つけ麺ではなくラーメンを頂きました。
こちらには初訪問です。
平日の12時過ぎに到着で6人待ちでした。
でも3分ほど待って入店。
券売機から生姜醤油ラーメンの券を購入。
提供されたラーメンはかなり美味しい。
いままで食べた生姜醤油ラーメンの中で一番かもです。
ご馳走様でした。
神保町 可以(かい)さんに行ってきました。
味玉焼豚煮干し中華そば 1
煮干し中華そば850円は、煮干しのあっさり系醤油スープが、中高年にマッチしたラーメンで、麺もちぢれ麺と、懐かしさを感じるラーメン。
背脂を入れれば、塊の背脂がどんと乗ってくるので、これを溶かしながらスープを啜ると、もうちょっと若者系ラーメンに近くなります。
生姜醤油ラーメンは、上のラーメンに生姜を入れて、よりさっぱりした具合にされています。
可以(かい)さんです。
屋号由来は船のオール「櫂」新しいところへ漕ぎ出す チャレンジの意味が込められているそうです。
ラーメンコンサルタント渡辺樹庵氏のセカンドブランド。
高田馬場の「渡なべ」さんは高田馬場をラーメン激戦区に変えましたが、飲食激戦区であるこの神保町ではどうでしょうか。
最初は味噌メインでしたが方向転換、現在は山形煮干しと新潟生姜醤油が売りとなっております。
神保町駅からすぐの好立地、L字型12席といったところ。
券売機にて味玉焼豚煮干し中華そば(いわゆる全部乗せ)1170円をいただきました。
着丼ビジュアル良く良い香り。
豚モモチャーシュー6は噛みごたえあって美味しい、淡麗ですけど煮干しガツンの濃い目スープは中太手揉み手打ち縮れ麺とよく合います。
まさに寒冷地方で温かみをもらえそうな一杯ですね。
美味しくいただきました。
CPまあまあ接客快活。
機会があれば生姜醤油ラーメンもいただいてみたいですね。
ごちそうさまでした。
ランチタイム、自分が行ったタイミングではゆったり座れた。
うまいのに近場のラーメン屋に比べて行列が少なく穴場に感じる。
ラーメンは煮干しの香りが強いので、好きな人は好きだと思う。
つけ麺は万人受けする美味しさでオススメ。
値段は安くはないけど高くもない。
麺も具もスープも、どれもしっかり丁寧で美味しい。
席も窮屈ではないのに、なんでそこまで混雑しないんだろう。
美味いのは間違いないのですが、なんだかちょっと凝りすぎて、あと一歩な感じのラーメンです。
まずスープですが、鶏ガラと煮干がどちらも強めの出汁で、表面に鶏脂が膜を張り、煮干の苦味も少し残っていて、それらが合わさったスープはまろやかコクと風味が良く、スープだけ飲むと凄く美味いです。
スープを飲み干すと丼の底に何も残らないほどスープを漉していて、麺と絡むと今ひとつパンチが足りない感じがしました。
麺は中細な平打ちとピロピロ麺を混合させた麺です。
ピロピロ麺は多過水ではなく褐色で小麦感が強めです。
私の個人的な感想ですが、わざわざ2種類の麺を混ぜなくても良いのではと思いました。
チャーシューは中華料理で出てくるような釜焼っぽいチャーシューで美味いです。
あと、メンマも美味かったです。
こんな感じのコメントですが基本的には、きちんと手間をかけて作られた美味いラーメンだと思います。
流行りのクリア醤油ベースに澄まし油が薄く。
あくまでもあっさりと。
チャーシューと味玉トッピングだがこれも丁寧な柔らかさ。
生姜も効いているが強くはない。
うまい。
うまいんだけど、なんかもっとうまくできると思う。
がんばって!
