【菓寮 但馬屋】大分県竹田市の市内にある銘菓「荒城...
大分県竹田・但馬屋老舗本店創業1804年も凄いけど但馬屋のツートップ◯荒城の月と◯三笠野上品和菓子なんですねー大変に気に入りました荒城の月の白い所の食感は,初めて口にする食感で表現出来ません。
気になる方は食べてみて下さい三笠野は生地はしっとり薄皮のこしあん。
本店に購入に行ったのですが、店内にて食事も出来るそうです。
【菓寮 但馬屋】大分県竹田市の市内にある銘菓「荒城の月」を販売している和菓子屋の老舗です。
店内でのイートインと点ないに隣接する茶房「だんだん」でお茶を楽しめます。
竹田の城下町の筋通りの景色にしっくりと馴染んだ店舗は歴史と和の文化を感じる事が出来ます。
店内にはギャラリーもあり、この日は「ぐい呑み」の展示が行われてました。
竹田市初訪問。
荒城の月は関東住まいでも存じておりましたが、三笠野は、、。
平日15時頃ということもあってか、入客はほぼなく、より落ち着いてお菓子とお茶、そして店内の雰囲気を味わうことができました。
スタッフの皆様も落ち着きがあり、丁寧。
店内のつくりを気に入り撮影させていただきました。
化粧室まで清潔、美しく、連れは感動しておりました。
次回は竹田の美味しいお水で淹れられた珈琲を、お菓子とともにいただきたいと思います。
三笠野はじめ、草やどりも購入しましたが、砂糖が強すぎず、大変上品な見た目とお味。
素晴らしい和菓子屋さんだと思います。
竹田に行ったら一度は行って見たかった大分県で一番昔からある和菓子屋さん。
豊後竹田駅からほ歩いて10分程度。
和菓子屋さんの隣には和風喫茶が続きイートインも可能。
駐車場はお店の前にもある。
店内は座敷もあり、とても良い感じでした。
お店の名物和菓子の詰め合わせを買わせて頂きました。
建物から情緒にあふれています。
紅葉の和菓子と抹茶をいただきました。
遠くからツーリングした甲斐がありました。
以前竹灯りの時に素敵なお店と和菓子の美味しくて‼️忘れられず今日は、カフェで、かき氷🍧をいただいてお土産は和菓子としました。
老舗の和菓子やさんですがランチと喫茶もやってます。
栗おこわ、無茶苦茶美味かった!
初めて訪れたお店。
栗おこわ定食、堪能しました。
街並みも風情あって~さすが城下町是非周辺の散策もお薦めです!
名店との噂は耳にしてましたが、たしかにお店の風格、そして和菓子のクオリチーが素晴らしかったです。
栗の和菓子はどれも逸品。
栗蒸し羊羹最高(*^^*)
雰囲気抜群‼️
建物も昔ながらで趣きがあり落ち着きますお茶も和菓子も美味しいですトイレもキレイで小さな庭園も心地よいです。
荒城の月、三笠野の抹茶セット、別の日には抹茶のかき氷を頂きました。
心が落ち着きます☺️
栗の和菓子と和紅茶セットいただきました😋栗の和菓子どれも本当に美味しいです♪♪食べたものは、隣で購入もできたので栗蒸し羊羹購入しました店内の雰囲気とても素敵でなんだか落ち着きます和室からの風が心地よかったです🎐
『荒城の月』は見た目は小さなお饅頭ですが、口どけの良さにびっくりしました。
餡も上品。
日持ちも10日間との事で、大切な人への贈り物にしました!岡城のお膝元ですが、こちらのお店以外に歴史ある土産物が見つかりませんでした💦
売店と並んで、イートインできる喫茶もあります。
ぜんざいは美味しかったです。
上品な和菓子が多いです。
3月23日時点では、コロナの影響で、イートインは中止でした。
持ち帰りの営業はしてたので、荒城の月を購入しました。
絶品の『ちょこの月』!!(期間限定)本当に美味しい!!ごちそうさまでしたm(_ _)m
千歳木というお菓子が、卵ボーロ好きにはたまりません♪口当たり良く、食べやすく、美味しくて、止まりません☆
感じ良く、店内も静かで情緒ある佇まい✨
竹田によったらぜひ訪れたい和菓子屋さん。
店内での甘味も頂けます。
大分帰省のとき必ずよります。
高いですが荒城の月はどこにもない、オンリーワンな逸品です。
城下町の風情もあり心やすらぎます。
三笠野はしっとりとしたお菓子ですが、焼き立ては全然食感が違いサクッとしています。
これはぜひ食べる価値があると思います。
大分で一番古い和菓子屋です。
焼きたての三笠野が最高においしい!オススメです!この店舗でしか買えません。
焼きたては、パリパリしているうちに食べてください。
時間がたつと、しっとりしてきますので、”三笠野”、”荒城の月”が定番ですが、和三盆糖でできた、優しく,可愛いお菓子もオススメです。
甘酒を注文😋生姜を好みで入れてほっこりと。
ほんのり甘くて美味しかったです。
400円なり。
名前 |
但馬屋老舗 本店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0974-63-1811 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
大分県でもっとも古い和菓子の老舗です。
創業は1804年で、江戸時代には岡藩の御用菓子司として重用されていた名店です。
「荒城の月」と「三笠野」は江戸時代、藩主に献上される高貴な和菓子でした。
明治に入ってから市販されるようになりました。
茶房だんだんが設けられています。
抹茶と焼きたての三笠野・荒城の月が食べられます。
味見して購入量を検討することもできます。
「荒城の月」は江戸時代「夜越の月」と呼ばれていたとのことです。
店の反対側に駐車場があるので車での来店が可能です。
レンタカーでの訪問でしたので駐車場が気になりました。
お菓子は無事東京へ持ち帰ることができました。
2019にUPしましたが再現できなくなっていたので再掲しました。
Tajimaya Long-established Main Store Taketa CityThis is the oldest Japanese confectionery store in Oita Prefecture. Founded in 1804, it is a famous store that was highly valued as the official confectionery store for the Oka Domain during the Edo period(AD1603–AD1868).