中はモチモチしていて優しいお味でとても美味しくてお...
【頼んだ料理】じゃじゃ麺大盛り【金額】990円?【席数】カウンター5席ほど【感想】味は味噌ベース。
混ぜそばに近い感じ。
気になる人は是非食べてみて欲しい。
〆はちーたん(具を少し残し溶き卵とお湯を入れたスープ)店主はクール。
酢やラー油、胡椒など味変更できる調味料が揃えてありました。
モデル出身のイケメン店主のお店。
常連の市原隼人と店主のくみあわせは絵になるだろうな。
メニューはサイズのみシンプル。
ラー油お酢ゴマ油ニンニクなどで自分好みに仕上げます。
汁なしですが、別注80円のスープを頼むと食べ終わった丼に卵を割り入れ、いっぱいスープが注がれます。
なおお店は手作り感いっぱいの和風です。
紹介で入店、少食な私でも大盛ペロリでした。
写真①は、提供されたもの。
②が胡瓜、肉味噌を混ぜた姿…パスタみたい。
この後、お好み探索の旅へ…ラー油、酢、ゴマ油、等を入魂し混ぜ カレー粉いれたら これがまたウマさ倍増。
終わりかけに玉子を入れかき混ぜた後 割りスープを頂き 更に肉味噌を2さじ入れて完食。
ごちそうさまでした。
次は特盛を。
.【店名】じゃじゃおいけん【📍場所】〒154-0011 東京都世田谷区上馬1丁目33−11🚃 三軒茶屋駅徒歩6分【Instagramアカウント】@jyajyaoiken【メニュー】大盛り 800円チータンタン 80円【💰値段】880円三軒茶屋にある盛岡じゃじゃ麺専門店有名人が足繁く通っているようで店内はサインが多く飾ってあります。
メニューは一つのみあとは量をどうするかです!今回は大盛りを注文5分ぐらいで着丼まずは普通に何もつけずしっかり混ぜてから、パクリ!いやぁ〜安定の美味しさ!麺がもちもちで、きゅうりの食感が最高🥒ここからは卓上のいろんなものでカスタマイズ!ニンニクや胡椒、肉味噌プラス、ラー油に、唐辛子もう最高です!食べ終わったらここからまた楽しみ!卵を解いてスープとネギを入れてもらってチータンタンの完成!これがまたホントにうまい!僕の胃袋的には大盛りではなくて特盛がちょうどいいんだなと改めて再確認!Instagram 【ぐるまに】で検索して頂きましたら、他にもお店の情報載せてます!
盛岡出身の同僚に連れられて来店。
食べ方も教わり、満喫しました。
美味しかったです♪ここの店主さんも盛岡ご出身だそうです。
印象的だったのは、緑色のニンニクおろし。
ニンニクはおろすと空気中の成分と化学反応して緑色になるそうです。
盛岡じゃじゃ麺の専門店😁ツルツル平打ちでうどんみたいなじゃじゃ麺に肉味噌・胡瓜・ネギ・生姜をよ〜く混ぜて👍🏻ラー油やゴマ油など卓上のアイテムをお好みで🤗最後は卵を割ってチータンタンにして完食✨
東京のど真ん中で盛岡じゃじゃ麺が食べれる幸せ_♪ちいたんたんまで頂きました。
ごちそうさまでした。
10月7日(木)2週続けて食べにきました。
ちいたんたんの写真ものせます♪
自分で味を調整するのが面白い!それもベースの麺と肉味噌の美味しさがあるから自由にやっても大丈夫なんだけど。
私は、次回はもうちょっとお酢を入れてみようと思う。
普通に美味しいです。
麺の太さは うどんって感じです。
味は薄めなので各種調味料で調節するのがベストです。
店主こだわりは麺を完食してから器に玉子をわって溶いてから店主に割りお願いしますと頼み割りスープ&味噌を入れてくれますので玉子スープをいただく仕様です。
私は男性ですが女性のかたに対しては丁寧だと思いました。
芸能人のかたが何人も来店されてるみたい。
画像参考になれば幸いです。
盛岡三大麺のひとつ、じゃじゃ麺が食べたくなりこちらへ。
