当日の夕方に連絡して素泊りしました。
当日の夕方に連絡して素泊りしました。
部屋は綺麗とは言えないですが、計画もなくGWに旅をしていたので部屋が空いていて助かりました。
食事処は近くにいっぱいあって酒も楽しめて楽しかったです。
お風呂のお湯が出ない。
冬に泊まったのに、布団が薄い。
おばちゃんの接客が悪く、タメ口。
清掃が行き届いて無く、トイレに毛が落ちていた。
カードの支払いは別途手数料が掛かる。
出張で宿泊しました。
アパートを改装してホテルにしたタイプ。
どうしても空いてるホテルが無くて最後にえらぶ感じかなと😅近くに商店街があるので食事は歩いて行ける範囲にお店は澤山あります。
一泊6000円冬は大浴場は凍るから閉鎖冬こそ入りたいのにね、
朝食は無いし、部屋も普通の旅館です。
館内に居酒屋が有ります。
他の方が書いてある通りの場所です。
基本的にフロントには人がいません。
部屋は基本掃除してません。
注)布団だけきっちりセットしてあります。
私はチェックインして301号室に通されて、部屋を見たところカーペットは禿げてる、ベットの下に飲み残しのペットボトル、お菓子の袋などが散乱しており、ゴミ箱には知らないひとの血液のついた絆創膏がくっついていました。
ため息をついて床をよく見ると一面に長い髪から短い髪まで髪の毛がウィッグが作れるのでは無いかと思うぐらい張り付いていて背筋が凍りました。
さすがにこんなところで寝れないのですぐにフロントに電話したが一向にでる気配がなく、仕方なくフロントに直接出向いて15分ほど待ったが宿主が帰ってくる気配はありませんでした。
しばらく部屋で待機してフロントに電話したらちょうど帰ってきたところらしくて髪の毛部屋について説明したところ、「掃除機が壊れてるんだ」とのこと。
部屋を変えて欲しいと申し出たら他に部屋は無いと言いながら310号室に案内されました。
ぱっと見綺麗だったので安心したがやはり床にはいろんな長さの毛髪が散らばっており、ゴミ箱の中にはお菓子のゴミが入っていて、ベットの下を覗いてみるとやはり飲み残しのペットボトルやアイスの袋が散らばっていました。
この時点で22時を過ぎていたが、流石にこんなところに素泊まり6000円は無理だと思い宿主に流石にこんなところに寝ることができないから返金を求めると、「余計なお世話だ!!」と、叫ばれて奥に行ったと思ったらお金を持って帰ってきて机にお金を叩きつけられました。
終始謝罪はなく、宿主の態度は最悪でした。
鉄道の遅延(集中豪雨)で到着が遅れそうだったので、チェックイン 2時間ほど前に数回も電話したけど誰も出ない。
(到着して分かった。
そもそも、フロントには常駐の人間がいない。
フロント係のおばさんがふらふら近所を歩き回っているので、電話に出られる訳がない。
今日は敦賀の花火大会なので、花火を見ていたのかも知れないが。
)ホテルに到着して大声をかけても誰も来ない。
しょうがないから携帯から電話をするも、誰も出ずにフロントの電話が鳴り続けている。
しばらくしておばさんが来たので、その旨の苦情を言うと「あらあらまあ」でおしまい。
接客態度というものがまるでない。
そもそも「××トラベルさんで予約したんですけど」と言うまで、「○○さんなんて予約あったかしら。
ないわねえ」なんて言われる始末!部屋に入ったら、予めチェックイン時刻を伝えてあったにも関わらず、部屋は蒸し風呂状態。
エアコンをフルパワーにしつつ、このレビューを書き込んでいます。
後記: 外出時に部屋に貴重品を一切残さないことをお勧めします。
理由は、外出から戻った際に分かります。
名前 |
アネックス つるや |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0770-22-0315 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
2.2 |
畳の匂い、布団の厚み、旅館の雰囲気、全てが素晴らしい。
この旅館ごと買いたいほどです。
ボディーソープが独特な匂いがして、これもまた風流でした。
ご飯がついてなく、福井の料理を外食で食べてほしいというホテル側の気持ちが伝わりました。
その気持ちを受け取り僕はガストに行き、山盛りポテトと、ネギ丼をたべました。
世界のつるや!