丁寧に説明していただきました。
駐車場があります。
11月下旬の平日、初めてお参りしました。
静かで、落ち着いた雰囲気、とてもよかったです。
この日、近くの小国神社にも行きましたが、人出が凄まじく、お参りは諦めました。
小国神社にまけない素敵な場所でした。
境内、そして、奥のクチナシの池、山宮、どれも厳かに佇み、自然に頭が下ります。
偶然、社務所にいた人に、お話を伺うことができました。
とても親切に教えて頂けました。
ナギの大木もとてもよかったです。
この辺りでは珍しい宗像三女神を祀る神社。
境内にある木々を見るだけで歴史ある神社と分かる。
小碓(おうす)・(大和武尊)の子孫である太田君と森君の一族が、祖先の遺跡を探し求め、この地に筑後から宗像三女神を勧請したことに始まるとされる。
この様な神社に705年(慶雲2年)、神官として赴任した藤原綾足が京の十二段の舞楽を奉納した事に始まる舞楽が現在まで伝承されていることに素直に驚く。
この神社前の川は太田川、たぶん大和武尊の子孫から名付けた川の名前だろう。
その太田川を利用した航行安全を祈り宗像三女神を迎えたのであろうか?その子孫が定住した場所が森町だと思われる。
ところで大和武尊の伝説は日本中にあるが、近くの湖西市にある熱田神社を訪ねたら、大和武尊が東征する際に、陣を構えた地との伝承がある。
湖西から森町へ来て、しばらくこの地に留まったのだろう。
ゆく先々で子孫を残すべき使命を負い、努力した成果の産物的神社とも言える。
小碓(大和武尊)は双子であったと古事記にもあり、兄は大碓命(おおうすのみこと)で、愛知県豊田市郊外に猿投神社があり、その山腹で毒蛇に咬まれ亡くなったとされ、現在でも宮内庁管理の墓で祀られている。
ステキな神社です〜!宗像三女神さま、瀬織津姫さま、市杵島姫命さまご祭神だけあって、清涼感あふれる美しいイメージ。
神社奥のくちなし池は濁ってますが、池というより、大きな水たまり。
光を受けてキラキラして神秘的。
ちょうど、木にくっついているモリアオガエルの卵を見ることが出来ました。
2022/6/16に伺いました!なんと今年の5/28に1つ目の鳥居ができたばかりということですごくいいタイミングでした😍御神木は天然記念物の竹柏(ナギ)の木🍃空洞があるのに木は元気👍🏻本殿や井戸も歴史があり、クチナシ池にはモリアオガエルが卵を産みつけてありました!気に登って葉っぱの先、孵化すると池に落ちるようになっているようです😳境内を色々と見ていたら親切に井戸の中まで見せてくれました♪ラッキー✨素敵な時間を過ごせました😊
毎年2月に行われる節分祭に祈祷を申し込むと、祈祷の後に、破魔矢を和弓で実際の的に打った後、境内にある能舞台から「豆撒き」として、豆や餅、菓子を撒くという儀式に参加出来る。
因みに、令和3年の豆撒きは中止だった(コロナを鑑みてとのこと)。
月に一度お参りに行きます。
とても清々しい気持ちになれます♪
約1500年の歴史があるとされ、海や陸の交通安全はもとより、福徳・円満・知徳・縁結び・安産・子育て・長寿の守り神として信仰されています。
宮司さんが優しい人で話しを聞いてくれました☺️
コンパクトな造りの中にも其々の存在感が有り、地域に根付いた趣きの有る神社です。
保育園の子達がお昼ごはんを食べて、大人の方々が絵を書いてました。
賑やかな神社でした。
でもちょうどお出かけしてたのか御朱印頂けませんでした😭
参道を登る途中右側に稲荷社がある。
高台となっており、東を流れる太田川を展望できる。
拝殿近くには高さ18mの樹齢千年余りと言われる「ナギ」の御神木があるが、2020/8/4より、根幹腐朽部処理と土壌膨軟化処理作業の為、周りが足場で囲まれているそうだ。
また、天乃真名井(あめのまない。
