですが好きなコースです✨️北温泉はテルマエ・ロマエのロケ地ですが、外のプールは水着か勇気があれば楽しそうです。
館内は趣きがあり、凄く素敵です。
男女共に露天、内湯があってゆっくり楽しめます。
自販機があり、お酒も買えますが、ノンアルコールビールは売ってません( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)ノンアルコールビールも販売して欲しいなぁ。
那須岳登山の後利用しました。
単純温泉ですが源泉掛け流しだそうでこのレトロな佇まいは築150年だそうです。
ほかの方のレビューにあった「混浴」は外の温泉プール(ほんとにプール並の広さ)だけで内湯も露天も男女別でした。
それほど広くはありませんが混んでもいなかったので快適でした。
シャンプーや石鹸は浴室にはありませんが売店で150円で販売しており禁止ではないようです。
内湯の木の雰囲気やレトロ感が素晴らしく露天に出なくても大満足でした。
700円という良心的な値段、博物館のような内装、有料ですが貸しタオルもあり手ぶらで来れますので駐車場からの400m坂を考慮しても近くに来たら訪れる価値アリです。
宿泊は湯治が基本なのか基本的には自炊、食事付きは予約してとのことでしたがぜひ泊まってみたいと思う温泉でした♨️
秘湯です。
駒止の滝の観瀑台駐車場に停めて少し歩きます。
行きは下りですが帰りは登りでキツイです。
外の温泉プールは入るのに勇気が入りそうな雰囲気。
人の目もですが、掛け流しとは言え苔が凄そう。
衛生面でどうかなぁ。
私は内湯に入りました。
少しぬるいですが、温泉蛇口の近くに居ると気持ち良いです。
料金700円でした。
ノスタルジックな雰囲気が大好き。
あのレトロ感が私を虜に♪日帰り入浴利用。
宿泊は私は遠慮しますw露天風呂からの景色凄い👏良い♡でも、衛生面は(・ω・` )ちょ……っとどうなのか分かりません( ̄▽ ̄;)脱衣の籠とか見て見ぬふりで突破。
外のプールのようなお風呂は4月に2度行ったけど寒くて入浴出来ず。
リベンジで入りに行きたいけど、ヌルヌルするとの噂 (笑)(水着持って行って下さいね!)接客はおじいちゃんはとても優しい☺けど、他の方はどうでしょうかw女性の内風呂はかけ流しでじゃんじゃん行った時は流れていて最高でした!衛生面は微妙かもしれませんが💧私はあのなんとも言えない独特の世界観に魅了されて、リピート有の温泉。
話の種に是非とも行ってみて下さい。
駒止の滝の展望台駐車場に車両を置いて、歩いていきます。
だいぶ下っていき、奥地にあるような感覚。
建物も館内ももタイムスリップしたような、すごい歴史を感じます。
館内には囲炉裏や古い家具などであふれていて、風呂以外にも見るのも楽しめます。
お風呂は全部で9種あるそうですが、日帰りは男女それぞれ一ヶ所のみ。
趣もそれぞれ違うようです。
男湯はどういう感じなのか気になるところです。
女湯は内湯でも、開放的で、半露天っぽい感じ、山が望めます。
浴槽は木で、お湯は薄茶の半透明な感じで、柔らかく、とてもいい湯でした。
秘湯っぽくて湯治場感たっぷり。
宿代は10000円しないとのことでした。
秘湯ファンにおすすめしたい温泉。
濃厚な単純温泉で源泉掛け流しです。
風呂は、内湯、外湯、温泉プールの3つに分かれます。
有名な天狗面の湯は内湯ですが、おすすめは温泉プール。
なにしろ開放感が抜群なので。
なおプールは混浴でバスタオル入浴可です。
久し振りに仲間と訪れた。
外のプール露天風呂の底が温泉苔で滑る。
それでもぬるま湯好きにはたまらん快感です。
内風呂な天狗湯は男女別の着替え室が出来、目線を遮る綱暖簾も気が利いてる。
そこから外に打たせ湯が出来た。
トイレも全て洋式に変わり良い。
インテリアの基本は何も変わらなくて安心。
コロナ規制でお客さんが激減して板場が居なかったので食事提供無し。
今は自炊がメイン。
規制が完全解除されたら、また食事提供するとか。
その分、自炊客用の炊事場は、大中鍋・土鍋、各種皿、まな板、茶碗、箸など特殊な物以外は全て揃ってる。
調味料も大体揃っているから材料だけ持参すれば良い。
※なお、那須のAEONは普通のAEONよりも安い安い!帰りに寄って自宅分の食料品を買って帰った。
(笑)
以前から17号線沿いの看板は目にしていて今回初めて寄ってみた😅みなさんの評価にある様に、とても風情がある良い温泉でした。
確かに湯の中に苔は舞ってましたが、もともと湯が湧いているのを外よりひいているのだから☺️地下から汲み上げていたり、沸かし湯やスーパー銭湯などとは違うんですよね。