先日NHKBSで白龍の紹介していたので、東京でじゃじゃ麺を食べられる店探したらこちらでした。
確か量が少なかった記憶があり、特盛頼みました。
肉味噌とネギ、きゅうりが平たいうどんの上に乗ってきて、ここにお好みでラー油、酢、一味、ニンニク、胡椒、発酵唐辛子醤油などの卓上薬味を入れてmyじゃじゃ麺を作ります。
完食前に卵を割り入れ茹で汁で割ってスープに。
又、薬味で味付けmyちーたーたんの完成。
味がワンパターンなので、おにぎりとかお稲荷さんがあればいいですね。
久しぶりの盛岡もどきを味わえました。
麺は表面はふわっと、中はモチモチしていて優しいお味でとても美味しくてお気に入りです。
肉味噌は胡麻など入っていて複雑性があり飽きがこない。
自分はお酢とニンニク、ラー油垂らして大盛りを食べて、食べ終わり後のスープに胡椒をかけてを飲むと丁度いいです。
こちらのニンニクはすりおろしで緑色していて少しで結構効きます。
盛岡じゃじゃめん専門店席に座ってサイズ選ぶだけ細いうどんに黒胡麻の効いた肉味噌生姜、ねぎ、キュウリぐっっちゃぐっちゃに混ぜてお好みで自家製ラー油u0026お酢で更にぐっちゃぐっちゃ旨いんだな〜何口か食べて味変しても良し9割食べたらカウンターの生卵割入れぐっちゃぐっちゃ混ぜてハシごと渡すとチータンタンになって返ってくる塩コショウu0026ラー油でお好みにして完飲嗚呼…オイシイ…♪1回目より2回目、3回目チータンタン飲んでる間に又食べたくなるご賞味アレオーナーおいけんさんは元モデルの男前。
東京で盛岡じゃじゃ麺食べるならここが1番かな?カレー粉の味変が盛岡では見たことないのでおそるおそる試したけど中々良い笑じゃじゃ麺の美味しさに気付くには3回くらい食べないと。
3回食べたら癖になってるはず。
飲食スペースの問題がコロナ禍では気になります。
じゃじゃ麺に関しては美味しいの一言。
お酒はアサヒスーパードライだけなんだけど、俺には最高です。
東京で盛岡じゃじゃ麺を食べるならここですね。
盛岡出身のイケメンお兄さんが経営されています。
従業員の方も盛岡出身、岩手愛に溢れるお店です。
じゃじゃ麺は盛岡で食べるものより少し洗練されたものにアレンジされています。
B級すきず、じゃじゃ麺を楽しめるといった感じでとてもうまくまとまっていると思います。
おすすめは、にんにくを追加し、ラー油をたっぷり掛けていただく食べ方。
途中でカレー粉を入れて味変するのもいいですね。
食後はちーたんもお忘れなく。
不思議だけど美味しいですね。
にんにく、辣油、お酢を入れて自分好みに仕上げていく。
肉味噌のペースト感が凄くて・・・新しい発酵食品?ってくらいの存在感。
味噌と麺を混ぜ合わせて食べてみると予想外に若干の酸味。
もっと塩分高めの醤油系の味がするのかと思っていたけど意外でした。
単調になりがちな味はきゅうりの青臭さと食感で変化がついていく。
ちーたんたんも新鮮でした。
むしろちーたんたんの方が旨いのでは?最初からちーたんたんが許されるならばそうしたい。
駅から距離があるし、わかりにくいロケーションなので名前が通ってる割にはすんなり入れる。
好き嫌い分かれる食べ物だと思いますが一度は試してみると良いかと。
追加,今回も盛岡じゃじゃ麺中盛り140gを食べました。
肉味噌が暖かい麺に均一に絡むまでよく混ぜてからお酢を少々、一升漬け南蛮醤油を加えて食べると複雑な味わい。
やはり胡瓜の風味が効いている。
麺を食べ終わったら生卵を割り入れかき混ぜてスープを入れてもらう。
今度はネギが効いて全く違った味になる。
卵のコクと肉味噌もよく合い最高のスープ。
それだけの量食べ終わっても胃はスッキリ。