天照大御神様が3つに折った十拳剣を水ですすぎ噛み砕きここの御祭神である宗像大神が生まれた)という井戸が見られる。
奥宮までは拝殿右側から奥へ若干距離を歩くことになる。
広報紙(令和2年8月号)では、参道にカモシカが現れた時の写真が見られた(あいにく私はあえず)。
たまたま余裕がある時だったのか、いつもされているのか分かりませんが、サービスで神社を案内していただけました。
天宮神社(あめのみやじんじゃ) 創建:慶雲2年(705)社格:県社 御祭神:田心姫命(タゴリヒメ)湍津姫命(タギツヒメ)市許嶋姫命(イチキシマヒメ) 神紋: 左三つ巴紋 由緒:29代欽明天皇の頃(約1500年前)、この地方を開発した氏族によって,築紫国宗像から神霊を迎えて斎き祀ったと伝えられている。
慶雲2年 社殿等が造営されたが、戦乱により焼失。
のち徳川家康公によって造営。
更に元禄10年、五代将軍綱吉公により甲良宗賀を大棟梁として完成したものが現在の本殿となっている。
県指定文化財となっている。
以前、参拝したときより整備(特に奥宮方面)され歩きやすくなっていました。
御神木の竹柏(なぎ)の木は相変わらず立派でした。
御神木なぎの木が素晴らしい。
デェタラボッチの足跡が有名。
天宮神社例大祭、毎年4月の第1土・日曜日におこなわれます。
町内の小学生が「天宮神社十二段舞楽」(国の重要無形民俗文化財)の雅楽を一年練習して境内の舞殿を舞台に、延舞やチョウの遊ぶ姿を演じる「庭胡蝶(ていこちょう)」や、勇壮な「太平楽」などの十二演目を舞います。
孫の晴れ姿を、見に行ってきました。
欽明帝の御世に創建されたと伝わる、宗像三神を祀る古社。
ただし、延喜式には載せられていないらしい。
太田川の河岸にある丘陵に鎮まる。
境内の御神木、なぎの木は樹齢千五百年とも。
広大な境内には清浄な空気が満ちる。
なかなかの神社ですね。
御朱印頂きました。
駐車場が何ヵ所かあります。
能舞台のある神社です。
御朱印いただきました。
宗像三女神を祀る神社です。
小國神社の後に参拝しました。
表参道の階段から、いい感じの雰囲気だったので期待してたんですが、残念ながら無人でした。
由緒正しい神社ですが、昔の城下町のため道が狭く、確かに駐車場などわかりづらいかもしれません。
神社側もよく事情を存じておられ、心を痛めておられました。
クチコミだけでも良いので、皆さんも、神社のために、出来るだけご協力をお願いいたします。
バイクですが駐車場がよく分からず、そこら辺に停めました。
全体に落ち着いたとってもいい感じの神社です。
御朱印を頂戴しました。
丁寧に説明していただきました。
遠州の遠野物語ともいわれる『事実証談(ことのまことあかしがたり)』の版木がある。
境内からは古代の土器が出土する。
いずれも現在 観覧することはできないが、今後研究・展示など知名度向上の努力を願いたい。
森町 天宮神社(あめのみやじんじゃ)にいってきました。
予想以上に敷地が広かったので、いろいろ時間をかけて回りました。
表参道から拝殿まではなかなか距離があります。
駐車場は参道とは逆側になるので、表参道から参りたい場合はぐるっと回る感じですね。
名前 |
天宮神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0538-85-5544 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
御神木のなぎの木が有名とのことで行きました。
雷が落ち空洞なのに立派で、生命力がすごいです。
パワーをいただきました💪オスメスのなぎの木があります。
メスの木は珍しいそうです。
宮内を説明していただきました。
丁寧親切なご対応ありがとうございました。