より自然に近い感じがして、山間などで見掛ける綺麗な湧水なんかも周りに苔が生えてたりしますよね、私から見ればあれと同じこと。
また行こうと思ってます、今度は愛方も一緒に。
😘
大人日帰り入浴700円、駐車場から危険な坂道20分歩くと混浴水着OKプール温泉が見えてくる。
ここは、幾つかの異なる源泉で内湯など全て掛け流しなのだが、女性専用芽の湯のお湯が秀逸。
衛生的にトイレやスリッパが気になるので、自分専用の消毒液と内履きか、ビーチサンダルを持参するのをお勧めします。
お湯は素晴らしい温泉。
天狗の湯は自分には熱かったですね。
ずっと掛け湯をしてました😅雰囲気はかなりいいです。
2月に行きましたが駐車場から旅館までの道のりは雪が積もっていて、さらに足跡で圧雪されてかなり滑りやすい道のりでした。
この季節はたどり着く前に転んで怪我しそうです。
自粛解放後におじゃましました久々の自炊泊です バスだと那須塩原駅から那須湯本まで1500円 そこからは周回バス有料で北温泉入り口からさらに歩きます冬場は那須湯本から上はバスがありませんのでタクシーで向かうしかありません今回は車で駐車場から下り道400mほど源泉だだもれの素晴らしいお湯です鉄分の多いお湯なので尿道結石などの湯治には効果的、一泊の宿でも楽しめます携帯電波は届きません wifi繋がります自炊場は鍋フライパン茶碗ガスコンロ等全てありますので食材だけで十分、部屋に小さい冷蔵庫あり、お酒類は山価格で売ってます。
簡単なスナック類販売 製氷機無料 帳場前にありちなビール自販機350缶300円 500缶500円 売店でいいちこ720ml1600円 注文での日本酒お銚子あり 自炊で浴衣借1000円 タオル バスタオル販売あり 湯あみなし混浴3 女性風呂3 男性風呂2 宿泊客用無料家族風呂1 お風呂に石鹸などなし内湯混浴ではバスタオル水着禁止 外湯ではバスタオル水着要ドライヤー無料(天狗湯まえ 女性風呂中はわかりません) ねこ1匹!
冬は雪が降って大変。
温泉は女性風呂、露天風呂、温泉プール、混浴の天狗風呂、家族風呂、打たせ湯と様々。
どこもジャバジャバ出てる。
女性風呂は鉄っぽい、他は箱根の温泉のように癖のない感じ。
どの風呂も暗かったりジメジメしてたりギシギシしてたりと渋さがすごい。
建物自体も床が抜けるんじゃないかと不安になる時がある。
その不安さも含めて最高の温泉♨️
日帰り入浴で行きました。
駐車場から10分くらい歩きます。
(行きは下りで帰りは登り)建物の雰囲気がとても良かったです。
三種類の風呂があり一度着替えないと行き来できません。
食事をとれるようなところはありませんでした。
山あいにある温泉宿。
風情漂う造りと温泉が心も身体も癒やしてくれます。
新緑や紅葉の時期もオススメですが冬の雪がちらつく季節も情緒がありサイコーです!素朴で心のこもった食事も美味しい…ぜひ、また行きたくなるお宿です。
17号那須高原線を進み駐車場発見車を降り400m進むと北温泉看板が右手にプールの様な露天風呂前を隠し入湯するおじ様達引き戸を開けると迷路のような宿一気に異空間可愛い茶色がお出迎え泊った部屋は江戸時代の部屋畳新しくキレイ真ん中にこたつ浴衣に着替え露天風呂「河原の湯」暗いため周りは見えないが川の音、丁度いい温度17:50~食堂で夕飯 品数多く食べごたえ有り飯後は「泳ぎ湯」手前は熱く奥はぬるめでプールの様「天狗の湯」巨大な天狗の面子宝の湯外の建物には打たせ湯も朝、7時過ぎドアの外から「ニャーン」ドアを開けると可愛い茶色が部屋内へ枕営業...布団の中でゴロゴロ...嗚呼可愛い朝ごはんもなかなかの品数飯後は再び「泳ぎ湯」一生入ってられるなー紅葉は終わっていた10月末頃かな良いお宿でした!来た時は薄暗く気付かなかった駐車場から「駒ヶ滝」中々の絶景。
名前 |
北温泉旅館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0287-76-2008 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
趣のある湯治場の様な宿。
自炊場が使えるので、自分たち好みの夕食が作れます。
風呂もたくさんあって、どれもそれぞれ個性があります。
到着して風呂。
夕食後に風呂。
酒飲んで風呂。
寝る前に風呂。
朝起きて風呂。
朝食後に風呂。
まさに温泉のテーマパークを宿泊して楽しんだ感じでした♪古い建物ですので、神経質な方はご遠慮なさった方が良いかもしれません。