生姜醤油ラーメンを頂きました。
結構生姜が香ってくるスープで、青島食堂とはまた違った美味しさがあります。
チャーシューは結構歯ごたえのある感じでしたが、切り方や部位によっては柔らかい所もあり、このスープにマッチして大変美味しく頂きました。
トッピング等は殆どないようなので、完成された一杯として食べにいくならオススメかと思います。
繁盛店です。
平日昼間でも並びます。
神保町はカレー以外も有名なラーメン屋さんがいっぱいあって常に競争ですね。
飲食業界は大変です。
今日は寒いので(12/22)生姜ラーメンを頼みますうんまい!温まる!また来ます!
平日12時頃到着。
席はまだ埋まっておらず食券を買って着席できました。
味玉つけ麺中盛をオーダー。
前から通っているお店ですが、個人的にはつけ麺一択(お店的には最近ラーメンにシフトした感も)。
醤油の甘みのあるつけ麺で適度にとろみがあって麺に絡んで美味しいです。
安定感は変わらず。
凝ったつけ麺も好きですが、このお店も変わらず押しです。
仕事帰りに神保町で途中下車。
神保町でラーメンははじめてかも?祝日の夕方だから?かは分かりませんが昼時と違いかなり静かな神保町。
ここ可似さんも一人も客が居ませんでした。
背脂系はあまり好きではないので生姜醤油らーめんを。
生姜醤油らーめんは新潟は長岡のご当地らーめんだそうです。
ひとくちスープを飲むと結構生姜です。
チャーシューは最近はあまり見かけない固いタイプ。
ほろほろでもない。
最近はとろとろ至上主義ですもんね。
他は昔ながらの中華そばの雰囲気あるかなぁ。
ちょっとスープに苦味と言うか後味の悪さを感じますが葱と一緒に食べると緩和します。
気にはならない。
生姜醤油らーめんをいただきました。
見た目はオーソドックスな新潟生姜らーめん、秋葉原の青島とほぼ同じ構成。
まずはスープから、そこまで生姜がガツンとくるタイプではありませんが美味しいですね。
具材はレアチャーシュー、メンマ、ほうれん草、ナルト、海苔、ネギ。
麺は平打ちのストレートでのど越しが良くスルスル入っていきます。
どれも外しが無い無難な仕上がり、流石渡辺さんのお店といった感じ。
青島のように行列が無く食べられるので、トッピングのあれこれをオーダーしないのであればいいかも。
東京で燕三条系ラーメンを食べられる貴重なお店です。
癖は強いですが、地元の味に近くてかけがえのない存在です。
背脂煮干しチャーシューラーメンを頂きました。
このラーメンは燕三条ラーメンをベースにしており煮干しスープと背脂・玉ねぎがかかってるのが特徴です。
麺は独特の不揃いな平打ち麺で、背脂の風味とマッチしてます。
背脂は多めですが、スープは非常にあっさりしており食べ終わっても口の中はさっぱりした感じです。
見た目はシンプルな中華そばなのに、とてもコクがあって深い味わい。
ほのかに香る生姜がなんともたまらない。
そしてチャーシューも薄切りなのに、凄く旨味を感じ、食べ応えのある肉々しさ!全てのバランスがパーフェクト✨
燕三条系ラーメンの店。
可以もそのひとつではあるけど、神保町界隈は有名ラーメン店の激戦区なので、前は通りながらもずっとスルーしていたから丁度良かったかも。
個人的な意見として、この煮干し独特の苦味をどう抑えるかがが燕三条系ラーメン店の命題u0026腕の見せ所だと思うわけでありますが、可以はその苦味を見事に抑えてます。
でもちゃんと煮干しの風味は出ている。
麺は店内で平たい生地を、包丁で一本一本寸分の狂いなく切り出してます。
どうやらラーメンやつけ麺等の種類で切り分けているよう。
凄いな~。
そして、切り出した麺を最後に手揉みして茹で上げるので少し縮れてます。
背脂の甘味も煮干しを上手く導いている感じ。
総じて旨いです!でもちょいどだけ高いかなぁ…。
【背脂系煮干しスープがクセになりそう‼︎ 心地よい脂と小麦の香りは禁断の味わい‼︎】神保町から水道橋方面に徒歩3分、白山通りから少し入ったビルの1階にある人気のラーメン店です。