生姜、ネギ、胡瓜、お酢の効果か肉味噌食べてるのに食後感が爽やかです。
けれど体がポカポカと温まってくる。
これはかなりの健康食?追加,暑い日に久々訪問。
ランチの時間を外したのでノーゲストでした。
今回は南蛮醤油を強めに効かせてみる。
辛くなりすぎるかと思ったけど全く問題なく青唐辛子の爽やかな風味が加わって大変美味しくいただけました。
生姜と大蒜が入ってるせいか帰り道に体があったまって汗だくになってしまった。
2020/05/20初訪問。
不思議な味。
中盛りを頼んだのですが、瞬時に無くなりました笑独特な味だがなぜかまた食べたくなる味。
岩手県盛岡市の名物であるらしい、じゃじゃ麺。
様式としては、まぜそばのそれに近いが麺の違いだろうか、味の印象はかなり優しい。
最大の特徴は麺を食べ終わった後に作ってもらえるチータンタンなるスープ。
これもかなり優しい味。
好みでラー油やニンニクを加えることで味付けを変えることも出来る。
確かに美味いのだが量が少ない割に値段が高い。
ただ、最後の玉子スープを作る際、手を滑らせて卵を床に落として割ってしまったのだが店主は爽やかに『大丈夫ですよ~』と自ら後片付けをし何もなかったかのように対応してくれた。
こういうこと、個人経営のお店ではなかなか無い。
傲慢な奴が多いからね。
盛岡出身なのでずっとじゃじゃ麺屋を探してました。
たまたま三軒茶屋で見つけて入ったら店員さんも盛岡出身で同い年。
地元ネタで盛り上がりました。
肝心の味も盛岡と変わらず美味しく、懐かしい味で大満足でした。
また近くに来たら寄らさせてもらいますー。
盛岡じゃじゃ麺のお店。
ジャージャー麺と聞いて中華麺の上に肉そぼろが乗った物を想像しますが、ここのじゃじゃ麺はうどんに違い麺に、もっと細かい肉味噌(本当に味噌という表現が合いそうな感じ)が乗ってます。
あとネギとキュウリ。
ベースの味はわりとあっさりめ。
にんにくを入れてガッツリにしてもいいですし、お酢でよりあっさり志向にしてもいいですし、南蛮醤油で辛くしても良いです。
〆に卵を入れてスープにして貰うチータンタンもお忘れなく。
三軒茶屋駅から少し歩いた、明薬通りを渡った先にあるじゃじゃ麺専門のお店です。
入口が狭く、店内はカウンターのみなので、入りやすい雰囲気ではありません苦笑。
入店すると席を案内され、麺の量を選ぶように言われます。
テーブルの上に0.5人前刻みの料金表があり、仕組みを理解。
初めてなので、一玉の量はどれくらいかと思い「初めてなのですが」と伝えると、丁寧に一玉分の麺を見せてくれました。
一玉が意外と小さめでしたので、オーダーしたのはニ玉の「特盛(920円)」をいただきました。
味はさすがの評判で、麺のもちもちと肉味噌が良い感じでからみあって、とても美味しかったです。
途中で酢やごま油、青唐辛子など、色々な味変えを楽しめるのも、また行きたいと思わせる要因の一つでした。
その後の玉子を入れたスープ(別料金で80円)もいただきましたが、相当お腹いっぱいになってしまったので、このスープまでいただくことを考えると、麺の量を減らしておけばよかったです。
評判がよかったので期待しすぎてしまったのか…特に美味しい!!と思える感じではなかったです。
次はいかないかな。
こってりな肉味噌ではないので子供も安心して食べられる。
麺は手打ちのようでもちもちしていて消化に良く胃に優しい。
麺を食べたとのスープが体が温まりとての美味しい。
全体的に油っこくなく、薄味で嬉しい。
東京に遊びに行った時に、、行ってみました。
本場のじゃじゃ麺も食べたことなくて、都内に何件かある三軒茶屋でじゃじゃ麺の初体験しました。
