何のためにあるのか分かりにくいです。
特定廃棄物埋立情報館リプルンふくしま / / .
特定廃棄物の保管方法を詳しく説明していただきとても分かりやすかったです。
きれいな施設ですが、車で通り過ぎる時に何の施設で、何のためにあるのか分かりにくいです。
訪問者を増やすPRが必要かなと思います。
原発の廃棄物の処理事情についてよく分かる良い施設です。
これだけのものが無料で見れるというのも素晴らしい。
近くの原発関係施設の見学に来た際は一緒に立ち寄ると良いと思います。
特定廃棄物埋立情報館リプルンふくしまです二度目の訪問です。
今回は時間がないので見学できませんでしたが、きれいな建物です。
放射性物質に汚染されたごみ(特定廃棄物等)の埋立処分について学べる体験型の情報館。
特定廃棄物等の埋立処分事業の概要、安全対策、進捗状況などについて学ぶことができます。
福島を知る旅の初めに立ち寄りました。
館内は綺麗で、絵や写真や実物を用いて廃棄物処理の流れが説明されており、タブレットによるARで情報が得られたり、簡単なゲームなどもあって、子どもも楽しく学習できる場所になっています。
スタッフの方がとても丁寧に説明してくださり、廃棄物処理場の見学もさせていただきました。
見学の際は坂を上って少し高台のようなところに行くので、歩きやすい靴がおすすめです。
遠くに第二原発も見えました。
もう少しでこの埋立場は役目を終え、そのあとはモニタリングが続くようです。
ただ、中間貯蔵施設のものは、終末処理場に移さねばならず、行き先はなかなか決まらないようです。
あの日から10年以上が経ちましたが、まだまだ沢山の人が除染や廃棄物処理に携わっていることを知りました。
見学の際に頂いた冊子がとてもよくできていて、帰ってからもゆっくり復習ができました。
福島県の抱える課題、現状がとてもよくわかる場所です。
正しい知識、情報を知る為にもこの場所にたくさんの方が訪れることを願っています。
福島原発事故の廃棄物処理について説明してくれる施設です。
現在緊急事態宣言が出ている東京都、沖縄県からの見学者はお断りしているそうで、8/2~拡大される地域の方は明日以降お断りする場合があるとの事。
解説内容は一般的な説明よりは踏み込んでいるが、どちらかと言うとはたらくくるまが好きな男の子とかが喜びそう。
きちんとした情報と説明が良いと思います。
若干、子どもよりかな。
小規模ですが、それなりにお金をかけていますね。
すごく丁寧に詳しく説明して頂きました。
廃棄物を一緒くたに埋め立ててると思ってたら全然違かったです。
情報公開が徹底していました。
知りたいこと以上にいろいろわかってとても良かったです。
こんなに面倒くさいことをさせてる東京電力への反感が高まりました。
プロジェクションマッピングや、タブレット端末での映像等、見て触って、実物に触れることができるので、他ではなかなかできない体験ができました。
冷やかしで入ったら思いのほか本気の展示だった。
特定廃棄物埋立情報館。
環境省の施設で、廃棄物の処理について詳しく説明してくれます。
親子連れでも楽しめます。
予約すれば、竜田駅、冨岡駅からの送迎が、無料だそうです。
福島県双葉郡富岡町にある国の施設です。
特定廃棄物埋立処分事業について、情報を紹介しています。
施設内は特定廃棄物埋立処分事業を紹介している常設展示室と、体験イベントを行う会議室があります。
施設の後方のモニタリングフィールドでは、実際に空間線量測定、水質調査、土壌中放射能濃度簡易測定などのモニタリング体験が出来る参加型イベントが開催されるそうです。
特定廃棄物埋立処分事業とは?福島県内の既存の管理型処分場を活用して、放射性物質汚染対処特別措置法に基づき、国が責任を持って、放射性物質に汚染された廃棄物(10万Bq/kg以下の特定廃棄物)等の埋立処分を行う事業です。
(リンプルふくしまパンフレットより)
ARやプロジェクションマッピングで楽しみながら学習できます!無料ですし、一訪の価値あり!
なすびさんも来館されたそうで,写真とコメントありました笑。
他県の方にも是非訪れてもらいたいです_(..)_
放射性物質を含む廃棄物の処分について、とてもわかりやすく解説している施設です。
タッチパネルを利用した展示も多くて、子供にもわかりやすい施設です!
名前 |
特定廃棄物埋立情報館リプルンふくしま |
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ジャンル |
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電話番号 |
0240-23-7781 |
住所 |
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関連サイト |
http://shiteihaiki.env.go.jp/tokuteihaiki_umetate_fukushima/reprun/ |
評価 |
4.1 |
特定廃棄物とは何か?どうやって廃棄物が出来て、どうやって処理して、どうやって今後日本人は付き合っていくのかがよくわかる情報館です。
とても長い道のりを福島県にだけ背負わさず日本人全員の問題だと思わせてくれる施設です。