新潟燕三条の背脂系煮干しラーメン、新潟の生姜醤油ラーメン、つけ麺があります。
いただいた背脂系煮干しラーメンは脂がくどすぎず、煮干しのエグミもなく上品な背脂系ラーメンでした。
特に煮干しが苦手でなければどなたでも楽しめる背脂煮干し系ではないかと思います。
シンプルなラーメン。
ただ、この玉ねぎとスープがベストマッチ。
チャーシューも美味しかった…!また行きたいと思います。
二色つけめんつけ汁を選べる。
醤油はやさしいあまさ辛味噌はごまの中華っぽい美味しさ、ちょっと濃いめ。
辛めのと甘めのを頼むとちょうどいいと思う。
背脂醤油ラーメンを食べました。
結論から言うと市販の袋麺に刻んだタマネギを入れて食べるのと変わらない。
①美味しくは無いスープもあっさりなのかこってりなのかはっきりしない微妙な後味。
②チャーシューが固くて味もあまり無い③きしめんのような麺とスープの相性があまり良 くないしかし、男性店員2人は明るくてとても良い。
ラーメン屋らしからぬ爽やかさである。
ここのラーメンは美味しい!!太い縮れ麺で、脂が少なめ、玉ねぎがアクセントになっていて、チャーシューも丁度よい!
生姜醤油ラーメンと背油煮干しラーメン 共に玉ねぎトッピング50円どちらもとても美味しいです。
玉ねぎのシャキシャキ感がたまりませんね。
美味しさ倍増ですよ。
どちらも麺が違うのでその時の気分で生姜醤油にしたり…背油煮干しにしたりと。
一度ご賞味あれ。
久しぶりに神保町界隈でお昼となったので、r前から気になっていたお店のここに。
rrなんか、元ショットバーとかだったんですかね、よい雰囲気です。
r何種類かメニューがあり、悩みましたが、食券機で迷ったら左上、の法則で、煮干し背脂ラーメンを。
r14時とかで空いていて、すぐ座れて10分程度で提供。
rrスープはうーん、ちょっと背脂が強すぎて、煮干しが出てこない感じですね。
r麺はモチモチしつつ歯応えよい細麺でなかなか。
rチャーシューは、、あまり印象がない^^;r激戦区神保町で、特徴を出していくのはなかなか大変かと。
r他のも試してみようと思いまーす!rごちそうさまでした。
何度か行ってます。
お店は落ち着いた内装でキレイです。
回転を求められそうなラーメン屋と比較するとゆっくり食事できる感じ。
久しぶり訪れたところ通常のラーメンの大盛りが有料化(100円)してました。
これも消費増税の流れか…(その前から有料化していたかは知りません)限定の黒胡麻坦々麺麺をいただきました。
850円大盛り不可。
胡麻ペースト十分な感じでスープにとろみあり丸麺でも良く絡みます。
胡椒が効いてますが胡麻のマイルドさと良いバランス出てました。
辛味は強くなくとても食べ易いです。
大盛りマストな私ですが不可でも汁まで完飲してけっこう満足感ありました。
ごちそうさま。
また食べたいです。
エビ醤油とエビ味噌のタレを注文した。
まろやかな味付けで美味しかった。
本場新潟のものより、かなり上品に仕上がっていると思います。
スープも煮干しの香りがよく、美味しいです。
好みの問題ですが、もう少しパンチがあってもいいかもしれません。
背脂たっぷりの煮干系スープに平打ち太麺。
見た目ほどこってりしておらず喜多方好きであればハマるはず。
家系好きには物足りないかも。
つけ麺を色々な味で楽しめます。
9種類の中なら選べます。
大盛までは無料な所も良いですよ。
特盛り以上は、お腹が厳しいかも。
開店直後11:30に入店。
11:45には満席。
二色つけ麺880円税込みを自販機で購入。
味玉付きだと100円増し。
味のチョイスはトマトとエビ醤油を頼む。
つけ麺は大盛り、中盛、並は同じ料金。
二色の場合は、並や中盛りだと少ない感じなので、大盛りがいいなぁ。
トマトといっても煮込んであるので真っ赤なトマトの感じではない。
オレガノの香りがする。
エビ醤油はエビ油の香りがよい。