じゃじゃ麺自体は、、んー、どうかなー。
そんなに美味しいかな、。
、食べたあとの器に生タマゴを自分で割り入れたあと、カウンター向こうの店主さんに渡すのがちょっと、抵抗ありました。
だって別な人も同時くらいに器を差し出したので、店主さんはまさか間違えないだろうなとは思うけど、ちーたんたんになって私に戻ってきたのはほんとに私の食べた器だったのか、半信半疑で、なんとか頂きました。
ちーたんたんはもういいです。
じゃじゃ麺ももう食べなくてもいいや。
都内唯一のじゃじゃ麺専門店。
店内はカウンター7席程度でかなり狭いですが、回転も早いので心配ありません。
メニューはじゃじゃ麺のみ。
見た目は微妙ですが、味は絶品。
サイズいろいろありますが、男性なら大、女性なら中でちょうどいい感じです。
ベースの味付けは肉味噌ですが、じゃじゃ麺の良いところは、自分なりの味付けにできることです。
お酢、ラー油、にんにく、しょうが、塩コショウ。
少しずつ混ぜながら自分なりの味付けを追求するのも楽しみのひとつ。
そして、〆にはチータンタンが欠かせません。
食べ終わった皿に卵を割りいれ、カルク混ぜたらお箸と伴に店員さんへ。
ゆで汁を加えて即席の卵スープを作ってもらえます。
これも、調味料で自分なりの味付けにして下さい!岩手盛岡のソウルフード、じゃじゃ麺。
ぜひ一度味わってみて下さい。
盛岡じゃじゃ麺と同じ味を楽しめますファミレスなどで出すのは殆どジャージャー麺であり、チータンタンまでも楽しめるのは都内ではここしかないのでは調味料も各種取り揃えてあり、自分好みに味付けをするのが醍醐味のじゃじゃ麺をチータンタンまで心行くまで味わうことができます麺はもっちりしていて食べごたえがあります。
安くて美味しいです。
溶き卵のスープ、チータンタンもとてもおすすめです。
駅から少し離れていますが、お昼どきには混み合うのでそのつもりでいくといいでしょう!席は数は8席ほどの狭い店内なので、大人数で行くことはオススメしません。
店主が、感じ悪かった( ; ; )2度と行かないそして、そんな意見を周り(リアルな友人)から数人聞いたってことは、サイレントマジョリティはかなりの数かも、、、店主さん!そこだけだから 頑張れ👍 『色紙の中のひとり』より。
肉味噌と自家製ラー油が美味しい。
ラー油は辛さ控えめなので、辛いのが苦手な人もたっぷりかけて食べられます。
飲んだあとの〆にも良さそう。
店員さんの態度が…というクチコミがあったので、少し心配だったのですが、ハキハキした親切な方でした。
246から入ってすぐで、近くにコインPがあるので、車でも大丈夫です。
名前 |
じゃじゃおいけん |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3418-5831 |
住所 |
|
営業時間 |
[月] 17:30~0:00 [水] 0:00~2:00,10:30~15:30,17:30~2:00 [木金土日] 10:30~15:30,17:30~2:00 [火] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
盛岡で育った方には有名な盛岡じゃじゃ麺。
じゃじゃおいけんさんは、本場有名な「白龍(ぱいろん)」にも負けず劣らず美味しかったです。
このクオリティの盛岡じゃじゃ麺が東京で食べられるとは感無量でした。
またお伺いしたいと思います。
盛岡で育ってない方は 好き嫌いが分かれるかと思いますが、一度お試しあれ。
いや一度では良さが分かりません。
何度も行って調味料を少しづつ足したり調整して自分好みの味を作ります。
クセになる美味しさです。