私たちが川に沿って見つけた最初の石橋。
長崎市内に数ある石橋の内の一つ。
ここを渡って諏訪神社へ行けます。
西山川の出来大工町と伊勢町との間に架かる石橋です。
元々この橋の周辺に桃の木が多かった事からこの名がつけられたそうです。
3月は橋の袂の桃の花が見事です♪
歴史を感じるし、いい感じで周囲と調和しています。
夜になるとホタルが見れる。
寛永11年(1634)最初の石橋眼鏡橋が架けられて以後、17世紀までに中島川と直交する道路筋のほとんどに石橋が架けられました。
桃渓橋は、延宝7年(1679)僧卜意の募財により架橋された石造アーチ橋です。
傍にある地蔵堂を僧卜意地蔵といい、この橋は卜意橋とも呼ばれています。
昭和57年(1982)の長崎大水害により大破しましたが、その後原形に復旧されました。
長崎市教育委員会(平成16年3月)
私たちが川に沿って見つけた最初の石橋。
私はここから始めることをお勧めします。
それが、一番有名なメガネ橋を終点に残す方法だからです。
それは16世紀にさかのぼり、洪水がそれを数回破壊したので数回再建されました。
(原文)El primero de los puentes de piedra que encontramos a lo largo del río. Recomiendo comenzar por aquí porque así dejamos el puente Megane, el más famoso, para la parte del final. Es del siglo XVI y ha sido reconstruido varias veces porque las inundaciones lo han destruido varias veces.
名前 |
桃渓橋 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.8 |
降りて渡れる長崎の情緒ある川。