きれいに盛られた麺をそれぞれのタレにつけてすすると、味の変化が楽しめて、あっという間になくなってしまう。
(限定?)燕三条系の背脂煮干しラーメン。
味は美味しいが、燕三条系ラーメンか?と言われると少し微妙。
二色つけ麺をいただきました。
濃厚醤油と海老醤油。
濃厚醤油は他の店では食べたことない不思議な味。
二つとも味が濃かったので、一つはあっさり系にした方がいいです。
今まで食べたこともない、太麺。
つるつるモチモチでまるでうどんのようだが、美味しい。
煮干しと背脂のどっちにもよっていない中間。
なによりも麺のインパクトがある。
太麺の手打ち麺で、鰹だしと玉葱のさいの目切りの具が特徴。
ランチには常連さんもいるよう。
手打太麺は好みが分かれると思う。
つけ麺ではなくラーメンを頂きました。
麺もスープも美味しいのだけど今一つ何かが足りない感じがしました。
スープは旨味があるのですが塩気と香りが弱くてどうも輪郭がボケている感じがしました。
名前 |
神保町 可以 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-5215-5623 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 11:00~20:00 |
評価 |
3.7 |
(2023年4月2日訪問)町中華のような素朴でやさしい生姜醤油ラーメン日曜夕方の中途半端な時間帯。
どこかご飯食べるところないかなーと、食べログの「保存済み」のお店を眺めていたら、こちらのお店が目に入りました。
日曜16:07に1人で訪問。
店内には先客3名。
なんと全員女性。
ラーメン店でこの状況は珍しいですね。
食券機で「味玉焼豚(チャーシュー)生姜醤油ラーメン」「大盛り(ラーメン)」の食券を購入。
合計1350円。
ちなみに麺の量は、・煮干中華そば 並盛 → 200g・煮干中華そば 大盛 → 300g (+100円)・生姜醤油ラーメン 並盛 → 170g・生姜醤油ラーメン 大盛 → 270g (+100円)・つけめん 並盛 → 180g・つけめん 中盛 → 270g・つけめん 大盛 → 360g・つけめん 特盛 → 450g (+50円)・つけめん 特大盛 → 540g (+100円)のように細かく分かれていました。
今回は「生姜醤油ラーメン」の大盛なので、270gということですね。
食券を渡してから料理が出てくるまで5分でした。
こちらのラーメンはまず、具の多さが目につきます。
なると、海苔、ほうれん草、メンマ(かなり多め)、チャーシュー(かなり多め)、味玉、ネギ。
まずはスープを一口飲みます。
やさしくて素直な醤油ラーメンという印象。
麺は、つるつるストレートです。
食べていると、ちょっと絡まってきたので、私はたまに噛み切りながら食べました。
大盛なので、量的な満足感は十分です。
チャーシューは、これでもかっていう量が入っていて大満足。
メンマはたっぷり目に入っています。
いつもの感じで食べていたら、メンマだけ余ってしまいました(笑)。
卓上調味料は、コショウと唐辛子。
どちらも少しずつ投入してみましたが、もともとのやさしい醤油味が壊れてしまう気がしたので、私はそれ以上は投入せず。
「生姜醤油」という意味では、私は3日前に「青島食堂」という最強の生姜醤油ラーメンを食べてしまったので、そのインパクトと比べると少しパワーダウンしますが、こちらのお店は素朴な町中華のような味わいで、これはこれでアリだと思います。
そもそも比べるようなものでもないのかもしれません。
丼ぶりも、そんな町中華を連想させる素朴な柄が施されています。
お客さんは、出たり入ったりで、常に3名前後がいる感じでした。
この時間帯 (日曜夕方) は混まないのかもしれません。
ちなみに、女性客は最初の3名だけで、その後は男性客のみが訪れていました。
最初の女性3名はたまたまだったんですね。
ごちそうさまでした。
おいしかったです。